主観的ではなく、客観的であること。
感情ベースではなく、目的ベースであること。
送り手目線ではなく、受け手の目線であること。
話す言葉は、相談ベースで加速させ様々な
可能性主体性を持ち見出すこと。
主体性の上に必要な客観性を姿勢とし、
常に他者との関係の中で柔軟に変化する存在であること。
一つの価値や権威を絶対視せず、相対化すること。
表に出た栄光や、輝かしい結末ばかりを見ないこと。
そして、
主観的な心理を言動の集積から
相手を『見抜く』という共通点を持ち、
心理を深く読み解ける人間と影響し合い、
手合わせしてゆくこと。
相手の本当を知りもしないで、
他人を指を指す、人間には、落ちないこと。
『最後の一声』を生み出す要因に気付き、
今を中心に集い目的に向け、築きゆける【仲間がいること】。
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今年は、映画も書籍も、目標は
200本(11/12 現在238本)
200冊(11/12 現在200冊)【去年は143冊読了】
目標通過!/記念に、自分の頭の整理と意思の確認をしてみた。