マンボウの図書室

ちょくるという名義でポケモンのシングルをメインにやっています。 対戦オフなどで使用した構築記事などを書き留めていくブログです。 Twitter→@tL_Pc


・構築の経緯
カバルドンやランドロスといった、主流の物理受けに対して負担をかけやすく、比較的サイクルのしやすい特殊ボーマンダから組み始める。ボーマンダと相性の良いマンムーと、ポリゴン2などの数値受けに対する駒として毒ギルガルドを採用し、この3体を基本選出とした。残りの枠は初手のカバルドン展開や、ゲッコウガなどの基本選出がしづらい高速アタッカーに対して出しやすい駒を補完として組み込んだ。


・個別解説
(メガシンカするポケモンは、メガシンカ後の実数値を記載)

臆病@ボーマンダナイト
特性:いかく→スカイスキン
171-×-150-172-110-189
流星群、大文字、ハイパーボイス、羽休め

構築の軸、特殊型にした理由は上記の通り。ナットレイがらみのサイクル構築も全てボーマンダに任せている。
実際に想定していた物理受けのポケモンに対して、あまり仕事をするということがなかったが、炎技を持たせるということの意味が大きかったので型の選択はおそらく間違ってはいなかったと思う。またサイクルを回すということもあまりしなかったので羽休めは破壊光線等の技に変更するのも視野。



意地っ張り@とつげきチョッキ
特性:あついしぼう
185-200-100-×-112-101
氷のつぶて、地震、岩石封じ、はたき落とす

電気全般に隙を見せにくくするためにチョッキを持たせた。基本選出だと毒ガルドを意識して身代わりを採用してるようなポリゴン2に勝てなくなるので、ごまかせる要素を増やすためにはたき落とすを採用した。
構築全体でミミッキュとリザードンXが重いので、技構成はそのままにゴツメ型に変えてもいいかなと感じた。



控えめ@ゴーストZ
特性:バトルスイッチ
159-63(153)-171(71)-101(211)-172(72)-97
()はブレード時
シャドーボール、毒々、キングシールド、影うち

ポリゴン2、メタグロス、カプ・テテフ等の受け。エスパーに対しての遂行速度を速めるためにゴーストZを持たせた。
Sは毒を撃ちたい相手に大体上を取れればいいので低めに振り、余った分をCに割いてシャドーボールやZを撃ったときの負担をかけやすくした。



意地っ張り@フェアリーZ
特性:ちからもち
175-112-120-×-100-83
じゃれつく、滝登り、アクアジェット、毒々

ボーマンダが投げにくい時のバシャーモなどに対して出す駒、(ヒコウZは切る形になるが)ギャラドスのストッパー。
持ち物は、有利対面を作った時に相手の水や草の受けだしを許さないフェアリーZ。アシレーヌに上を取って勝てるようにしたいのでそれ意識で軽くSを振り、残りはかみなりパンチを持っているバシャーモに対して少しでも勝率を上げるためにBに回した。これによって、エレキフィールドを貼ってしまっていてもメガバシャーモのかみなりパンチをある程度余裕を持った乱数で耐えることが出来るようになる。



臆病@シュカの実
特性:エレキメイカー
145-×-105-147-96-200
10万ボルト、ボルトチェンジ、めざめるパワー氷、草結び

ボーマンダが投げにくい時に地面全般を対応する。どんな地面にも対応できるようにシュカのみを持たせ、めざ氷と草結びを両方採用した。特にカバルドンから展開してきそうな場合はこのポケモンから投げて草結び連打で無理やりで倒していく。



臆病@こだわりスカーフ
特性:ほのおのからだ
161-×-80-187-125-167
オーバーヒート、炎の舞、ギガドレイン
、むしのさざめき

雨、ゲッコウガ、メタグロス入りなどに対して出す。特にJPNOPENではサトシゲッコウガも使える関係上ゲッコウガ入りには多く当たる印象があり、結果的に当日も刺さることが多く使い勝手はよかったが、先程も述べたようなこの構築で重いポケモンを考えると、このポケモンを別の何かに変えるかマンムーの型を見直す必要がある。


・戦績
第9回JPNOPEN
予選8-2  1位抜け
決勝トーナメント  4位


・雑感等
ミミッキュの処理方法をなあなあにしすぎたまま臨んでしまったのは大きな反省である。しかし、どう構築を改善するかという点に関してはそこまで難しい問題ではなさそうなので、軸は変えずに改良を加えて今後も使っていきたいと思う。
JPNOPENは今まで数回参加して前回で初めて予選抜けしてベスト16、今回で4位という結果に終わったが、入賞という形にはなった(?)とはいえ優勝まであともう少しというところで負けるのは普通に悔しいので、次は本気で優勝を獲りにいきたいと思った。

改めまして当日対戦したくださった方や、お話ししてくれた方。そしてじゃぱんさんを始めとする運営の皆さん、本当にありがとうございました。

何かありましたら@tL_Pcまで

最高は1730くらい


めちゃくちゃ楽しかった。
もともとは伝説の個体を何も持ってなく参加する予定もなかったのだが、カイオーガの個体を貸してくれる人がいたので、実機で構築を用意して出ることを試みた(個体を貸してくれたスマイル紳士氏には改めてここに感謝の意を表します、ありがとうございました)。

竜王戦ルールで僕がやりたかったことはひとつだけ



トノトプスを、オーガトプスに変えて遊ぶ。


あるときカブトの国際孵化をして暇つぶしをしていたら秒で色違いが産まれたのもあって、もし竜王戦を実際にやるとしたらオーガトプスで致しにいく事しか考えていなかった(なので取り巻きもまぁまぁ適当)。

しかし、いざ実戦でスカーフカイオーガを投入してみると予想以上に制圧力が高く、加えて取り巻きに入れたミミクチもうまく活躍してくれたのもあって、思っても見なかった勝率を叩き出してしまった。オーガ単体が強すぎたせいで結果的にカブトプスが置物などころかむしろ邪魔な存在にまで成り下がってしまった(グラードンさえどうにかすればっていう感じだったので構築的にはそこまで悪くはなかったんだと思う、初手でオーガとコケコが対面した時にあめふらしよりも先にエレキメーカーが発動した時はおしっこをもらした)。

もう少し真面目に構築を考えればいいところまで行けたのかなと一瞬考えたが、もとより100%遊ぶ気で潜り始めたものだったのでその考えはナシにすることにした。せいぜい1600前後をウロチョロして終わるのかなーくらいにしか思っていなかったので、お遊びでここまで勝てたのなら結果としては十分であろう。

カブトプスも全く活躍しなかったわけではなく、7,8回くらい選出してカイオーガが削りきれなかった相手のポケモンを、裏を含めてまとめてタテてくれたこともあったのでその時はティッシュが一箱あっても足りなかった。

とはいえ、やはり竜王戦ルールがこれっきりで終わってしまうのは物寂しい感じがする。今後のスペレ等でもう一回できるような機会ばあればなと密かに願っている。そして、もし再びできるようなことがあったら、次は本気で勝ちにいこうと思った。
竜王戦で対戦した方々、本当にありがとうございました。


なんやかんやでお前はやっぱり強かったよ、ありがとう

※注意  この記事は、いわゆるゲテモノ屋でのレポ記事となります。グロテスクな画像などショッキングな内容を含むので、閲覧の際は自己責任でお願いします。










ポケモンの世界では、ヤドンのしっぽは珍味として扱われている。ポケモンをやったことのある人間は一度は考えたことがあるのではないだろうか。

「他に食用として食べられるポケモンはいないのだろうか」

と。正味ミルタンクとかいう乳牛がいるのであればケンタロス(あれは闘牛って感じだが)のように肉牛がいてもおかしくはないはず、バニリッチとかも明らかに見た目美味そうだし。
そして、私は見つけてしまった。この世にポケモンが食べられるお店を。ポケモン界の北大路魯山人とまで言われたグルメな私が惹かれてしまった以上は、もはや行ってみる以外に選択肢がなかった。
私は早速Twitterを取り出してなんとなく同行者を誘ってみると意外にもあっさりと釣れてしまったので、後日予定をたてて戦地へと向かうのであった。
(メンバー : わたし、くらうでぃあさん、どなさん、めーぜん)










今回の戦地は、「珍獣屋」という店である。Twitterなどでもしばしばリツイートで料理の写真が回ってくるため、名前だけ知っているという人も多いのではないだろうか。この看板に書かれているメニューを見るだけでも、すでにヤバさが伝わってくる。ワニ、ヘビ、カエル、ゴキブリ、グソクムシ……


私「ん?ワニ?カエル?」





…どうやら自分は、ケンタロスだとかバニリッチだとか、そういう次元にいるのではないんだなということにようやく気付かされた。これから何を食していくのか分からない不安を抱えながら恐る恐る入店した。店内のメニューには看板のものにはなかった、「もっとヤバそうなヤツ」が色々あり僕は泡を吹きかけた。とりあえず各自飲み物と、目に付いた料理を適当に何品か頼んでたいよろの挨拶をした。















※ここから料理の紹介を写真付きで行なっていきます










1.トド刺し


一番最初に来たのはトドゼルガの刺身だった。なんかめっちゃドス黒い、箸でつまむとすげーぶよぶよしてるしちょっと臭みもある。6世代以降めっきり出番がなくなってしまったせいでたるんでしまったのだろうか。そういやこの前オフで久々に5世代やったら綺麗にこいつに嵌められたなとか思いながら一口運んだ。
味も食感も馬刺しに近い、なんとなく想像していた通りの味だった。ちょっとクセが強いけどお酒にも全然合うしなかなか良い滑り出しをきってくれた一品だった。





2.ヘビのぶった切り網焼き


実際に使用しているヘビはニシキヘビだそうだ。
ヘビ肉を食べるのはもちろん初めてで、生き物としてのヘビは割と苦手なのだが、正直ヘビの原型を留めているわけではないので、難なく口に運ぶことはできた。焼き鳥のかわを食べているような感覚で、歯応えが良く結構美味しい。なかなか箸が止まらなかった。






3.カンガルーのガーリック焼き


自分が気になって注文してみた料理。
6世代最強だったあのポケモンが見るも無残な姿になって私の席へと運ばれて来た。過去に苦しめられたポケモンがこれから自分の胃の中に入ると思うとなんだかゾクゾクする。

私「ハッ!ここまでだガルーラ!お前なんかな、俺のブラックホール胃クリプスで確1なんだよ!!くたばれ!!」


















めっちゃうめぇ。

見た目豚肉、味は牛肉っていう感想。
ガーリック焼きと書いてあったが、実際にはカレーのような風味が後味として強く残り、感覚的には「外国人が経営しているようなカレー屋のカレーに入っている牛肉」を食べているような印象を受けた。
私「ガルーラは食べると美味い、新たな知見を得た」







4.カエルの唐揚げ

カエルの足の唐揚げである。ここで初めて原型を留めているものが出てきて少しゲテモノ感が高まり私のバイブスも上がってきた。
骨の部分が多くちょっと食べづらかったが、モモの部分(?)には身が詰まっていていかにも肉っていう感じの味だった。これも美味しい。食べられる部分を一通り食べ尽くすと、カエルの足の骨格が露わになった。少しの間まじまじと眺めていたが流石に変人にも程があるので我に返って足を皿に戻し、次の料理を待つことにした。







5.ウーパールーパーの一本焼き

そ、そんな…
こんな可愛らしい生き物を食えだなんてあまりにも辛すぎる。しかもハサミで4等分にして食べろという。(一番驚いたことといえば、これ1匹で1980円することなのだが)


どな「とりあえず切ろう」

↑これは後から遅れてきためーぜんの分

頭、胴体2つ、尾の部分に切り分けて、胴体の部分を泣きながら食した。
いちいち美味しいのがまた腹立つ。鱈のような、白身魚の唐揚げと同じような味だった。







くらうでぃあ「(頭の部分を食べようとしたとき)あ、目があった」

くらうでぃあさん怖いから笑いながら言うのはやめてください。











ここで最初に注文した料理が全てきたので、また新たに何か頼むことにした。
くらうでぃあ「ゲテモノのレベルを上げよう」
一同「うむ」
ここで、看板のメニューにはなかったヤバそうなヤツを攻めていくことが決まった。






6.蛾の幼虫の唐揚げ

いや一気にレベル上げてきたなオイ

しかし、先にどなさんとくらうでぃあさんが躊躇することなく口に入れたので、私もすかさず一口かじってみた。流石に笑いがこぼれた。
うーん、、まぁ、なんというか、中にスゲー身が詰まってていかにも『タンパク源!w』っていう感じだった。うん、食えなくはなかったです。
最後にめーぜんがものすごい顔で悶絶しながら格闘してたので食べ終わった3人はニヤニヤしながらそれを見ていた。
私 (イッテQとかで見たことあるなこういうの)







7.ピラニアの刺身



くらうでぃあ「なんかさ、これ普通に美味そうだよね」
一同「「「わかる」」」

さっきの蛾の幼虫のインパクトが強かったせいか、少し拍子抜けした。
食べてみたら予想通り美味しかった。多分この日食べた中で一番だったと思う。
タイやカンパチのような白身魚の刺身と言われても気づかないくらい、普通に美味なただのお刺身だった。これほんとにピラニアだったか??







8.クジラの金玉刺し

クジラの金玉は思ったよりも小さかった。小学校の頃の給食でクジラの竜田揚げとかが出される時代ではなかったので、初めて食べるクジラの部位が「金玉」になるとは思ってもみなかった。
味はなんか普通のイカ刺しみたいな感じだった、と思う。金玉っていうワードのせいであまりよく覚えていない。







9.生肉ご飯
ご飯の上にユッケを乗せたような感じのもの。写真では隠れているが醤油をかけて混ぜて食べた。ただただ美味しかった。
一つ気になったのは、「何の生肉」なのかどこにも書かれていないということ。ここは珍獣屋である、どんなものが使われているか分からないので非常に怖い。

私「言えないようなものが使われてたりして…」
どな「まさかヒト…?」

流石に禁忌に触れすぎでは


とりあえず何口か食べてみた後に、恐る恐る店員に聞いてみることにした。

店員「こちらは、山形牛の生肉を使用しております」
私 (結構いいモン使ってんじゃねーか)


ただの美味いユッケだった






10.トノサマバッタの唐揚げ

ここで、バッタがモチーフになっているポケモンがまだいないことに気づく、プレミ。これじゃあ普通にゲテモノを食べてるだけじゃないか。
蛾の幼虫でなぜか耐性が付いてしまったのか、みんな自然と口の中に運んでいた。自分も一口食べてみる。

エビだった。小エビをつまんで食べているのと同じ感覚。蛾の幼虫より美味しくて普通に食べられるので思わずびっくりしてしまった。






11.ヒヨコのまるごと姿焼き

そ、そんなぁ(2回目)
ヒヨコの骨は結構柔らかく、容易くハサミギロチンすることができた。私はまた泣きながら左脚部分をいただいた。
普通に鶏肉の味だった。








12.サソリの唐揚げ

自分が初めて生で見たサソリが、唐揚げにされてこの後食べられることになるなんてだれが想像しただろうか。写真をよく見れば分かると思うが、尻尾の針とかも普通に残ってて喉に引っかかったら痛そう。そして出された後4人は困惑する。


これどうやって食べるんだ…?


バッタと違ってこれ食えるのか?という部位があまりにも多い。しかし店員いわく、ハサミから尻尾まで全部食べられるとのこと。適当に4等分して、自分はハサミの部分を食べることにした。


エビだった、味や食感はバッタと同じ(バッタと同じ味がするだなんて感想、使えるのは珍獣屋だけである)。もしかして虫は唐揚げにして食べるとみんなこんな感じになるんじゃないか。







13.異物混入プリン
最後にデザートで、珍獣屋の定番メニューをいただいた。やはり、普通の食べ物にこういうモノが混ざってると流石に気持ち悪い。しかし、虫の味は覚えてしまったため、口に入れたら全然そうでもなかった。もちろん、プリンと虫を同時に。
プリンは市販のものとは全然違い、濃厚な甘さがミルクソースとからんでとても美味しかった(完成度高いんだからこれ単品で出せばいいのに)。虫の方は、小エビ。
しまいには全員虫をウエハースのような感覚でプリンと一緒に食べ始めて美味しく平らげてしまった。
















こうして全13品、10匹のポケモンを食した。
帰り際に食べたはなまるうどんの塩豚おろしぶっかけが人間の食べ物って感じがしてとても美味しかった。








○総評○
どの料理も大体「うげー…」→「え、なにこれおいしい」って感じの感想だった。なんというか普通に楽しい時間だったし、名の知れてる店なだけあって一度は行ってみて損はないのかもしれない。
しかし、あの店にはまだまだ攻略していない生き物がたくさん存在している。期間限定ものも多いので、時期を変えてまた是非行ってみたいところだなと思った。みなさんも是非訪れてみてはいかがだろうか。


-----


今回はここまでです、長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

このページのトップヘ