マンボウの図書室

ちょくるという名義でポケモンのシングルをメインにやっています。 対戦オフなどで使用した構築記事などを書き留めていくブログです。 Twitter→@tL_Pc

初めまして

ちょくるという名義でポケモンバトルに関するブログを書かせていただいております。
当ブログでは主に、オフラインの大会(以下オフ)やレーティングバトルで使用した構築とその対戦結果(メイン)、ポケモンに関すること以外の雑記、身内ネタを少し盛り込んだクソ記事等を書いています。

また、私が主催するシングルバトルのオフ、「ちょくおふ」の管理ページも当ブログに記載しておりますので、興味を持たれた方は是非参加申請していただければと思います。



○私について○

Twitter→@tL_Pc

3値を知って本格的に対戦をするようになったのはBWからです。オフもこの頃から参加するようになりました。好きなポケモンはブログのタイトルにもあるようにママンボウが好きです。昔はしょっちゅう使っていましたが、世代が移るごとに環境に適さなくなってしまっているので、最近はかなり控えめに使用しています。
対戦ルールはシングルがメインですが、他のルールも全て一通りやっております。特に、2017年はWCSルールにも力を入れてやっていく方針です。


主な実績(オフ)

第29回シングル厨のつどいオフ ベスト16
第2回真皇杯関西予選1 ベスト8
第2回真皇杯北陸予選   ベスト8
harvest 4th ベスト8
harvest 6th 優勝
第9回関西シングルFESTA ベスト32 

他入賞多数



お恥ずかしいことにレーティングでの実績は皆無です。最高レートは、BWで1820、XYで2010、ORASで2070程度です。サンムーンではどのルールでも良いから上位を目指せるように頑張っていきたいです。


当記事を読んで、このブログに少しでも興味を持っていただけたら幸いです。


(誰か形にしてくださいの意)

シングルでのトノルンパはORASのときから考えていた。優秀な技範囲に加え、7世代から追加されたZワザにより抜き性能、あるいはスイーパーとしての性能が上がり、さらに6世代で苦手としていたポケモンが減り(主にファイアロー)、水の一貫も取りやすさもまだそれなりにあるため選出率に伴う勝率も悪くはなかった。
しかし、それでもまだもとの数値の不足感が否めなく、カビゴンなどに数値で粘り負ける、波乗りでは足りずにハイドロポンプを撃たざるを得ない状況が多い、最速のスカーフサザンドラ以上のSを持つポケモンに雨下でも上をとられるなど、見た目上は有利でも苦しい展開になる対戦が多くレートで使用するにはかなり限界を感じた。
今後再び使用する上での課題を考えるならば
・別のポケモンのサポートによるルンパッパの抜き性能の上げる方法がないか
・少し耐久に振るなどして今よりも安定した別の配分や技構成がないか
この辺りを考えていくべきだろうか。


個別解説

図太い@しめったいわ
特性:あめふらし
197-×-139-110-121-90
熱湯、冷凍ビーム、滅びの歌、守る

バトン系統やオニゴーリ入り等に対して滅びを撃つためにピン選出をするときに、脱出ボタンが邪魔になるのを嫌ってしめったいわを持たせている。そもそもルンパッパ自体が、脱出ボタンから即繋いで圧力をかけるようなポケモンではないため、持ち物に関してはこっちで十分であると感じた。冷凍ビームの枠は毒々との選択に悩む。ガブリアスの遂行速度を早めたり、カイリューやボーマンダに対して隙を出来るだけ見せないために冷凍ビームを採用しているが、ポリゴン2への打点がパーティ全体で薄いのでBに振り切らず、B<Dを意識した調整にして毒々を採用した型も大いに考えられる。 



控えめ@ミズZ
特性:すいすい
155-×-91-156-120-122
ハイドロポンプ、ギガドレイン、冷凍ビーム、波乗り

技範囲の広さによる出しやすさを考えてルンパッパを採用した。上記でも述べたが、正直数値の足りなさが出過ぎてて珠を持たせたいところだが、それだと一撃で倒せるポケモンがかなり減ってしまう。スイーパーとして使うなら珠、相手のポケモンを1.5体ずつ倒すことを目標にするならZといったところだろうか。
また波乗りの枠を身代わりにするのも一考である。理由としては
・不意打ち、相手の耐久ポケモンが撃つ毒々やミラーコート等のすかし
・バシャーモの守るに合わせる
・死に出しのカバルドン対してほぼ安定する
といったものが挙げられる。ただし、波乗りを抜くと安定性が落ちるので、「もともと火力がなくてハイドロポンプを撃たざるを得ない場面が多いから、それなら身代わりを採用したほうがまだ便利」くらいの気持ちで採用を考えた方が良い。あとギガドレインはエナジーボールでいい。



陽気@こだわりスカーフ
145-167-105-104-95-200
ワイルドボルト、ブレイブバード、とんぼ返り、ボルトチェンジ

積み技なしでこちらの雨エースに対して上を取ってくるポケモン(スカーフゲッコウガなど)や、ゲンガーに牽制する駒。また相手の地面、特にカバルドンの交代に合わせてとんぼ返りを撃つことで確実に天候をとりつつ有利対面を作る動きももたらす。積みアタッカーにルンパッパが無理やり突破されるケースたまにあるため、速いスカーフ持ちは非常に重宝する。



意地っ張り@ゴーストZ
141-222-70-×-70-107 (ブレード時)
シャドークロー、聖なる剣、影うち、剣の舞

相手のバナ入りに対してコケコ+ギルガルドと出していく。相手の耐久を無理やり突破するために剣舞ゴーストZで採用。霊獣ランドロス等にも大きな打点が欲しいので特殊型での採用も考えられる。ナットレイに打点があるのがこのポケモンだけなので、舞うタイミングを見計らいつつ慎重に扱わなければならない。



慎重@ボーマンダナイト
特性:いかく
191-170-151-×-156-147 (メガ進化時)
捨て身タックル、地震、毒々、羽休め

フシギバナを見る枠を増やしたくて、メガ枠をボーマンダにした。ポリゴン2等に毒々を入れたいので、慎重の毒羽型で採用。あまり特筆することはないが、ナットレイが重いので炎技を仕込むくらいはしてもよかったかなと感じた。



意地っ張り@きあいのタスキ
特性:あついしぼう
185-200-100-×-81-132
氷のつぶて、地震、岩石封じ、ステルスロック

ここまでで電気の一貫が切れていなかったのと、水の通りが良いパーティにたいしてステルスロックを撒きたいと感じた時が多かったのでマンムーを採用した。以前にトノトプスを使った時と同じもので、性格も意地っ張りだが、前とは違い今ではシュカのみを持ったコケコが普通に存在するようになったため、陽気にしたほうが良いと感じた(岩石封じで削りを入れてからステルスロックを撒くという最低限の仕事をさせたい)。



雑感
当たり前だが水の通りが良い構築に対してはほぼ勝てる。ルンパッパの良いところは、相手の構築にレヒレ、スイクン等の水が入っていても積極的に出していけるところ。草相手にも、ブルルのような一撃で倒されるような打点があるポケモン以外には大体勝てる。タイマン性能はそれなりにあるため、11以上を取る動きはしやすい。
勝てないポケモンは、ポリゴン2やカビゴンなどの数値受け(クレセリアはゴリ押せるがトリルが面倒)、フシギバナ等の打点が乏しい草、死に出しのミミッキュなど。これらのポケモンに対してどう残りの4体で補完して行くかということも考えていきたい。

追記:QRを公開しますので使用したい方はご自由にどうぞ→https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-4167-994D

質問等は@tL_Pcまで。



ちょくおふお疲れ様でした。
ママンボウSM初始動の結果は予選4-2抜け、決勝トナメ2落ちでベスト8。

構築は同じスタッフの紅葉さんの以下の構築を参考にした(というかほぼパクリ)。

ゲンガーの技を少し変えてカビゴンの枠にママンボウを突っ込んだだけなので、同じポケモンに関してはざっと使用感を述べて、ママンボウについてのみ詳細を解説する。




意地っ張り@こだわり鉢巻
特性:さいせいりょく
241-139-100-×-97-85
滝登り、アクアジェット、願い事、ミラーコート

まずママンボウの大きな欠点として、火力のなさ、起点回避の技のなさ故に相手のポケモンに対して起点にされやすさが半端じゃない。水タイプでありながらウルガモスやバシャーモにすら悠長に積まれるレベルである。今回はその起点回避を少しでも対策するために鉢巻を持たせて火力をある程度出せるようにした。火力の目安としては、持ち物補正のない陽気マリルリより微妙に高い程度なので、H4振りの霊獣ランドロスくらいの耐久なら滝登りで確定1発で倒すことができるようになる。
想定外の火力を不意に押し付けて、相手のペースを乱すというのもひとつのねらいとして組み込んだ。ママンボウで願い事→交代といった様に他のポケモンのHPを回復させながらサイクルを回すだけなら、こだわり系のアイテムを持っていても大体同じことができる。そこで、サイクルを回しつつ一貫が取れそうな場面になったら殴りに切り替えるという立ち回りも可能にすることができる鉢巻ならば、いわゆるわからん殺しも容易くできるようになった(というか、恐ろしいほどの耐久をもつHBメガガブリアスに回復ソースが与えられるだけで非常に強かった)。


ゲンガー 
臆病@ゲンガナイト
159-×-100-190-124-200
シャドーボール、ヘドロ爆弾、鬼火、道連れ

欠伸を撒くポケモンが消えたため、祟り目を催眠を抜いてキツいポケモンに対して最悪11交換を取れるスタンダードな構成にした。 メガガブリアスと一緒に選出したい場面が多かったので襷やZを持たせてみても面白かったかもしれない。


メガガブリアス 
腕白@ガブリアスナイト
215-190-182-×-115-114
岩石封じ、地震、吠える、ステルスロック

ママンボウとサイクルを回すのに現在何と組ませるのが適しているのかを考えていたときに、ちょうど前述で紹介した構築を耳にした。このポケモンがメガカバルドンと称されているのなら、ママンボウの願い事を「なまける」と考えると、実質技が5個のメガカバルドンとでもいうべきであろうか。
耐久面が優秀すぎるので、回復ソースを持ちながらのサイクル戦では非常にダメージレースを制しやすい。今回ちょくおふということでママンボウを採用したが、同じ願い事ならシャワーズやブラッキーあたりと並べても強いのではないかと感じた。


image
臆病@イアのみ
165-×-105-115-125-181
10万ボルト、毒々、身代わり、羽休め

今回初めて耐久に大きく割いたカプ・コケコを使用した。対面(場合によっては後出し)から毒々を打てる相手が思ったより多く、そのハメ性能の高さに感銘を受けた。


image 
陽気@アクZ
151-207-152-×-66-171
リーフブレード、辻斬り、聖なる劔、劔の舞

ガブリアスでステロを巻いて全抜きを狙って行く。劔の舞を積んで、一体倒してビーストブーストを発動させればあとはほぼ全抜きが出来るため、火力ではなく耐久に余裕を持たせる感じで努力値を振った。シーズン2の頃にこのポケモンの性能に気づいて一時期使い、そろそろ刺さらなくなったなと感じて離れていたが、やはりまだ使えると再確認することができた。


テッカグヤ
控えめ@ヒコウZ
172-×123-172-124-113
ボディパージ、宿り木の種、エアスラッシュ、身代わり

(技配置がこいつだけ汚いのは許してください)
第2の抜きエース、当日はボディパージを積んで全抜きするというよりかは宿り木の種を撒いてママンボウと回す方が若干多かった。ただ、このポケモンもママンボウと同じく場合に応じて攻めに切り替えられるので、最後までチマチマと削りきらないといけない並びとは大きく違って面白かった。
耐久に振らないテッカグヤは全く使ったことがなかったので、ダメージ感覚がなく、扱うのは少し難しかった。



○総評・雑感
ママンボウが想像してた通りにいい感じにいろんなポケモンを殴り倒してくれた。積んできたウルガモスやバシャーモにもアクアジェットがうまく刺さり、選出したら予想の何倍も仕事をしてくれたので驚いた。ミラーコートは若干使用した機会が少なかったので、毒々やはたき落とすにしてもいいのかもしれない。
ママンボウに限らず、パクらせてもらった構築がただただ強かったという印象は大きい。その中で構築にママンボウと相性が良さげなポケモンが多かったので、たまたま新しいシナジーが生まれたのかなという感じだった。

改めてちょくおふに参加してくださった皆様、協力してくれたスタッフの方々、構築を参考にさせてもらった紅葉、本当にありがとうございました。


質問等は@tL_Pcまで。

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