究極 怖い話  D情報

ネットの怖い話を集めました D.情報    I drew a scary story of the Internet. D. Information

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    I drew a scary story of the Internet. Deguchi. Information

    友人

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    ある田舎の高校1年生くらいの少女が、誕生日祝いに親に携帯電話を買ってもらった。
    その子はとても喜んだが、その頃は携帯があまり普及していなく、
    また田舎ということも あり、少女のまわりの友達は誰も携帯電話を持っていなかった。

    しかし、あるときその子の携帯に一通のメールが届いた。

    その内容は
    『メル友が欲しくて、適当に番号を入れて送ってみました。良かったらメル友になってくれませんか?』
    というものだった。

    【メル友】の続きを読む

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    私の彼氏の友人の話です。


    大学時代、彼氏(O)とその友人(Tさん)は同じアパートに住み同じサークルでした。
    ある日Tさんは、登録制のメルトモクラブでメル友(女)をゲットしました。
    しばらくの間、Tさんとメル友は普通にメールをやり取りしていましたが
    いつしかメールのやり取りは、彼女の身の上相談に。
    彼女は義父に暴力をふるわれ、あげく性的関係も無理やり持たされたとのこと。
    こんな話題になった時点で普通の人はひいてしまいますが、Tさんは真剣に
    相談にのってあげていました。(下心が無かったかどうかは定かではありません) 【メル友】の続きを読む

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    31 :本当にあった怖い名無し:2009/03/16(月) 00:34:56 ID:EMQBAh+SO

    昨日の晩、スティッチの腹を裂いて一人隠れんぼ。

    プロアクティブのCMを聞きつつ押し入れに待機。

    特に気配を感じたり変な音もせずに

    ダレてきた所でケータイがブルブル。

    幽霊からじゃなくて学生の時の友達からメールでした。

    【一人でかくれんぼ】の続きを読む

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    あれは私が中学3年生の時の話。
    もう10年以上前のことですが…。

    私は後輩のYと電話で話をしていました。

    私は家の電話。

    Yは線路沿いの公衆電話で。
    (このころは携帯なんて無かったんですよね)

    あーだこーだとつまらない世間話をしているとき
    電話の向こうのYが突然叫びだしました。
    【電車に轢かれた友人】の続きを読む

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    272 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/01 21:41

    さっき兄貴に聞いた話なんだけど、本当かな・・・

    兄貴が大学いってる時って言うから、10年くらい前。
    同じコースの連中が10人くらいいて、結構みんな仲がよかったらしい。

    夏休みが明けて、アツイダルイと言いながらもみんな授業に出てて、それで1週間たった。

    兄貴が夜下宿でアイス食べてる時に、「あれ、○○はどうしてんだ」と急に思ったんだと。
    考えてみたら、コースの仲間の○○を、夏休み明けから一度も見なかったそうだ。 【消えた友人】の続きを読む

    4


    中学一年生の頃、私(女)はいわゆる、ぼっちという奴だった。

    完全に一人というわけではなくて、友達と普通に話したりはするけれど、特定のグループには所属していない、準ぼっちの立ち位置。
    話しかけられれば話すけど、自分から友達に歩み寄ることはなかった。
    ぼっちの人なら分かるかもしれないけど、要は、他人に興味がなかったんだよね。
    クラスメイトの名前も中々覚えられなくて、友達の噂についていけない。誰が誰を好きだとか、ふーんそっかって感じで、中学に入っていきなり皆がそんな話に夢中になるもんだから、話に入る余地がなくなった。多分私だけ、まだ子供だったんだね。
    流行りの携帯も私は持ってなくて、私は完全に”乗り遅れた”子だった。 【家に入れたくない理由】の続きを読む

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    618 :ミンミンぜみ:2020/07/30(木) 00:34:36.70 ID:GAkoAi3B0.net

    10数年前のはなし。
    今でも思い出すとゾッとします。
    うまくまとめられなくて長文になるのだけど聞いてくれるかな。


    619 :ミンミンぜみ:2020/07/30(木) 00:35:36.12 ID:GAkoAi3B0.net
    今日みたいな蒸し蒸しした暑い夏の日のことだった。私は友人Aの家に泊まりがけで遊びに行くことになった。
    休み明けにある試験のために、一緒に勉強する、という名目だ。
    Aの家は超がつくお金持ちで、最寄り駅からAの家家へはお抱えの運転手さん(渋いおじさま)の運転する車で向かった。
    坂道の両脇には豪邸が並び、何だかテーマパークに遊びに来たような気持ちがして窓の外を食い入る様に見つめていた。 【超お金持ちの友人の家】の続きを読む

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    377: 本当にあった怖い名無し 2008/04/19 14:50:13 ID:suESN5GN0
    同期Iの話。
    Iは霊感ゼロで、霊なんてこの世にいないときっぱりと言い切るようなヤツ。
    対して俺は、小さい頃から気のせいでなければ何度か見ている程度の霊感の持ち主。

    先日、会社の花見が都内某公園で行われた。酒がただで飲めるってことで、
    俺たちは後先も考えずに飲みまくった。
    まだちょっと寒かったせいか、上司は早々と引き上げキャバクラへ。若手だけが残されたため、
    かなり羽目を外していたと思う。
    そんな中、俺はトイレに立った。なぜかIも着いてきて、二人でトイレへ向かう。
    しかし、先ほどから何度も行ったはずのトイレだったのになぜか迷ってしまい、
    俺たちはふらふらとトイレを求めて園内をさまよった。

    【酔って眠っているOL】の続きを読む

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    770 名前:謎 投稿日:2001/02/26(月) 02:15
    怖くないけど、不思議な小ネタ。若しくは俺が病気なだけ。
    俺は今仕事の都合で台湾に住んでる。
    宿代もかからず日本からも近いからたまに友達が台湾に遊びに来る。
    そういう時の話。
    今年の2月の初めの週に渡部(仮名)が遊びに来た。(と俺は思っている、まぁ読んでみて)
    その前の週からメールで連絡を取り合い、日本を出る前日に確認で電話もした。
    奴は金曜日の午後7時に台北に着くフライトで来た。
    退社後迎えに行き、その日は食事してクラブで飲んで、まあ所謂海外赴任者の週末の典型
    を一緒に過ごしたわけだ。奴は初めての海外ということもあり、大人のくせにハシャいじゃって
    すごく楽しかった。奴は高校からの付き合いでたった一人の親友だから久々に会えてホントに楽しかった。
    【入れ替わった友人】の続きを読む

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    僕の人生で最大の謎なんですけど、幼稚園の時に吉田くんという同級生が居たんです。 吉田くんは目がくりっと大きくて、少し出っ歯で、でもいつも朗らかに笑っているような良い子で、僕すごく仲が良かったんです。 幼稚園の中で粘土を使って作品を作る時間があって、ある日吉田くんがウンコを作ったんです。 子供のときってそういうのめちゃくちゃ面白がるじゃないですか。 それで僕もすごく笑って、吉田くんもすごく笑ったんです。
    【幼稚園の吉田くん - 中山功太】の続きを読む

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    70 :本当にあった怖い名無し:2021/08/04(水) 17:53:54.23 ID:/vvQh2LC0.net 2BP(1000)

    僕は小学校からの友達がいました。
    そいつはまあ少しやばいやつでした。
    んで中学のころに東方projectが好きだってことがわかって、だんだん話すようになったんですよ。
    そいつがある日、「幻想郷とかの異世界に行く方法を知りたくないか?」って言ってきたんですよね。
    当然僕は興味本位で聞くわけですよ。
    そいつ曰く「紙を4等分してそれぞれに血で星を書いて、その真ん中に血で世界と書き血でその下に行きたい世界の名前を書きドアの四隅に貼る」だそうです。 【異世界に行く方法】の続きを読む

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    523 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/06/25(木) 20:37:06.54 ID:1CVOasix0.net

    大学時代に俺と友達2人でドライブに行ったんですよ。
    友達のバイトの関係で深夜に出発することに。
    俺ら群馬県民なもんで深夜に行くところなんてあんまり無くて、何となく夜景が見たいということで山道を走ることになったんさ。
    適当な所まで上って車を止めて、外に出てしばらく夜景を野郎3人で眺めてた。
    実際夜景は綺麗だった。 【夜景を野郎三人で見ていた】の続きを読む

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    567 :元登山者:2007/03/17(土) 19:05:54 ID:FCn9y77U0

    田舎で聞いた話です。

    田舎で働いている友人から聞いた話です。
    彼は在宅介護の仕事をしていて、一人暮らしの老人のウチへ良く行くことがあります。
    その彼の巡回先に山際の家に住んでいるお爺さんがいます。
    無口な人なのか、あまり話したことが無い人なのですが、
    ある日、彼が行くと、人が変わったようによく喋ったそうです。
    そんなことが何度か続いたので、
    ある日「最近、機嫌がいいですね。何か良い事でもあったんですか?」と聞くと、
    お爺さんは「いやあ、飲み友達ができてのう」と嬉しそうにいい、
    「そうじゃ、あんたも今晩どうだ?」と思いもよらぬ誘いを受けました。
    「いえいえ、私は」と断ったそうですが、
    普段、世話になっているお礼がしたいから。と言われ夜に再訪することになりました。 【飲み友達】の続きを読む

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