2018年06月25日

かみのいろ

こんにちは!
1月より入社いたしました、関西出身の東京に来て4年目になります
プロデュース部アカウントチームのフレッシュな武田です!

今まで飲食のお仕事をしており、仕事内容ががらっと変わって
毎日勉強、反省することばかりですがとても楽しいです!

そんなフレッシュと自分で言っちゃう私ですが、
毎月欠かさず行っていることがあります。
それは…「美容院に行くこと」です。

月1、または2週間に1回行くのですが、
ただいま絶賛ロングヘアー女子を目指しているので
カラーやトリートメントをしてもらっています。

最近のカラー剤は色々あり、
「THROWカラー」「イルミナカラー」などなど…
私は今回「N.(エヌドット)カラー」をしました。


写真①
https://www.napla.co.jp/


カラー剤って鼻につんとくるような独特の薬剤の香りがしますが、
この「N.カラー」はそんなことがなくいい匂い!
しかも髪のダメージが少ない!高発色!色持ち◎といった
「なんやこれ最強やんけ!!!」というやつです。

今回はこのカラー剤でぱっと見は黒髪ですが、
光に当たると青っぽく見えたりグレーっぽく見えて透け感のある
ブルーアッシュの髪色にしていただきました!

写真②

(次の日に遊びに行った時の写真ですが、右です)

いつも私の担当をしてくださっている美容師さんは
「一見黒に見えるけど光の具合によって
色の変化をさせたい、色持ちさせたい」という面倒くさい要望に
色の配合を考えてちゃんと叶えてくれます。

お客様の要望通りに仕上げることは簡単そうでとても難しいです。
同じ色で染めても、その人の髪の質や元の髪色によって発色や色味が変わります。

私達の場合は「髪」ではなく「紙」にたいして考えなくてはなりません。
紙も種類や表面加工によって発色が変わります。

「要望を叶える」「色の配合を考える」
職種は違いますが、美容師の方々とティラノの共通点だと思います。

何番のこの色で!という指定もあれば、
こんな感じの色で…などのご要望やご相談にたいして
デザイナーさんに分かりやすくお伝えし、デザインを作成していただき
お客様が満足していただける、目を惹く販促ツールをご提供する。
プロデュース部の大事なお仕事です。

ティラノに入社してまだ半年、もう半年です。

まだまだ知識不足の私にはそれをどうしたらいいのか、
微妙な色の違いも今はあまり分からないのですが、
経験を積んで素敵な販促ツールを皆様にお届けできるよう
日々精進していきたいと思います!



  tyranno_co at 16:32|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 プロデュース部 

2018年06月18日

多様化する社会②

めんそーれ!
制作部からプロデュース部クリエイティブグループ所属になりました、森山です。

関東もすっかり梅雨空が続き、すっきりしない毎日で気分も晴れませんね。

さて、前回の私の記事で、
働き方の多様化についてお話しました。

その記事の終わりに
「もしかしたら、これをきっかけに数年後には
沖縄あたりで仕事をしているかもしれないですね!
その時はブログの挨拶を「めんそーれ」に変更いたします。」
と綴っておりました。

ということは…?

つまり……?

なんと………!?


夏の暑さは沖縄に負けていません。
只今、埼玉の自宅からお届けしております。

昨年、体調を崩してしまってしばらくの間お休みを頂いておりましたが
年末頃に復帰し、在宅で仕事をさせてもらうことになりました。
テレワークです!

そこで、自分自身がこの働き方を始めてみた上でのメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

■メリット
①通勤が不要
単純に通勤時間のロスを無くすことができるのと、
さらに私のような虚弱人間にとっては
業務終了後に“家に帰る”ことに対する心配が無いというのはとても大きいです。
また、「作業(デスクワーク)は可能だが、出勤が心配」というシーンもあります。
おそらく在宅で仕事ができていなかったら、私の有給休暇はすでにスッカラカンになっていたことでしょう。

②ちょっとしたことができる
・日付指定無しで荷物を受け取れる
・急に雨が降ってきたら洗濯物が入れられる
・休憩時間に夕飯用の浅漬が仕込める
などなど、ちょっとしたことですができることは意外とたくさんあります。
たくさんあるが故に家族に「やっておけよ」と“圧”をかけられることも、しばしばですが…。

■デメリット
①本社スタッフとのコミュニケーションが取りにくい
ティラノでは社内のシステムで案件ごと・部署ごとに連絡を取り合っているので(趣味の話や雑談も)、
コミュニケーションが“不足している”とはあまり感じません。
基本的に自宅に一人なので、面と向かって話すことがとても少ない、ということです。
ただちょっとだけ寂しい、、そんな感じです。

②社内備品を使用できない
社内サーバへのアクセス、スキャナ、プリンタなどのPC周りの機器、デザインの資料、素材集などなど、
本社には業務に必要なあらゆるものがあり、便利に活用できるのですが
もちろんそれらは使用できなくなります。
(しかし、プリンタとスキャナが無い分、ペーパーレス化できたとも言えます)

③電気代がかさむ
これはまぁ、人間が一人一日中家にいて電気を使っているので、仕方のないことです…。

遠方に引っ越ししてしまうスタッフのようなパターン以外でも、
体調との兼ね合いで通勤が難しい場合にもテレワークはとても有効なのだな…と実感。

自分が推し進めていたテレワークにこんなに早くお世話になる日が来るとは思っていませんでしたが、
それ自体がフラグだったのかもしれないですね〜(?)

最後に、私の作業風景イラストと、近くに住んでいる野生のキジをご紹介したいと思います。

01
02 (2)

次の記事の時はまた別の街にいるかもしれないですね。
人生何があるかわからないですから。
それではまた〜!


  tyranno_co at 18:18|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 プロデュース部 

2018年06月04日

歴史

こんにちは、プロデュース部の橋口です。

今年も早いものでもう6月ですね。
じわじわ暑くなってきて、クーラーのありがたみを日々感じる今日このごろです。

さて、先日、汐留のアドミュージアム東京という所に行ってきました。

ここは、江戸から現代までの広告に関する展示物を数多く収蔵している、
国内でも数少ないライブラリーとなっています。

下の写真左は、「絵びら」と呼ばれる、
江戸から明治にかけて多く用いられた広告です。
これは全国の販売店に配布するために作られたものだそうで、
左側に妙に余白が空いているのは、
店舗ごとに店名を後から刷り込むためだそうです!
この時代から、店舗ごとへの対応を意識した広告物があったのですね。

次に明治・大正時代になると、
今でもおなじみの企業の広告もたくさん出てきます(写真右)。
シンプルな構成ですが、写実的な人物画と相まって強く印象に残りますね。

写真1

そして、特に印象的だったのが昭和の戦中の広告です。
「何がなんでもカボチャを作れ」
食料にありつくのもままならない状況だったため、
作りやすく栄養価の高いカボチャ作りが奨励されていたそうです。
他にも灯火管制の方法や規則を記したポスターがあったりと、
生き抜くための切羽詰まった状況というのが生々しく伝わってきました。
紙質や劣化もあるとは思いますが、色彩は全体的に暗めで、
文字色は赤や黄色など目立つ色で強く訴えかけてくるものが多かったです。

写真2

時代が進んで戦後になると、広告物や商品も爆発的に増えていきます!
こちらの吊り下げPOP(下の写真左)、商品を模したダミーがあったり、
要素としては現代の販促ツールと変わらない部分も多いですが、
その時代独特の絵や文字表現ゆえに、かえって新鮮にみえますね…!
個人的には、この時代の昭和レトロ感がとても好きです(笑)

高度経済成長期の頃には、写真を用いたデザインも増え、一気に現代的な雰囲気になっていきます。
その中でも特に、亀倉雄策による前回の東京五輪のポスター(下の写真右)の迫力は群を抜いていました..!

写真3

最後に平成ですが、蚊取り用品のCM動画や
ポスターラフなどが目に止まりました。
小さい頃に見た記憶のあるもので、
子供心に印象的なCMだったのを覚えています(笑)
また、ポスターのラフなど普段なかなか目にすることの
できないものが展示されているのも、
広告に特化したミュージアムならではですね。

写真4

時代ごとの流行や技術の進歩によって表現方法は変わっていきますが、
商品の良さを伝えるために、どの時代もそれぞれの工夫をこらしている
ということ、また、華やかな広告物があふれるのは、
ある意味平和な時代だからこそであることなど、
色々なことを感じられるミュージアムでした..!


  tyranno_co at 19:44|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 プロデュース部