エクステのケアにもケラスターゼ NO セラムニュイ

エクステをつけだして3ヶ月が経とうとしています。

お手入れにはなれましたが、どうしても時間が経つと
りかちゃん人形のような髪質（ボサボサした感じ）に
なっていまいます。

シャンプー後にトリートメントをして、ドライヤーを使う前にはオイルを塗って乾かし、
セット後にはワックスをつけても、です。

朝この一連の作業を行うのはほんとうに時間がかかり、
何度も遅刻しそうになりました。

それを回避するため＆脱ボサボサできるヘアケア製品を探していたところ
出合ったのが、この「ケラスターゼ　NO　セラムニュイ」。

これは洗い流さないトリートメントです。

夜、寝ている間にダメージ補修をしてくれるので、朝起きたときには
つるつるの指どおりの良い髪になっています。
まとまりも全然ちがう！

だからそのあとのセットも簡単です。

わたしは朝シャン後に使ってしまうこともありますが、
夜ゆっくりお風呂に入って、タオルドライ後、髪の根本以外に
つけて寝るのが良いと思います。

香りも美容院っぽくて気に入っています。



本気で痩せたい人だけ見てください



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奇祭！かなまら祭りは、ホットジャパンの象徴だ

※この記事は下ネタ嫌いのかたは気分を害されると思いますので、
ご覧にならないでください。


神奈川県川崎市にある金山神社で
年に一度、4月の第1日曜日に開催される「かなまら祭り」に参加してきました。

こののぼりからもわかるように、奇祭です。
ちんこ祭りです。

ここの御神体は金属製の男根。
性の神様ということで、子孫繁栄や下半身のお悩みにご利益があると言われています。

最近ではエイズ除け祈願をする人も多いんだとか。

そのせいか、ゲイカップルと思われる方々や、オネエの方々がとにかく多かった。

川崎大師駅に着くと、例のちんこアメをペロペロしているブロンド女性を発見。
あれは女性が食べている分にはなんとも思いませんが、
男性が女性のアソコアメを食べているのはちょっと・・・気持ち悪いですね。
形状の問題？


神社に向かっていると、遠くのほうにピンク色の先っぽが見えたので、
思わす駆け寄って激写。


この祭りのメインと言ってもいい、ピンク色の「エリザベス神輿」は、
女装をしたオネエさん方によって担がれています。
掛け声は「かなまら、でっかいまら!」

神輿のまわりは、いちゃつくゲイカップルや外国人観光客、
「ビッグコック！」「プッシー！」と、テンションMAXで叫ぶアホなど、収拾がつかない状態。
「この神輿に轢かれて死ぬのだけはゴメンだ」と、本気で思いました。

次に来たのは、かなまら大神輿。

かなまら大神輿は、いちばん地味ですが動きはいちばん派手。
担ぎ手は地元の氏子さんたち。

神輿は、
かなまら舟神輿→エリザベス神輿→かなまら大神輿
の順で練り歩くので、一基目を見逃してしまったのですが、
金山神社に戻ってきたものを見ることができました。


かなまら舟神輿

中には立派なものが鎮座してらっしゃいます

おかしな人もたくさんいました。

名物素人さんと女子たち

（モザイクをかける場所が違う気がしますが）

バルーンアーティスト？

バルーンで腰に巻くちんこを作っていました。

グッズもいろいろ売っているのですが、
とにかく混んでいて境内で売っているちんこアメの購入は断念。

代わりに購入した「珍満つなぎ手ぬぐい」。

かわいく見えるけど、絵柄は男性器と女性器です。

お目当てのアメが買えず、しょんぼり気味に川崎大師へ向かっていると
「お祭りのアメあるよ！」と呼び込むおばちゃん。
おばちゃんの後ろでは、先ほど見たエリザベス神輿のような
飴をつくっているではないですか。


こちらは男性器と女性器がセットで600円でした。
「出来たてで柔らかいから、気をつけないと曲がっちゃうよ。時間が経つと固くなるからね」
と、エロ話のような注意事項を聞かされたにも関わらず、
持ち帰ったら女性器のほうは何が何だかわからないものに変身。
ちんこアメは自分でちょっと形を整えて、この感じです。

サービスだかなんだかわからないショットも入れてみました。

外国人のかたがこれをクールととるのかホットととるのか
わかりませんが、ウケは抜群！

いいぞ！日本。



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