新年のごあいさつ

20131209_1新年あけましておめでとうございます! 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、新しい年を迎えたということで、今回は2014年の中小企業(特に小規模)におけるIT化対策のポイントをお伝えしつつ、抱負を述べたいと思います。

ポイント1 パソコンの買い替え

 これまでWindowsXPを使ってきた人で、パソコンが少々苦手という人には、早めにWindows7に移行をおススメします。購入は各メーカの法人向けのサイトで購入できます。また、サカイiT企画でもWindows7のパソコンをご用意できますので、お気軽にご用命ください。

ポイント2 小規模な企業ほどクラウドがおススメ

 もし近々サーバの購入をお考えなら、クラウドサービスの利用を強くお勧めします。特に零細企業ほどお勧めします。逆に言えば、大企業はサーバの購入・自社運用の方が安くつくかもしません。 (但し、NASやファイルサーバは低コストで運用も容易なので自社運用をおススメします。)

 サーバを自社運用するには、サーバ本体やソフトの購入コスト以外に、それらを管理・運用する人件費などがかかります。クラウドサービスの料金にもそれらのコストが含まれているわけですが、利用人数が少ないうちは、その含まれるコストは少なくても済むため、実質的なコストメリットが生まれるからです。

 逆に大企業の場合は、クラウドサービスは高くつくことが多いです。また、データの可用性やシステムの仕様変更に制限があることなども理由です。各クラウドサービスのホームページを見ると、多くの大企業で利用されているようなイメージを持ちますが、実際はその大企業の中の一部の部署で使われているだけで、基幹システムは自社で運用されていることが珍しくありません。

ポイント3 社員のセキュリティ教育(スマホの業務利用とSNS)

 業務用のメールを個人のスマホで見たり、FacebookなどのSNSで勤務先を名乗りつつプライベートを明かすことがあります。しかし、そのスマホを落とせば企業にとっては情報漏えいに繋がります。その社員の言動が企業のイメージダウンにつながることがあります。スマホの普及が進む中で、今一度社員のセキュリティ教育が重要になっています。

ポイント4 テレビ電話(ビデオ通話)機能の活用

 スマホやカメラ付PCの普及で、気軽にテレビ電話ができる環境は整いつつあります。そして、それを積極的に利用するユーザが増えています。テレビ電話は、ただ相手の顔を見て話すだけでなく、 カメラを外に向ければ、簡単にその場の状況を伝えることができます。遠方の作業現場でトラブルにあった場合でも、ベテラン社員にテレビ電話で状況を伝え、アドバイスをもらうことなどもできます。この機能は、何かしらの業務で使えるので、上手に活用したいものです。

ポイント5 パソコンが使えなくても、スマホなら使える

 パソコンが苦手な人でもスマホなら使える人は多いです。苦手な人が多いために会社のIT化を進めにくかった企業にとって、このスマホやタブレットPCなどは画期的な端末です。これらの端末が無くても業務に支障はありませんが、あれば業務を効率化できる可能性を秘めています。苦手な人でも簡単に使える画面を用意して、会社のIT化を底上げできると、経営の効率化がより図れます。

抱負

 昨年はホームページの制作やパソコントラブル対応などのサービスを主に展開してきましたが、今年は徐々にサービスを拡大していく予定です。(上記に挙げたポイントももちろんサービス化する予定です。)どうぞ今後の展開にご期待ください。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。