前回の振り返り

 ホームページを見直す理由について、前回、スマホやタブレット端末の急速な普及が郊外地でのインターネット・アクセスを増やし、新たなビジネスのチャンスや脅威になることをお伝えしました。
 今回は、2つ目の理由として、「(2)最近の景気の回復傾向、内需拡大」の影響についてお伝えしたいと思います。


(2)最近の景気の回復傾向、内需拡大

 B to C のビジネスに限らず、全業種においてホームページは欠かせないものになっています。名刺や会社案内のようなものです。例えば、営業のノウハウ本には必ずといって事前にホームページを見て下調べする重要性を説いています。また、中途を含めた就職活動のノウハウ情報においても、それはよりよい就職をするための必須事項になっています。

気づかない機会損失

しかし、中小企業ではまだホームページを持っていない企業やホームページの情報が古いままのところが少なからずあります。そのような企業が、新規営業や求人をする場合には、“ホームページがあることで得られるはずのプラス効果がない”というより、“ホームページが無いことがマイナス効果になる”可能性があります。また、最近の景気回復で市場全体の新規取引も増えていると予想されますが、その間に機会損失が生じているかもしれません。

商機を逃さない

 これまでは景気も低迷し、新規営業の見込みは低く、求人をする必要もありませんでした。しかし、最近景気は上向き、求人倍率も徐々に上がりつつあります。まだその実感は薄いかもしれませんが、気づいた時には同業他社に遅れをとっていたり、優秀な社員やパートがなかなか採用できない、ということになってしまっては後の祭りです。商機を逃さないために、自社の魅力をできるだけアピールすることが大切です。

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  厚生労働省 一般職業紹介状況(平成25年9月分) より

ホームページ制作料金の低価格化

 ホームページの制作料金は、制作会社によってピンきりですが、以前と比べて安くで提供できる制作会社も増えています。まだホームページをお持ちではなかったり、更新が滞っている場合は、一度検討されてみてはいかがでしょうか。