今回は、「売上が伸びるHP」の第4回。「アクセスが増えても、問い合わせが増えなければ意味がない」とは、どういう意味か疑問に思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、アクセス数はマメに一定量の文章を作成し続けることで、比較的簡単に増やすことができます。

一方で、アクセス数アップのために高い報酬を支払われたお話を耳することがあります。
商品やサービスによってその費用対効果が見込めない場合もありますので、過度なアクセスアップ対策になっていないかご注意いただけたらと思います。

さて、どうして、アクセス数はマメに一定量の文章を作成し続けることで、比較的簡単に増やすことができるのかというと、これは、マメに文章を作成する⇒更新頻度が高まることで検索にヒットしやすくなるという効果の他に、文章が追加されることで、検索対象となるキーワードもまた増えるので、その点においてもアクセス数アップに繋がるためです。

しかし、いくらアクセスが増えても、注文数や問い合わせ数が増えるとは限りません。

ポイントは、その文章が購買やお問い合わせの動機付けに足りるほどの関心を引くだけの文章か否かにかかっています。

(なお、ここでいう“文章”とは、一般的にランディングページと言われるものとは違います。ここでお伝えしたいのは、日常的に更新される文章が対象です。)

ところが、そうした説得力のある文章を書こうと思うほどに胡散臭い文章になってしまったり、回りくどい文章になってしまったりすることがあります。(この文章もそうでなければ良いのですが・・・(^^;)

pic_g014そこで、私がおすすめする文章は、その商品・サービスに関する日常的な出来事をテーマにした文章です。もっと言えば、お客様の反響を表すような賑わいを感じる文章がより良いです。

例えば、「今日はお客様から〇〇について喜びの言葉をいただいた」とか、「□□が最近よく売れる。」とか、「△△県の遠方のお客様から問い合わせがあった。訳を聞くと・・・」、「今回のこの作品のこだわりは・・・」など。そして、これらの事実に基づいて、その背景を少しだけ深掘りしていくと、自然とその商品等に関する魅力に触れることになり、それなりに興味深い文章ができると思います。

また、日常的な事柄がテーマになるので、文章も書きやすいと思います。

アクセス数も確かに大事ですが、もっと大事なのはお問い合わせや注文が増えること。
その事も少し意識いただいて、でも、肩の力も少し抜いて、今後の更新をされてみてはいかがでしょうか(^^)