「人手が足りない」、「募集しても全然来ない」とよく耳にします。愛知県の有効求人倍率は平成24年の11月に1.10を記録した後、右肩上がりで上昇し、平成26年8月時点で1.52まで上昇していることからも人手不足であることは明らかです。

一方で、愛知県では最低賃金が上昇。各種求人雑誌を見ても、時給800円~850円のところは以前多いものの、850~900円以上のところが随分増えたように見えます。

こうした中で新たな雇用を確保しようとすれば、高い時給・給与やその他のメリットを謳って注目を集めたくなりますが、給与体系を考慮すると簡単にはいかないことが多いと思います。

そこで注意いただきたいのが、募集をかけるタイミングです。

実は11月。12月は1年間の中でも一番求職者の数が減るタイミングなのです。
求人募集

補足:
※参照元:愛知県労働局 「平成26年8月分 最近の雇用情勢」
※矢印と吹き出し部分は当サイトで追加した情報です。


積極的に求人募集するなら1月、4月のタイミングを逃さずに行うといいでしょう。
他社の募集数も増えると思いますが、人が流動的になるタイミングであることに変わりないので、比較的チャンスだと思われます。


また、私が住む愛知県一宮市は岐阜県と隣接していますが、県が変わる事で最低賃金や求人募集数が変わる場合があります
ある雑誌を見たところ岐阜県のある地域の求人雑誌は私が住むエリアの同じ求人雑誌のページ数が少なく、
時給も平均的に抑えられていました。(岐阜県の最低賃金は738円 発効日:2014/10/1)

もし隣接する県からの移動距離が短くてすむなら、一度ご検討されてはいかがでしょうか。