宮城県内で平成12年に首つり自殺したとされた男性が、実際は殺害されていた疑いが強まったとして、県警が殺人容疑などで男性の妻ら2人を近く立件する方針を固めたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。捜査関係者によると、男性が屋内で死亡しているのが見つかった際、顔に血痕があるなど不自然な面もあったが、県警は当時、周辺の状況や妻の証言などから自殺と判断していた。

 最近になって、妻と知人の男が事件にかかわった疑いが浮上。妻が男性の保険金を請求していたことから、県警は保険金目当ての殺人事件だった可能性があるとみて、男性の検視結果などを慎重に調べていた。

 検視をめぐっては、警察庁が22年度から全国の警察本部に刑事調査官を増員させるほか、遠隔地に出動できない場合に現場の遺体の画像を送らせて判断する機器を配備するなど強化を進めている。

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