☆☆ Game 16 5月9日 KR mkⅡ釣行  ☆☆

ホームのC水路が不調とあっては他をあたる他ない。

ゴールデンウィーク明けが良いとされているKR mkⅡ川を訪れてみた。

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昨年の7月20日以来、2回目。

前回はハイシーズンの真っ只中だというのに、僅か3尾という結果だった。

かっては楽園と言われていたようだが、その片鱗すら感じられず惨敗といってよかった。

今回はちょっと早いし、しかもミッドスポーンという微妙な時期。

陽が長くなってきたので、頑張って早起きして5時出船。

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笹濁りはあれど透明度は40~50cmくらいはある。

水位は満水より50cmくらいの減水。

普段を知らないが恐らく夏の平常水位ではなかろうか。

水温は20.7℃とついに大台に乗ってきた。

スロープ周辺は美味しそうなカバーがてんこ盛りだったので、ひたすら1/2ozテキサス+フラッピングホップで撃ちまくる。

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カバーが濃いので、このくらいのウェイトでないと落ちていかない。

O川やSG川でもカバーべったりだったので、ここもそれ狙いに徹する。

プアーなカバーや何もない護岸はテキサスではなく、クランクを際へ落としてゆっくり巻く。

その2つのパターンでかなりのストレッチを遡っていったがバイト一つない。
( ̄ロ ̄lll)

余りのタフさに挫けそうになる。

出船後、2時間経ってバイト一つないというのは、かなり深刻。

ここも掻き代のせいなのか、と疑心暗鬼になってきた頃、絶好のヘラ台を発見。

地形が窪んでそれなりに水深があって冠水植物との複合ポイント。

軽くてボリュームの少ないものがいいかもと得意の1/16オフセットジグヘッド+4インチグラブへとシフト。

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スキッピングでヘラ台の脇、冠水ブッシュとの間に滑り込ませた。

ここに居ないのならこの川にはバスは居ないと言えるほどの絶好のポイントだった。

水深は50cmはあったはずだがルアーのフォールが止まるような動きが見て取れた。

ラインを少し張って様子を見ると僅かだが動いている。

ドキドキしながらスラックを取ってスイープにアワセる。

重い抵抗感を感じつつも直ぐにそれが躍動感のある生命反応に変わる。

最初は軽く巻けていたが、突然魚からの反撃を喰らう。

グイグイ、ドラグを出しながら逃げていく。

巻いては逃げを繰り返しながら寄せていく。

水面直下でバシャバシャと暴れているのをハンドランディング。

獲ったど!

7時14分、41cm・1010gと堂々のキロフィッシュ。

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内側から喜びが、こみ上げてくる。

この15分後、行き会った2人組のボーターはNBNFと言っていたが、そのストレッチは流したのに~と口惜しがられた。

これぞバスフィッシングの醍醐味。

タイミングや攻め方で結果は異なる典型と言えるのでは。

このヒットで自分の方針を変えた。

重いルアーではなく軽いルアーでストラクチャ周り及び岸際を攻める事にした。

ジグヘッドとネコリグをローテーションしながら続けていく。

カバーがキツイ所は8gテキサス+4.5インチカットテールをタイトに撃っていく。

バイトを2つ得るも乗せられなかった。

お昼を回った頃、更に2艇の方と情報交換したが、マメ1本とNBNFという状況だった。

かなり上流まで遡ったが水深が1mを切り濁りも増して水温も1℃は下がってきた。

雰囲気的に上流は無いと判断。

下流へ折り返す。

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途中、オカッパリの方に話を聞く。

ネストがあってバスも居るが口を使わないとボヤいていた。

私自身もバスを目撃したがネストを守るオスでなくフラフラ泳いでるデカメスと思われる個体だった。

ミッドスポーン時のオスは中々口を使わない。

産卵直後のメスは疲れていて直ぐには捕食行動を取らないようだ。

ならば、もう3インチのヤマセンコー・ノーシンカー作戦しかない。

障害物が多いのでワッキー掛けではなくオフセット仕様を投入。

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スキッピングで要所要所に滑り込ませていく。

結構奥まで届かせることが出来る。

奥へ行きすぎたらチョンチョンと軽くテンションを掛けて、水際へ落とす。

軽いので思ったほど引っかからない。

後はラインを緩めてはテンションをゆっくり張るを繰り返して食うのを待つ。

基本はノーアクション、流れに任せた自然なドリフト。

すると、杭とヘラ台の複合ポイントでラインに違和感。

アタリは全く感じなかったが、明らかにラインが不自然な動き。

根掛かりの可能性もあるので、やはりここも少しラインを張ってみる。

するとハッキリと動きが分かるようになった。

定番のアワセをかますとフックアップした。

それなりの抵抗を見せながらドラグを出す勢いがあったものの先ほどの40upには明らかに及ばない。

13時32分、34.5cm・550gとレギュラーサイズをキャッチ、2本目とした。

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自分なりに考えてルアーを変えて直ぐにヒットすると堪らなく気持ちいい。

正解を見事に導き出した感が満載だからだ。

テキトーにルアーを変えて釣れても余り喜びは感じないと思うからね。

その後は結局何も起こらず果たして正解だったのか分からないが14時ストップフィッシング。

とりあえず結果を残せた釣行だった。

タフだったが十分満足出来た。

それでは、また!


☆☆ 総括 ☆☆

掻き代かミッドスポーンの影響か、とにかく渋かった。
この時期は動きが速かったりボリュームの大きいルアーへの反応は薄いようだ。
その意味でシンカーを軽くしたりノーシンカーが有効になるのは間違いないだろう。
6月に入ってアフターで釣れないなんて事はよくあると思うのだが、まだ5月の初旬。
もはやここは楽園ではなくなったのか?
魚影が濃ければまだプリもいるはずでそれらは別なアプローチで釣れるはずだが…。
昔は土茶濁りでも50upが釣れたらしいけどね。
スポーニングに関係ない小バスの反応も無かったのもさっぱり分からん。
それにしても、今日はやたらオカッパリが多かった。


☆☆ 釣行データ ☆☆
時間 9時間釣行 5時から14時
天気 曇り
気温 15℃~20℃
風  微風~弱風
水温 19.8℃~21.0℃
釣果 4バイト2フィッシュ0バラシ  MAX 41cm
    アタリ- テキサス、ジグヘッド、ノーシンカー
    キーパーサイズ2本 1560g



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