黒鱒ハンター出没中

ブラックバスの釣れる所なら何処でも出没中 夢は日本中、いや世界中のフィールドを駆け巡りたいってか。

2016年05月

初フィールド、初釣果

☆☆ Game 27 5月26日 F沼釣行 ☆☆

一度は行ってみたいと思っていたF沼。

マイナーではあるが、魚影は濃いと聞く。

但しマメばっかりという噂もある。

真偽のほどは自分で試す以外ないという事で訪れてみた。

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大きさは東金のO池とほぼ同じくらい。

水深は思ったよりあるがそれでもシャローポンドには違いない。

最大水深は3mあるかないか。

水質はマッディで透明度は30cmくらいと意外に綺麗。

新しい所というのは慣れが一切無いので、とてもワクワクする。

時間的にそんなに早くから行く必要はないと6時ちょっと前に到着すると既にいっぱい車が…。

ちょっとビビりながら慌ててフロートボートを降ろしセットアップ。

6時30分に出船。

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既にカヤックが1艇、フローターが2人、フロートボートが1艇、カートッパーアルミが1艇と湖上は賑わっている。

オカッパリも4~5人来ていたから、それなりに人気のフィールドなんだろうね。

エレキのみなのでポイントが全く分からない状態では移動と探索を同時に行わないと効率が悪い。

スロープ周辺を先ずは得意のオフセットフックジグヘッド+スイングインパクトで探っていく。

魚っ気があるが反応はない。

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アフターの時期という事を考慮してイモグラブのノーシンカーにスイッチ。

キャストしては放置、ラインちょい張りの緩めを繰り返すが反応はない。

ショアラインが浅すぎるせいかもしれないと思い対岸へ移動。

これが正解だった。

水深があり地形変化に富み、カバーやストラクチャが多いのは東部の北岸に集中している。

それ以外はシャローフラットが多いので季節によってバスの居場所が極端に偏るフィールドではないだろうか。

もしそうだとしたらこんな分かりやすい所はない。

対岸ではひたすらカバーを8gテキサスでカバー撃ち。

ルアーはゲーリーのフラッピングホッグ。

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ここで同じフロートボートの方に声を掛けて調子を伺った。

今日で2回目という方だったが3尾獲ったとの事。

私が思った通り東部の北岸がいいそうだ。

そして、かつて私の昔のブログを読んで頂いていたらしい。

挨拶して別れて、GTワンド入口に差し掛かった。

テキサスで撃ってシェイクしながら手前にゆっくり動かしていたら、微妙なアタリ。

その内ラインがするする手前に動き始めた。

すかさずフッキング!

ググッと生命反応を感じつつ水面下を逃げ回る。

いい具合にいなしてネットイン。

8時2分、ジャスト30cm・360gといかにもレギュラーなサイズをゲット。

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その後は船溜まりやストラクチャー周りをダウンショットとジグヘッドで誘っていると直ぐに答えが返ってきた。

8時58分にダウンショットで24cm・180g、9時35分ジグヘッドで22.5cm・120gと獲れはしたが、サイズは下がる一方。笑

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おそらくフラットや比較的オープンな場所にあるストラクチャー周りはマメばっかりで、大きいヤツはもっと奥まったカバーやストラクチャー周りに付いていると推察。

そんな所を探しつつジグヘッドをスキッピングで滑り込ませて着水させる。

すると、

ゴン

ソッコーのアタリが出た。

場所的にマメもあり得ると思いつつフッキング。

しかし、マメどころか竿先が食い込むような引きに圧倒される。

カバーから引き出してもまだ逃げ回るパワーのあるヤツ。

10時19分、4尾目出た~!

37.5cm・830gと40には届かなかったが私を十分に楽しませてくれた。

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終端まで行ったので対岸へ移る。

南岸は特に大きな変化もストラクチャも少ない。

オーバーハングやカバーがたまにある程度。

10時54分、20cm・120gのマメをジグヘッドで獲って5尾目追加。

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オーバーハング下のショアラインにいたヤツだった。

これも落ちパクに近いリアクションバイトだった。

そのまま移動しつつジグヘッドで流し続ける。

数は少ないがカバーがあったのでこれもジグヘッドを滑り込ませる。

すると着水後、ラインに違和感。

ゆっくり動き始めたので、余裕をもってアワセを入れる。

カバーフィッシュだからマメではなさそう。

ベイトフィネスでカバーから引き出す所までは大人しい。

が、その後は急に引き出した。

バシャバシャと水音をさせながら抵抗するもうまく浮かしてネットイン。

11時21分、33cm・510g 6尾目の追加。

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その後はシャローすぎてバスの反応が無い。

そんな時沖の杭に目がいった。

ショアラインが浅いのならその沖の杭に付いているのでは?

4LBラインの2gダウンショットのスピニングタックルに持ち替えて杭撃ち開始。

ルアーはゲーリーのツインテール。

1か所目は外れ。

2か所目はゴージャスな感じでいかにも居そう。

色んな角度から4投してみるがノーバイト。

5投目は期待もせず半分惰性でキャスト。

ラインを張ったり緩めたりしてる内にコンとバイト。

ラインが動き始めたので慌ててスイープにアワセ。

乗った。

ドラグを出しながらファイト。

幸いに杭に巻かれることもなくうまく誘導しつつネットイン。

12時4分、33cm・450g。

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7尾目はガリガリのどアフターのメスだったようだ。

ルアー丸呑みでちょっと出血していたが、問題なくフックオフ出来て無事にリリースできた。

サイズの割には引かなかったのはアフターだったからようだ。

およそ6時間で6割方の探索終了。

そのまま西部エリアをチェックしていくが以降全く反応なし。

午前中アタリの出たポイントへ入り直してもみたが、バイト無く、強風になってきたので、ストップフィッシィング。

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14時30分には撤収した。

こんなにうまく、初場所で初釣果を得られるとは思わなかった。

まぁ今はシーズン的にイージーな季節だからね。

また挑戦してみたい。

それでは、また!


☆☆ 総括 ☆☆

噂にたがわず魚影が濃いという印象を持った。
マメも出たけどそれなりのサイズも出て満足のいく釣行だった。
ポテンシャルはあるが、フィールド自体の規模が小さいのでフルデイでの釣行には向かないようだ。
今回は初めてだったので全体を見て回ったので時間が掛かったが、可能性のある所だけを回れば半日程度がちょうどいいと感じた。
その証拠に他の皆さんは午前中で全員上がってしまって私が上がる時は誰も居なくなってしまっていた。
教科書通りのポイントに魚が居るという非常に分かりやすかったのが印象的。
あと倍くらいの人が来るようになれば一気に難しくなってしまうだろね。


☆☆ 釣行データ ☆☆
時間 7時間30分釣行 6時30分から14時
天気 くもり時々晴れ
気温 20℃~27℃
風  微風から強風
水温 22.3℃~23.3℃
釣果 13バイト7フィッシュ0バラシ  MAX 37.5cm
    アタリ- ノーシンカー、テキサス、ジグヘッド、ダウンショット
    キーパーサイズ4本 2150g




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観光旅行!?

☆☆ Game 26 5月18日 A湖釣行 ☆☆

2日遅れの更新です。 m(__)m

日本、バス発祥の地といえばバサーなら誰でも知っているA湖。

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過去トラウト狙いで2回、バス狙いで2回訪れている。

トラウト狙いの時はブラウン、レインボーが何とか獲れたものの、バス狙いでは芳しくない。

1回目はボウズで2回目はレインボーとギル1尾づつという結果に終わっている。

今度こそA湖バスに巡り合いたいという事で釣り友と行ってきた。

北岸エリアにあるボートハウスO店より14フィートのバスボートをレンタル

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釣る気満々で、6時30分、出船。

そのまま桟橋前のシャローフラットエリアを皮切りに大桟橋、キャンプ場前、F水門と流していくが全く反応なし。

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スポーニングが始まっていてネストもあるというが、バスの姿はごくたまに見かける程度。

そしてルアーには見向きもしない。

一番反応があったのはF水門前で、表層を泳ぐワカサギを捕食しているバスが居た。

ここは一日を通して捕食場面が見受けられた。

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これを獲ろうと躍起になって2人であの手この手を使ったが、チェイスはしてくるのだが見切られてしまう事が度々。

I 字系のアイウェーバー、ベントミノー、セイラミノー等が一番反応が良かったが結局バイトには持ち込めなかった。

ボート店のオーナにはデッドスローか放置がベストと言われたが、それでは簡単に見切られてしまう。

どのタイミングで動かすか、これはこれで中々スリリングであったが、アタリに持ち込めなかったのは口惜しいの一言に尽きる。

ノーシンカーワームなら何とかなるのだろうが、使えないので、もどかしい。

他にはスピナーベイトにもチェイスがあったくらい。

そして、ポークを使ったダウンショットやスモラバでシャローより一段下(4~5mライン)に居ると思われる魚も狙ってみた。

全ての可能性を潰しておきたかったので、クランク・バイブレーション・メタルバイブ・ダイラッカ・ビッグベイトなどやれることは全てやってみた。

多少やけくそ気味ではあったが…。

が、こちらはカスリもしなかった。

せっかく15馬力バスボートをレンタルしたので、南岸まで足を延ばしてみたが、見えバスに殆ど遭遇できず、F水門前が一番可能性があるように思えた。

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素晴らしい天気の中、絶景に囲まれた抜群の環境下での釣行であったが、ノーバイトのままの惨敗となった。

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めちゃくちゃ口惜しいがこの結果は素直に受け入れるしかないと思っている。

今の自分にはA湖バスは到底獲れないという事は分かった。 笑

まぁ、何回も挑戦していればポイントもタイミングも掴めるようになるだろうが、自宅から遠く交通費も時間も掛かるこの場所にそれだけ投資してる余裕は自分には無いと言えるのも事実。

いつの日かA湖バスを獲れることもあるだろう。

それでは、また!


☆☆ 総括 ☆☆

とにかく魚影が薄い。
この時期が本当にベストだったのか、多少疑問を抱かざるを得ない。
スポーニングを終えて体力回復した7月くらいが最も良かったのかもしれない。
近ければもっと挑戦したいのだが、景色の美しさだけではとても持たない。
もう少しハードルが低ければと思ってしまったそんなA湖釣行だった。


☆☆ 釣行データ ☆☆
時間 10時間釣行 6時30分から16時30分
天気 快晴
気温 12℃~19℃
風  微風から中風
水温 16.7℃
釣果 0バイト0フィッシュ0バラシ  MAX 0cm
    アタリ- 無し
    キーパーサイズ0本 0g




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浅くていいんです

☆☆ Game 25 5月17日 O川釣行 ☆☆

2日遅れの更新です。 m(__)m

休みの日はとにかくバス釣りがしたいが基本。

この日も予報は雨、しかも本降りとの事。

ただ朝一は曇っていてまだ降らないらしいので、とにかく早起きしてO川へ向かった。

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どんよりとした曇り空の下、急ぎ支度をして5時45分出船。

水位は若干減水していて、この時点では濁りはなく透明度は30cm程度。

季節的に下流は見切って、先ず中流域へ。

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得意のジグヘッドで葦際や杭周り、水門を約1時間程度、チェックしてみるがノーバイト。

予報では9時と言っていたのに、もう雨が降り始めた。

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さらに遡り、今度はテキサスで片っ端から葦の窪みをフリッピングで攻め続ける。

場所が変わり、攻め場所が変わった為、バイトが出るようになった。

しかし、獲れない。

6時50分、7時13分、7時37分と立て続けに3本バラシた。

水面直下、もしくは水上でバレたので、魚の姿は確認できた。

いずれも30cmくらいはあったが、食いが浅いのかフックが刺さり切ってなかった感じがした。

実はテキサスで使っているルアーはゲーリーのフラッピングホッグ。

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先日爆風の中でヘビーカバーを制したルアーなのだがちょっとボリューミィ。

そのせいで食いが浅いかなと考えて3インチのパワーホッグへスイッチ。

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フォールスピードを抑える為と誘いのアピール力をUPするため、シリコンスカートをシンカーとフックの間にセットしてある。

が、それでもアタリがあるのにフックアップしない。

7時30分過ぎ、雨が本降りになってきた。

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気分を変えたくなって、さらに上流を目指してエンジンで移動。

今まで行ったことのないエリアへ足を踏み入れる。

この辺までと決めてそこから釣り下がっていく。

11時30分までのおよそ4時間、バイトは4つほど得たが魚が獲れない。

こんなに反応があっても乗らず獲れずというのは、これはこれでツラい。

さらに小さいワームにすれば釣れるかもしれないが、マメしか釣れない地獄もいやだしこのまま行こうと思った。

雨量が増してきたせいか、水位が多少上がってカレントが出始めた。

そのタイミングで活性が多少上がってきた気配を感じていた。

そんな折、テキサスをピッチングしたが、葦の大分手前にミスキャスト。

仕方ないので、ジグヘッドのようにボトムからゆっくりリフト&フォールしていると、コンとバイト。

ラインがかなり速く動き始めたので、スラックを取り、掃くようにスイープ・フッキング。

ググッと抵抗を感じると同時にしばし忘れていた生命感。

今度はバレるなよと祈りながら、ロッドを取りまわす。

泳いで遠くへ行こうとするのをいなしつつ、ネットに取り込む。

やっと獲れた!!

11時42分、34.5cm・540g。

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こいつはカレントの当たってないインサイド・ベントのシャローフラットにいた。

明らかに葦のポケットに居たのが出てきた印象が強い。

以後、葦の窪みをやりつつもその手前のシャローフラットも重要視することにした。

特に今まで見切っていたインサイド・ベントも要チェックとなった。

しかし、葦の手前はジグヘッドも動員して探ってみるが、バイトは続かない。

12時過ぎ、中流域へ戻る。

ジグヘッドでは何故かアタリもないので、テキサス1本で葦中や葦際、手前のシャローフラットと探索を広げる。

またしても、インサイド・ベントのシャローフラットでアタリが出た。

今度もバイト後、結構な勢いでラインが動いていく。

慎重にスラックを取って鬼アワセ!

浅い所なので水面直下で暴れて水音を派手にさせて抵抗する。

ボートを沖へ誘導しつつバスを引き出す。

強引に巻いてロッドで寄せてネットイン。

12時30分、ちょっとサイズが上がって38.5cm・870gと中々のクオリティ。

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この後はアタリも遠のいてしまい、下流域へ一気にワープして可能性を試す。

しかし、1時間30分ほどやるも1バイトのみで釣れそうにない。

再び中流域へ向かい、少し状況が変わったと感じたので、今度はアウトサイド・ベントのテキサスによる葦撃ちに絞った。

浅いがボトムが見えないので水深は50cmはあると思われる。

いくつかのバイトはあったので、間違ってはいないはず。

あるストレッチの葦の窪みにテキサスをフリッピングで落としてゆっくり上げて落としてみると違和感が。

ラインは動かないが明らかに食った感がある。

今日は何回もバラしたので慎重を期すつもりで、一呼吸を置いて渾身のフッキング。

ゴンと重い衝撃があって引き込まれるような引き。

竿先が絞り込まれロッドが弧を描く。

何とか窪みから引き出したがその後はドバドバと暴れて水しぶきを上げる。

姿が見えたが簡単に獲らせてくれない。

何回も右に左に逃げ回って往生際が悪い。 笑

何とか浮かして最後はネットに収まった。

14時1分、満点のフッキングで40UPをモノにできた。

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42.5cm・1220gとキロフィッシュ。

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その後は乗らないバイトはいくつかあるものの、キャッチできず納竿の時間を迎えた。

こんな日でもキロフィッシュを獲れたのは素直に嬉しい。

雨の中、頑張ったかいがあったというものだ。

それでは、また!


☆☆ 総括 ☆☆

バスは浅くても居るところには居る。
深場に隣接してる所とかカレントを嫌ってる時とか状況次第では可能性がある。
フィールドの状況を肌で感じることが出来れば読みが当たることもある。
雨前と雨が降り出したタイミングと濁りやカレントが出始めた時とでは明らかに違っていた。
そんな事を考えさせられた雨の釣行だった。


☆☆ 釣行データ ☆☆
時間 10時間釣行 5時45分から15時45分
天気 くもり後雨
気温 18℃~21℃
風   弱風から中風
水温 20.3℃~19.8℃
釣果 14バイト3フィッシュ3バラシ  MAX 42.5cm
    アタリ- オフセットフックジグヘッド、テキサス
    キーパーサイズ3本 2630g




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爆風を乗り越えて

☆☆ Game 24 5月11日 S川釣行 ☆☆

せっかくの休みだというのに、強風で釣りが出来ないなんて、これほど歯がゆいことはない。

今日は南風、風速10m/sec以上で強風注意報が出ていた。

しかし、釣りがしたい私はどこか出来る場所はないか思案していた。

昨夜からの雨の影響をあまり受けてなく、風裏のある場所。

そう考えていて閃いたのはS川である。

東西に延びるこの川の両岸は竹林や木に覆われ土手も高く南風をブロックしてくれる。

勿論、確証はなかったが、一縷の望みを抱いてスロープへ向かった。

8時30分到着。

物凄い強風が吹き荒れているが、思った通り、川の南岸は何とか釣りができそう。

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急ぎ準備して9時出船。

水位は満水、濁りが多少入って透明度は15cm程度。

水温は21℃。

最初は試しに北岸を流してみた。

物凄い南風が北岸へ吹き付けていて、ボートが岸へ流されてしまう。

適切な距離をキープするのが難しく、早々に諦めた。

対岸へ行ってみると風が吹くが嘘のように流されない。

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風の音が唸り声のように聞こえてくるが、川面の半分から向こうへ吹いていくので南岸の近くにいる限り大きな影響は受けない。

釣りが出来る、これはラッキー!

しかし、たまに風が回ってきたり木々や土手が途切れた場所では物凄い速さで流される。

自然の力をまざまざと見せつけられた。

今日みたいな日はオープンウォーターの広い場所は釣りどころか出船そのものが出来ないに違いない。

朽木、枯れ枝、捨て網などの沈み物が多いS川で風が強いとなれば、攻め方のバリエーションはそうない。

自分としてはオフセットフック・ジグヘッド、ノーシンカー、テキサスがメインでハードルアーでの巻きの釣りは考えない。

スモラバ、ネコリグも有効だが根掛かりが多発するのでこれも控えた。

あとはバスの居場所を見つけるだけだ。 笑

1時間ほど流していくが、ジグヘッドで1バイトあったのみ。

しかも、これは小バスだったようなのでヒントにならない。

考えてみるとスポーニングでバスがナーバスになっている時期でしかも雨で濁っているとなるとバスはカバーの奥にいるに違いない。

減水してるとカバーでも沖側にいるが、こうまで水位が高いとより岸べったりでも水深があるので、むしろそっちの方の可能性が高い。

この1時間で多少ブッシュの中など薄いカバー周りをテキサスで探っていたが答えはノーだった。

そうこうしていると、おあつらえ向きのヘビーカバーに遭遇。

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入っていくのに躊躇いが生じる程だ。

身体を低くしてオーバーハングの木の下をくぐって奥へ入っていく。

複雑にからみあった木の枝の奥にフリッピングでテキサスを入れていく。

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手前から順に撃っていって最後に岸際のカバーへ着水させた。

一瞬根掛かりのような重い感触が伝わってきた。

この時点では生命感は感じないがバスに違いない。

スラックを取って鬼アワセ。

ゴンと独特の感触があって次の瞬間ググッとロッドが絞り込まれる。

負けじと巻きながらロッドテンションを維持する。

バシャバシャと水音をさせるもののバスが出てこない。

一気に私のアドレナリンが上昇する。

とにかくテンションを掛けたまま上へ出さなくてならない。

そうこうしてる内に、なんとか身体半分出たが今度は小枝に引っかかって抜けない。

焦った私はボートをさらに奥へ進ませようとしたが枝が邪魔で進めない。

何とか手を伸ばしてネットを差し出すが届かない。

よく見るとちゃんとフックが口を貫通しているのが見えたから簡単にはバレないことが分かったが、無理をすると口切れを起こす可能性もある。

暫くそのまま格闘を続けていたが、ついにバスが抜け出た。

そのままカバー上をスライドしてきたので、ようやくネットイン!

奥の奥にいたヤツをついにキャッチ成功。

狙いにいって狙い通りに獲れたのだから、こんなに嬉しいことはない。

しかもそれなりにデカいから嬉しさも2倍だ。

11時44分、41cm・930g

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渾身のテキサスフィッシュとなった。

この後の狙いはすべてカバー奥へ変えていったが、同様なヘビーカバーはそんなにあるわけではない。

2つほどバイトがあったものの掛けられずに失敗。

強風でバッテリーが消耗してしまい、J 橋近くでUターン。

下流にはまだヘビーカバーはあったのだが、そこまでバッテリーも時間も持たない。

ジグヘッドにシフトしてスロープへ戻りつつ反応があった所を探り直す。

とあるストレッチでコンコンと小さいバイト。

やがてラインが動き出す。

結果が分かっていてもついアワセてしまう釣り人の悲しいサガ。

14時7分、マメで2尾目を追加した。

23cm・180g、まぁ帰りがけの駄賃といった感じだね。

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そうはいってもこんなのでも中々釣れないよ、今日は。

やっと15時30分、スロープへと帰着。

強風のため北岸を探索できなかったのが悔まれるが、今日は釣りが出来た事だけでもヨシとするべきだろう。

バス釣りは奥深く本当に面白い。

それでは、また!


☆☆ 総括 ☆☆

こんな事ならアルミボートにすれば良かったと思っても後の祭り。
雨で濁って満水なら奥の奥のヘビーカバー、読みが当たっての40up1本。
いつもこんな調子ならいいんだけどね。


☆☆ 釣行データ ☆☆
時間 6時間30分釣行 9時から15時30分
天気 くもり時々晴れ
気温 17℃~22℃
風   強風から爆風
水温 21.0℃~21.9℃
釣果 6バイト2フィッシュ0バラシ  MAX 41cm
    アタリ- オフセットフックジグヘッド、テキサス
    キーパーサイズ1本 930g




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時合こそ全て

☆☆ Game 23 5月9日 C水路釣行 ☆☆

3週間ぶりにホームのC水路を訪れてみた。

完全に夏の満水レベルになっており、冬に比べおよそ1m近い増水。

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これによりほぼ水路全域が適正水位になった。

私がいつもエントリーしているスロープは北部下流域にあり、この水路の中で最も水深がある。

といっても、最大水深は夏で2mを少し超える程度、3mはない。

なので、いつも遠くの浅い場所まで足を延ばさずにいた。

今日は久しぶりに南下して行けるところまで行ってみようと思った。

1日釣行になると思い、張り切って早朝より準備して、5時30分出船。

朝一は風もなく水面は穏やか。

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水温は21.3℃あり、濁りはないが、いつもと変わらず透明度は20cm程度。

まずはいつも通り北へ向かう。

曇っていてローライトなので、最初はTOPで反応を見る。

しかし、この日も魚っ気がなく反応なし。

続いてジグヘッドで色々な探り方をするが、それでも反応が得られない。

ならばと今度はジグヘッドをテキサス的に使う。

フリッピングでガマの間に落としていく。

すると、直ぐに反応が出た。

が、コバッチュ。

まぁ、それでもいいかと続けていくと、6時27分、ついにマメを捕獲。

17cm・100g とボウズ逃れというには、あまりにも小さ過ぎる。 笑

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マメの釣り方は分かったが、さすがに積極的に2尾目を釣ろうとは思わない。

ここでダウンショットへシフト。

ガマ際を中心にして探っていくがさっぱり。

もうこうなると後はノーシンカーの登場だ。

大体ミッドスポーンからアフタースポーンの時期はノーシンカーが強力な武器となる。

このフワフワ感がいいのか、ノーテンション、ノーアクションで結構釣れる。

イモグラブか3インチヤマセンコーが定番中の定番。

ここではイモグラブを選択。

ちょうど北端に行っての折り返し地点から使い始める。

途端に乗らないアタリが出た。

またマメなら嫌だなぁと思いつつ続けていく。

7時を過ぎると少しづつだが、風が出てきた。

どんどんスタート地点へ近づいてきた。

とあるストレッチでラインに違和感。

スラックを取って様子を見てるとゆっくりラインが動いている。

即アワセ!

ゴンと乗ったが生命反応が乏しく全く引かない。

7時18分、2尾目を追加できたが、ギリ・キーパーサイズの25cm・200g。

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このストレッチでその直後、同じようなアタリがあったが、即バレ。 _| ̄|○

一瞬だが乗った時の感触は悪くなかったのに、残念。

更にその15分後、

ガマ際に見事にキャストが決まって、ラインをルーズのまま着底させる。

3秒ほど待ってラインスラックを取りほんの少しテンションをかけて様子をみてみる。

コン

明らかにバイト。

ラインはあまり動いてないが、ここは力いっぱいフッキング。

ゴンと鈍い抵抗と共に力強い生命感。

ガマ際から横へ逃げて力強い泳ぎを見せる。

大した水深もないのに中々姿を見られない。

左右に逃げ回るのをロッドワークでかわしながら、浮かせてネットイン。

7時46分、3尾目の追加となった。

良く引いた割にはあまり大きくない。

39cm・710g と明らかにアフターのメス。

20160509_074610

でも痩せていた割にはよく引いた。

ここまでの2時間ちょっとで、7バイト、3フィッシュ、1バラシと好調な滑り出し。

8時過ぎにいよいよ新エリアへ進んでいく。

しかし、そこから延々と3時間ノーバイトのまま。

予想通り水深が浅いが釣れそうなポイントはいっぱいあるのに、バイトはない。

ノーシンカーだけでは間が持たなくて、ジグヘッド、ダウンショット、クランク、シャッド、スピナベとローテーションしてみるが、効果なし。

ローテーション中にやっぱりノーシンカーにアタリが1個あっただけに終わる。

風はますます強くなってノーシンカーだとラインが風で流されてしまう。

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ノーテンションで流せなくなって、もはや使い物にならなくなってしまった。

どうしようか悩んだ挙句、テキサスでガマ中まで探ったり、風が強いから本当は活性が上がっているのではとスピナーベイトで攻めたり、橋脚などの深い所をダウンショットでじっくり誘ったりしてみた。

朝一に良かったストレッチに入り直したが、もはやアタリすら得られない始末。

さすがにどうしていいのか方向性を完全に見失ってしまい心折れて15時ストップフィッシィング。

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片付け中に雨まで降ってきて踏んだり蹴ったりだった。

朝一に獲れたから良かったものの危うくボウズになるところだった。

釣れてもつれなくても、バス釣りは奥深く面白い。

それでは、また!


☆☆ 総括 ☆☆

風が吹き始めのタイミングで急に釣れ出して強くなるにしたがってアタリは皆無になった。
気温は若干上がるものの、水温は殆ど変わらずだった。
釣れたのは、まさに時合だったわけだが、何故なのかは分からずじまい。
バスの付き場所も反応がないから見失ってしまった。
なんかすっきりしない終わり方だったね。


☆☆ 釣行データ ☆☆
時間 9時間30分釣行 5時30分から15時
天気 晴れ時々くもり
気温 15℃~21℃
風   微風から強風
水温 21.3℃~21.5℃
釣果 8バイト3フィッシュ1バラシ  MAX 39cm
    アタリ- オフセットフックジグヘッド、ノーシンカー
    キーパーサイズ2本 910g




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