奈良県明日香村の高松塚古墳(7世紀末~8世紀初め)の「飛鳥美人」など国宝壁画が8日、村内の修理施設で一般公開された。16日まで。

 一般公開は08年から年2回行われ、今回で5回目。見学者は修理のため部屋に保管されている壁画をガラス窓越しに眺めた。また、文化庁の検討会が3月に取りまとめた壁画の劣化原因について、担当者が説明した。

 家族で見学に来た京都府木津川市の会社員、加地広明さん(44)は「1300年ほど前の壁画の色彩が残っていることに驚いた。特に飛鳥美人の壁画が印象的」と話した。

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