自民党の大島幹事長は6日午前、那覇市で開かれた党沖縄県連大会であいさつし、沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題に関連し、鳩山首相が断言している「5月決着」が実現しない場合、首相に退陣を求める考えを表明した。

 大島氏は「鳩山首相は3月に結論を出し、5月に決着すると言った。移設先と沖縄県民、米国の了解を得る三つの方程式を解くのはかなり困難だ」と指摘。そのうえで、「それを作ってきたのは鳩山政権だ。だから、(解決)できなかったら、即刻退陣してもらおう」と述べた。

 普天間問題の解決をめぐり、自民党幹部が首相退陣を求める考えを明言したのは初めて。大島氏はこの後、記者団に、「沖縄県民、国民の安全保障と、日米外交の信頼問題を考えれば、首相の言うような形にできなければ、当然、退陣に値する」と強調した。

17年で322億円の赤字解消=再生計画で最終案-北海道夕張市(時事通信)
1月税収9%減=ボーナス減少響く-財務省(時事通信)
<ニイウスコー粉飾>日本IBMを強制調査 証取監視委(毎日新聞)
赤ちゃんは「先生」 中高で広がるふれあい活動(産経新聞)
付属池田小「安全な学校」国際基準に初の認定(読売新聞)