2014年10月28日

「おせっかい」が救う

こんにちは、温浴チーム 海老原です。

過去にこんな施設がありました。

とあるA店は、がんばってオープンはしたが、運営がなかなかままならず、オーナーは本業が忙しくなかなか施設に顔を出せない上に、支配人がなかなか定着せずアルバイトだけの運営になっているお店がありました。

もう一方B店も、やはりがんばってオープンはしたが、うまく行かず。。。
それをみた社長が、毎日お店に顔をだし、支配人含め他のスタッフと挨拶の練習、接客のロープレを始めました。約3ヶ月経ったころには、うまく行かなかった時期を脱し復調してきました。

どちらがいいかなんて、これをみれば一発です。

結局、当たり前ですが、施設は手間を掛けないとよくなりません。
人材教育も同様です。愛情を掛けなくてはよくなりません。
ある会社の役員は、“愛情とはおせっかいをかける回数”だと言ってます。

先の両極端の例にもあるように、おせっかいを掛け始めた後者の施設は復活し、
本業が忙しくて施設に顔を出してない最初のお店はなかなか復調しないどころが低調のままです。

このように文字で目で見ると、俺は(うちは)そんな施設に顔ださないなんてことしてないし、
愛情かけないなんてことしてない、とは誰も思わないでしょう。

では実際、何回お店を顔を出してますか?
いつも行っている愛情=おせっかいは相手にとって有意義なものになってますか?
=愛情がしかっかり伝わってますか?

実施する施策があたるのは基本の土台ができている施設だからです。
ゆがんだ土台の施設は、同じ販促を行っても、反応率も低いし、そこからのリピーター獲得にはつながりません。(穴の空いたバケツです)

1年で最大級の商戦があと2ヶ月やってきます。

ここでもう一度、おせっかい=愛情をかけて来年につなげましょう。


(海老原)

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2014年10月23日

温浴施設開発 〜その7〜


 こんにちは、温泉・温浴経営コンサルタントの相良(さがら)です。

 温浴施設の新規出店やリニューアルが増えているということは、
当然、温浴チームにもそういった依頼業務が増えているわけでして。

どのような流れかをご説明しますと、

視点は完全に投資回収やずっと生き残っていけるかどうか、あたりで
仕事を進めます。

●このエリア(人口規模や地域性)でそもそも成り立つか

●競合施設と比べ、新しくつくる(あるいはリニューアルする)店は、どこに商機を見出すべきか

●立地環境に致命的な要素はないか(駐車場面積足りないは、結構致命的です)

を短期間に調べてまとめ、

結局、今回はどんな店づくりをすべきかを、

1:業界の圧倒的な成功モデル

2:業界の動向

3:今回調べた調査結果

から、抽出・提案します。

投資回収が望む期間に終了するか、
ずっと競合優位性が維持され、コスト高や人件費増でも利益が出て
生き残っていけるかもしっかり考慮します。


「本当に大丈夫だろうか?この提案で」と思われる経営者には、

安心材料を担保するようにしています。

安心材料とは、同様の提案モデルで大成功している温浴経営者が、
だいたい30名は2月に一度は一同に集まるようになっているので、
そこで色々質問してもらって生の声を聞いてもらうというもの。

●開発のための基本計画の調査・提案業務(だいたい一ヶ月半前後の期間で終了)

●成功モデルを実践している温浴経営者の直接友達になって色々不安材料を払拭してもらう
 (2ヶ月に一度定期的に開催)

この2つで、

新たに温浴事業に乗り出す方、あるいはリニューアルをする温浴経営者の方々に、
「いけそうだ!かなり期待できる!」という
前向きな気持ちになってもらう、そんな進め方をしているのです。

もしそういう事でご興味持っていただけたならば、
一度温浴チームのサイトを覗いてみてほしいと思います。

特に年によく開催しているセミナーの過去のものの紹介レポートには
興味深いことが書いてあるはずです。


温泉・温浴経営コンサルタント
相良 祐司



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2014年10月17日

事業継承する為に


こんにちは。
突然ですが、経営者のみなさんは、事業継承をどうお考えですか?

俺の目の黒いうちは…と思われるかもですが、あっという間に1年、また1年と時間は過ぎて行きます。
そして装置産業の辛い所で、お店や設備の経年劣化は何処かで対策が必要になります。

そして経営者の皆さんは、事業を後継者に引き継ぐ時期も来ます。
リニューアルを機にと思われる方もいらっしゃるでしょう。

今日明日の問題ではないかと思いますが、そんな時が来るのを見越して、
日頃から設備やお店を引き継ぐ計画を立てておくべきではないでしょうか。

例えばリニューアルをゴールとして、その為に資金を積み立てて行く。
期間を仮に10年後に設定し投資額を決め月の目標額を決めて頑張るのです。
その為にも利益を出し続けるのは絶対に必要です。

勿論、お店で起きている問題、不良客の対策をおざなりにしない事も大切です。

事業継承は出来る時が来たらではなく、
ゴールを決めそこから逆算して日々に落とし込んで動いて行きたいものです。

(いまい たかあき)

u271 at 08:24コメント(0)トラックバック(0) 

2014年10月09日

施設開発・リニューアルの後は!

こんにちは、海老原です。

アベノミクス効果でしょうか、市中にお金が回ってきた証拠として
施設開発・リニューアル案件が進んでます。
(設備一巡の投資との見方もありますが)

施設開発・リニューアルが実現して、いざ運営へ!

さぁオープンしてみて、集客は好調でしょうか?

「いっぱい入ったなぁ」
「いまひとつかな〜」

と分かれるところです。

どうして「入った」「いまひとつ」と思うんでしょう?

判断基準があるからです。
○○○人以上だったら”入った”、それ以下だったら”いまひとつ”と判断しているわけです。
(当たり前ですよね)

その判断基準は心の中にありますか?それとも数字で明示してありますか?

大きく分かれるところだと思います。

これは、施設開発・リニューアル後だけではありません。
日常の運営でも同様のことです。

日々の運営の中での基準は、心の中にありますか?それとも明示してありますか?

基準を達成するには、ひとつひとつ明示して、現状のとの見比べる必要があります。
(支配人さんレベルでは当然のことですね)

見比べた後、「次どうするか?」をどれくらいの頻度で考えますか?
年1回?6ヶ月に1回?3ヶ月に1回?1ヶ月に1回?1週間に1回?1日に1回?1時間に1回?

どれが一番、当初の基準に近づきそうですか?


それは1時間に1回ですね。

理由は、それだけ考える機会が多くなるからです。
(単純ですね)

考えて、対策が打てる回数が多ければ多いほど、
失敗もできる回数もあり、結果として基準値にたどり着きます。

ところが、1ヶ月に1回 月中に前月振り返って対策を考える、準備して結果、翌月に手がつけられる、
なんていう施設さんもあるわけです。
(具体的に例えると、10月半ばに9月の振り返りを行い、対策の準備をして実行できるのが11月)

なんかおかしくないですか???

9月の振り返りが10月の半ば?なんで?
人が集まるときがないから・・・・・
準備も(当然?!)10月中にはできないので、結果11月から始める・・・・・

10月の対策はどこいったの????

おそらくこのスパンが毎月続いているでしょうから、2ヶ月遅れで対策してることになります。。。。

基準値には遠のくのが分かりますよね。

ここまで極端でなくとも、「人が集まらないから=忙しいから」という理由などで
考える機会、手(=対策)を打つ機会を自ら逸してる状況があります。

同じ力を投入するなら、成果の出るように変えたいですね。


10月にはりました。
4月期初の会社さんは、半年が経ちましたので、
一度、冷静に立ち返ってもいいのではないでしょうか。

何かの参考になれば幸いです。


u271 at 10:30トラックバック(0) 

2014年10月02日

温浴施設開発 〜その6〜

 こんにちは、温泉・温浴経営コンサルタントの相良(さがら)です。

 増えてますね〜。
お風呂の新しい店舗が。

 なのですが、いつも思うことがあって、

「最新の温浴施設であっても、浴場の中は、あんまり以前と変わらないな〜」

というのが本音です。


 ファミリープールでは当たり前の、キッズのための巨大滑り台や

 他業界では結構見かける「映像」と「音」を組み合わせた浴場サービスなどは、

 新店舗であっても滅多にお目にかかれない。


 当然、

泥風呂、泥サウナもないし、
変わったタイプでいうと体操風呂や射的風呂の類もない。


 今までと同じような浴場なので、今までと同じような顧客層がターゲットになり、
当然、周辺の既存競合施設と、顧客の奪い合いになってしまう・・・。


 子供客の比率は、全客数に対し10%以上にして、土日の客数を安定させるのか?

 深夜の若い顧客層の比率を最低でも5%以上にもっていくのか?

 早朝の年配客層の比率を15%以上を目指すのか?

 男女比率は6対4でいいのか、それとも逆の4対6にするか?

 これ、既に基準値みたいになっており、
つくったお店のスペックや路線で、相当定まってしまう数値です。

ということは、お店の業績にそのまま影響してしまう。

 
 温浴業界が今の形で活性化し、その後紆余曲折を経て既に30年近くたちました。

 そろそろ進化した温浴施設というのが、全国でニョキニョキキノコのように、
たくさん出てきてほしいものです。


温泉・温浴経営コンサルタント
相良 祐司




 

u271 at 17:21コメント(0)トラックバック(0) 

2014年09月29日

独自固有

こんにちは。今井です。
(今回は私の主観が多分に入っておりますので、参考程度にお読みくださいませ)

最近新規出店の続く元気の良いチェーン店に行って来ました。
規模は通常より大きく800坪程度でしょうか。
建物の構えも基準だった和のテイストから少々洋風な感じになってました。

下足ロッカーも表面をエアーブラシで塗装しており、中々の雰囲気が出ています。
そして心臓部の浴室は多くの浴槽に30cm程度の浅い部分や、ステップも広く取っており、
その殆どの設定温度が40度以下と設定されています。
したがって入り方は様々、様々な年齢層に対応できそうです。

また、ここの施設さんの強みは実は浴場ではなく、共有スペースにあります。
最近多くの施設さんで見かけるようになった漫画ですが、この施設さんでは何と二万冊を導入!
併設のリクライニングチェアは埋まり、店内の客数の6割以上がそこに集中していました。
これはもはや、漫画特化型温浴施設といったところでしょうか。
しかも業界では初めて?の漫画レンタルを始めており、ごっそり貸出中の棚もみかけました。

私たち温浴チームでは独自固有の物をお店に持たないと、競合店出店やリニューアルしてくる際に包み込まれて負けてしまうとお伝えしています。(同じ浴槽でも規模の大きい、あるいは性能の良いものを投入されてしまう可能性が高く、その際には後発の施設のほうがからです)
この為、投資は必要ですが、お金では真似できないような取り組みをしていくことも必要です。
それがこの施設さんでは漫画のレンタルでした。
漫画の導入はお金をかければ出来ますが、レンタルとなると管理システム・ノウハウという壁が立ちはだかります。
「ちょっ面倒」という参入障壁があるだけで投資には慎重になりますよね。
こういった部分に投資していくことは他の施設さんに真似されにくく、独自固有のサービスにつながり、
自店の競争力をつけることにつながるのです。

皆さんの施設には「独自固有」のサービスや設備はありますか?

(いまい たかあき)

u271 at 14:01コメント(0)トラックバック(0) 

2014年09月16日

業績は立地○割?!

こんにちは、海老原です。

店舗を構えてる商売にとって立地は開店後の業績を左右する大変重要な要素であることは
異論はないと思います。

実際に開店する際に、どれだけこだわっていますか?

「今、空いた土地があるから、温浴事業をはじめる(た)」
「どうにかここなら(お客さん)きそうかな?!」


なんて声もチラホラ聞こえてきそうです。。。。


たまたま、ある業界チェーンの立地診断基準を作成させていただきました。

数百店舗から診断候補としてのモデルを数十店舗を選び出し、
ひと店舗あたり60項目程度の調査をお願いしました。
それらの数値を見比べ、何が好調店と不調店の要因かを出して基準を作っていきました。

その過程で、「やっぱりこうだったんだ!」「実際にここまで傾向がでるとは・・・」という声がでてきました。

自分たちのビジネスモデルを見直すいい機会だったと思いますし、
成功パターンが見えてたので、今後の出店、業績に期待するところです。


みなさまも出店される際には、当然、商圏人口、競合、年齢層などなど調べることでしょう。
自店候補地ばかりに目を行くのも当然ですが、うまくいっている繁盛店がどうして繁盛店なのか?
立地的視点をもって冷徹にその要因をだしてみてください。
ヒントが隠されているはずです。
(商圏ボリュームがあればいいだけではないでしょう)


当然、自店のコンセプトもあり、狙っている客層もあることですから、商圏=コンセプトとなっていることも
大事なことです。
想いは大事ですが、それだけでは開店してからが大変です。


立地は経過年数とともに変わっていくものです。
リニューアル等の機会にも一度見直してみるのもいいでしょう。
お店と同様、商圏も変わっているのです。

ぜひご検討ください。





u271 at 13:46コメント(0)トラックバック(0) 

2014年09月10日

温浴施設開発 〜その5〜


 こんにちは、温泉・温浴経営コンサルタントの相良(さがら)です。

当然ながら、開発した温浴施設の売上規模には、周辺の人口がストレートに影響します。

開発時には事業計画を作るとして、もし計画に人口規模があまり想定されていないとしたら・・・。


普通に考えるとありえないのですが、時々今でも見かけます。

 そうなると事業の成否はバクチのようなもの。

こうならないように、事前に情報を活用して、ある程度のレベルの計画をもっておきたいものです。

 さて、他にもまだまだあります。

 そのひとつが、立地の状況。

  例えば駐車場スペースが足りなければ、当然売上にブレーキがかかるので、いきなり事業計画は
 変わってしまいます。

  年間15万人程度の郊外型温浴施設ならば、普通なら70台程度の駐車スペース。

  年間30万人なら、だいたい120台。

  22時間営業ならば、年間40万人でも120台。

 このように、ざっくりではありますが、この商売にも共通ルールのようなものがあります。

  立地状況は、面積以外に視認性、アクセス環境、周辺集客施設など、抑えておきたい
ポイントは結構あります。

  ここのところ開発の話が多いですが、構想の最初の段階でこういった部分のチェックや認識が
あるだけでもだいぶ開発計画が固まりやすくなるはずです。

温泉・温浴経営コンサルタント
相良 祐司 (さがら ゆうじ)

u271 at 20:30コメント(0)トラックバック(0) 

2014年09月05日

投資するためにも・・・

こんにちは。今井です。

今年は「開発の波が来ている」とセミナーやメルマガで発信させていただいています。
と同時にリニューアルのお話も耳に入るようになって来ました。
でも開発やリニューアルにはキャッシュが必要。
「うちには到底無理」とおっしゃる方も居るかもしれませんね。

でも我々温浴チームでは既存のお店には「連続プチリニューアル」を提案することが多いです。
売上規模・利益に応じ、小額の投資を計画的に継続して行い、1年後には別の店になっている・・・という流れです。
もちろん、どこに何を投資していくかが肝なのですが、内容は是非我々にご相談くださいませ(笑)。

一方で、我々は投資する事の提案だけではなく売上確保のお手伝いもします。
集客でき、利益率が高い施策でキャッシュを作っていただき、
プチリニューアルの原資を作っていただく。それを繰り返す。
そのプチリニューアルが積み重なる事で立派なリニューアルになるのです。

ん?では効果的な集客方法って?と思われる方!
是非「空白マーケット」に目を向けていただきたい。
「空白マーケット」とは無競合の状態で、参入すれば一番店になれるマーケットの事を言います。
もちろん温浴業界の中で多くの業態(銭湯、スーパー銭湯、日帰り温泉など)に共通して言える
「空白マーケット」も存在しています。

それは何か・・・・

簡単に言えば「他の店がやってない時間」です。
早朝や深夜、ここに営業すると驚くべき集客を得ることが出来ます。
もちろん、営業する時間・体制などやり方にコツと根気はいりますが、
実施できればびっくりする集客を得ることができます。

そうはいっても、早朝、深夜に集客なんて出来はずがない!と思う方もいらっしゃるかもしれません。
でも実は確実にマーケットは存在し、そこで営業されているお店は一人勝ちをしていると考えれば、
皆さんのお店で早朝・深夜に営業する事を検討するのも良いのかもしれません。

投資は難しいし、今後の施策もどうしようと思われるなら、「空白マーケットの獲得」を考え、
業績アップ⇒キャッシュを貯める⇒投資
という流れを作っていくのも良いかもしれませんね。


今井隆昭(いまいたかあき)

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2014年08月28日

一番の作り方

こんにちは、海老原です。

船井総研をよくご存知の方であれば、「地域一番店」「力相応一番」という言葉を耳にしたことがあるはずです。私たちのご支援で一番大事にしていること、といっても過言ではないでしょう。

売上・利益の最大化であるには、商売されている商圏で一番である必要があります。
長い不況期に経験したことからもお客様は一番店にどんどん集まっていきます。
たとえば7番店では得られる利益もご想像の通りです。

しかし、中小企業の我々がいきなり一番を目指しても資本的にも人的にも限りがあり不可能です。
そこで自分たちができる範囲の中で一番をつくっていこうというのが「力相応一番」です。

一番にこそお客様は集まるのです。

そう簡単に言ってもどう作るんだ?!
うちで一番なんて無理だよ!・・・・
という声も聞こえそうです。

いきなり施設総合力で一番は無理です。(力相応ではないですね)

まずは、

・浴槽で一番になる!
・接客・サービスで一番になる!
・食い処で一番になる!
・物販種類で一番になる!

など一番になる部門を“ひとつ”決めましょう。

“ひとつ”というのが大事なところです。
それ以上の一番をもつと経営的にも無駄がでることがわかり始めてます。
その代わり一番になる“ひとつ“は、その商圏で圧倒的一番であるように磨きこんでください。

それ以外は、他店レベル同様で構いません。
もし下回ることがあれば、お客様から嫌われる致命傷になりえます。

一番をつくるのに磨き込むでいくと、どんどん細かく考えてるものです。

浴槽で一番ということは・・・・・・・

広さなのか、
種類なのか、
何かの浴槽に特化して一番なのか?
深さは?
かさぎは?
温度は?
・・・・・

当然、他店も知らないとなりません。
商圏内はもちろん、それ以外でも特徴のあるところは知って当然でしょう。

セミナー、研究会でもお話させていただきました通り、既に温浴業界のライフサイクルからみて取るべき戦略は“一番化““絞込み“です。

リニューアル・開発が増えてきた昨今、自施設の一番は何か?何を一番とするか?をお考えいただく参考にしていただければ幸いです。

(海老原)


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