2015年07月30日

リニューアルは?!

こんにちは、海老原です。

7月24日、27日にゲスト講師 津幡社長を迎えて「成功するリニューアル基準セミナー」を実施しました。

お見え頂いた方からは、

”まだまだやることはある”

”まったく違う発想でリニューアルしようと思ってた”

”もっとお客さんの方をみなければ!”

などなどお声をいただきました。

少しでも何でもきて頂いた方々の参考になれば私どもとしては光栄です。

詳しい内容はセミナーに譲るとして、リニューアルしても他店となんら変わらなかったら何も変わらない、ということです。

折角のウンゼン万のお金をかけてするリニューアルなので、客数増、売上増、キャッシュ増とならなければ
意味がありません。

そのための貴店の戦略は何ですか?
いわゆる一般的な浴槽アイテムを考慮するだけなら、同質化の道まっしぐらです。

船井流で言う「力相応一番」でリニューアルを行って頂きたく思います。


これから地域で生き残る店舗であるためにともにがんばりましょう!

                                                  (温浴チーム 海老原)

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2015年07月17日

温浴施設開発マニュアル的ブログ〜その12〜

温浴施設開発マニュアル的ブログ 〜その12〜

こんにちは、温泉・温浴経営コンサルタントの相良(さがら)です。

■コラム「温浴施設リニューアル」

ふと思うことがあって「号外」と称して、「ゆるるん入浴記」の読者の皆さんに、温浴リニューアルについてのコラムを発行させていただきます。

といっても無料レポートみたいなものですので、お気軽にお読みいただきたいです。

現在、「温浴施設の必勝リニューアル」というテーマでセミナーを開催する予定なのですが、その関係で温浴リニューアルについて温浴経営者にアンケートをとった資料を見ていました。過去何年にもわたるアンケート結果なので、100人以上の経営者のアンケート結果です。それをざっくりまとめると、

 ●リニューアルは考えているが、どんなリニューアルにすべきかわからない
 ●どれほど投資すればいいか判断がつかない
 ●現在図面まで出来上がっているが、これで本当にうまくいくか確信がもてない

 など、おおかた「リニューアルしたいが不安だ」という意見に集約されます。

 こういったご意見、すごくわかります。

温浴業界では「リニューアルはこうあるべき」という基準があいまいで、かつ「基準を満たすリニューアルの具体例はこれ!」という「ズバリの解答」(しかも、投資規模含めて汎用性が高い)には、温浴経営者は簡単にはたどり着けないわけですから。
 ※まれにそういう情報があったとしても、断片的であったり、基準とズバリの答えが両方は揃っていなかったり、という状況です。

 シンプルにお答えします。
温浴の商売は、その商圏の市場規模に縛られます。また商圏内の同業他社、つまり競合施設に少なからず影響を受けます。競合数が多く、また強力な場合は、自店の年商は相当削られていると考えるべきでしょう。まずはこの前提条件を認識し、事業として利益を確保します。

リニューアルの目的、これは新たに開発する場合でも同じですが、目的は「それにより利益とキャッシュがシッカリと出続ける」状態にすること。まずはここが第一優先です。
 ならばリニューアルの基準はハッキリしてきます。基本的なことですが、リニューアル計画の順序としては

 1.リニューアルでどこまで売上と客数が伸びるかを把握すること
 2.その売上を可能にするリニューアル内容を定めること

まずこれが最初にやることです。
 
基準とは、まさに最初の段階の「リニューアル内容」に直結します。
ズバリそれは、

【基準1】その温浴リニューアルで、地域一番の要素を確立できるか
【基準2】地域一番の要素は、決して真似されないものか
【基準3】地域一番の要素は、ずっと進化できるものか

です。

 これが満たされるならば、それは成功するリニューアルです。商圏内の温浴市場を獲得し、競合他社の追随を許さず、進化するが故にお客様に飽きられる事がない。当然ながら業績は伸び、かつ高く安定し、事業に利益とキャッシュを長きに渡りもたらします。

 とてもウマい話のように感じるかもしれません。
「それはお金がたくさんある場合の話しじゃないか?」、
「地域一番の要素ってそんな簡単な事なのか?」、
といったお声が聞こえてきそうですが、以下のお読みいただきたいです。

 地域一番の要素、それも他社が真似できず、進化しつづける一番要素とは何か。これはお金があれば可能、あるいは大きく広い店だから可能、というものではありません。広くて景色のよい露天風呂とか、たくさんのリクライニングチェアといったものでもありません。仮にそうなら、お金持ちの温浴企業がより巨大で贅沢なリニューアルを後からすれば、あっという間に地域一番ではなくなり、売上客数を奪われてしまいます…。

具体例をいくつかあげます。

1.浴場に子供の遊び声がひびき、家族客に大人気の大きな「滑り台風呂」
2.老若男女が泥だらけで大騒ぎし、その様子が浴場内に設置された「i-Padカメラ」で
  ネット上にリアルタイムに画像アップされる「泥エステ風呂」
3.浴場をエンターテイメント空間に一変させ、毎月連続でリニューアルを可能とする
  プロジェクター露天風呂
4.家族客が気がねなく使える、極めて温度がぬるく、極めて浅く、オモチャが1000個以上浮かんでいる「オモチャ風呂」
5.男女が水着の変わりに白い浴衣を着て、神様にお参りする「聖地巡礼風呂」
  ・・・など。

浴場内に撮影カメラをしかけるなんて!
浴衣着て入浴させるなんて!
 のように、色々ご意見はおありでしょう。

 ただこの具体例は、すべて存在します。すべて温浴チームの顧問コンサルティング先の温浴施設であり、もう何年も前から複数の温浴施設がリニューアルを経て実践していることなのです。

 結果はどうか。地域一番要素とは、文字通り地域で一番、要するに温浴施設で言えば地域で一番の浴槽です。大きく広いわけではないが、斬新で真似はされない(というか他者は怖かったり非常識に感じたりして出来ない、見よう見真まねでやっても中途半端でやり切れない)、さらに毎月変化や進化を続けています。
つまり、成功するリニューアルの3つの基準を満たしています。当然ながら商圏内で温浴市場を獲得し、売上・客数を伸ばし、競合他社は「真似せず・真似できず」なので、業績は安定し利益・キャッシュは確保され続けます。リニューアルは成功しているのです。

 ここまでトントンと述べてきたので、「本当なの?それ」とマユツバものという感想もおありでしょう。もちろん、リニューアルは工事を伴う部分(ハード面)だけでは成立しません。スタッフ達や組織運営(ソフト面)がハードの変化と表裏一体でないと、成功できない事態も起こりえます。

 ただひとつ言えることは、浴場のリニューアルや新しい浴槽の設置といったハード面の部分でさえ、成功条件を満たせないリニューアル計画が多いのは事実。その意味でここまで述べてきた内容は、まさにこの瞬間にリニューアルをお考えの温浴経営者にとって、重要な視点ではないかと考えています。

 そんな経営者の皆様にむけて、まさにここで書かせてもらった内容と、さらに実践して成功されている温浴経営者をゲスト講師としてお迎えした、
「温浴施設必勝リニューアルセミナー」を7月24日(東京)、27日(大阪)、30日(博多)で開催します。

■リニューアルの成功基準と実体験を「成功した温浴経営者」が生で伝える必見セミナー
 「温浴施設必勝リニューアルセミナー」
★ ↓ ↓ 内容ご確認・お申し込みはこちらから ↓ ↓
http://www.u271.com/seminor/renewal2015.html

 リニューアルは事業の将来を左右する大事な分岐点。
リニューアル成功の次は、冒頭に述べた商圏規模の縛りから事業を開放するアクション、つまり商圏拡大=事業規模拡大が取り組みとして浮上してきます。事業の夢はまだまだ広がります。

 温浴事業は楽しく夢があるものと思っています。今、全国の温浴施設が続々とリニューアルを始めており、まだの温浴施設もそう先の話ではないはず。
 今まさに、あるいは遠からず行うリニューアル、ぜひ「成功するリニューアル」を実現してほしいと思っています。
(さがら ゆうじ)

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 「温浴施設必勝リニューアルセミナー」
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2015年07月09日

リニューアルするならこうする!

こんにちは、海老原です。

温浴施設のリニューアルが多く出てます。
今後も2017年頃まで多く出てくると個人的には予測します。
理由は単純で温浴開発のピークは2007年だからです。
あとは融資、工事環境次第でしょう。

どうやってリニューアルするか?
限られた資金ですからあれもこれもできるわけないです。

そこで何を基準にするかが大事なポイントです。

これから先はマーケット環境も大きく変わります。
人口減少、高齢化が加速します。
その加速にあわせてリニューアルなんて都度都度はできません。
(ここが設備産業のお金がかかるところが残念なところ)


ではどうするか?


1.戦略を理解せよ

商圏の中で自店の立ち位置をよく見て、船井でいう”包み込み” or ”力相応一番化”でいくのか見極めることが
大事です。これを見誤ると、一瞬の効果しかでません。。。トホホ。。。。

2.ルール化せよ

売れてる店舗はなんで売上を確保しているかわかってますか。売れてる店が何で売れているかルール化を
することで自店に取り込む要素がわかってリニューアル後も安泰の可能性が高まります。

3.楽しめ!

せっかくやるリニューアルにわくわくしてますか?お金を出す社長がわくわくしてリニューアルができない限り
「建物つくって魂入らず」となってしまいます。


もっとこれら詳しくしたい!という方には朗報です。
売上が上がっている社長自ら、リニューアルに取り組んだ話を直接してもらえる場をつくりました。

↓お気軽に覗いてください↓
http://www.u271.com/seminor/renewal2015.html

こんなに楽しんでる温浴経営者は他にもいない!と言っても過言ではありません。
ぜひ直接見て欲しいです。


                                                   (温浴チーム 海老原)



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2015年07月02日

成功する開発・投資への近道(勉強会のご案内)

みなさんこんにちは今井です

毎度のようで恐縮ですが、
成功する=業績(集客・売上)を上げる開発・リニューアルはどういうものでしょうか?

船井総研では業績アップのために

・空白マーケットを狙う
・長所伸展の考えを持つ

という視点を持って欲しいとお伝えしています。

空白マーケット=だれも踏み込んでいないマーケットを獲得する・・・
たとえば早朝営業を行い、誰も営業していない時間帯で一人勝ちする

また自店の弱い部分の対策ではなく、強み=長所をとことん追求し、
他の誰も追従できない状況をつくる・・・
たとえばお子様客獲得をKPIとし、お子様が休みの土日祝日や夏休みなどに
集中的にお子様客獲得の施策を行うというもの。

開発にも同じことが言え、
誰も踏み込まない・・・真似したがらないアイテムやサービス、施策を持つことです
これは言うのはたやすいのですが、実施は非常に勇気が要ります。
しかし、それを納得の上で出来たら??

そんなバイブルになるともいえる勉強会をご紹介します。
http://www.u271.com/seminor/renewal2015.html

このセミナーでは成功する開発・リニューアルの基準や秘訣を紹介しています。
しかも、実際に成功させた経営者の生の声もお聞きいただけます!

開発は考えているが、ぶっちゃけ不安、
このリニューアルは絶対に成功させねば、と思われている方、
ぜひご参加されることをお勧めいたします!

あまり押し売りはしたくありませんが、
開発リニューアルをお考えの方には非常に良いセミナーになると確信しています。
ぜひ、勉強されてみてはいかがでしょうか。

今井隆昭

セミナーのご案内は下記リンクよりご確認くださいませ
http://www.u271.com/seminor/renewal2015.html


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2015年06月25日

考えて行動する

こんにちは、海老原です。

多くの研究会会員さまではここ数年着実に売上が上がっています。
世間からみるとすごいことです!


”売上は問題を包括する”とよく言われます。



売上を追って、かつ成果が出ている時には、少々の問題は”売上”という目標と結果の”影”に
隠されてしまうことがよくあります。

売上の上がる勢いが少々落ち着いてくると、隠れていた問題が出てきます。

結果、勢いがそれ以上のペースで下がってしまいます。。。。。

そうならない為にも、普段からコミュニケーションよく問題解決していきたいです。
もっと言えば、一人一人が”考えて行動できる”ようにしたいです。



では、どうやったら「考える」ことができるのか?




日々のオペレーションが”作業”で終わっているならば(=こなし仕事)”考える”なんて
面倒くさいことはしません。

まずは

1.そもそも何でこのオペレーションがあるのか?=目的
2.このオペレーションのあるべき状態=ゴール

をはっきりさせることがまず先です。

その上で、考える”機会”を増やすことです。

機会とは、

1.日常の中での”個々”問いかけ(〜どう思う?)
2.場(朝礼・終礼、日報、店作り会議など)づくり

です。

個々の事例、策は多種多様にあり、ここでは割愛しますが、
多くの組織をみると考える”機会”づくりがおろそかになっております。

機会も与えてないのに、「何も考えてない」と言うのは失礼な話だと思います。
スタッフ全員で会議すると、社員はスタッフから意見は出てこない、と思ってますが、
スタッフも人間ですから考えてることはあり発言がでます。


ぜひ、自施設内での”考える機会”を増やして
一人一人が”考えて行動でき”売上を伸ばし続けましょう。


(温浴チーム/海老原)






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2015年06月17日

温浴施設開発マニュアル的ブログ 〜その11〜

温浴施設開発マニュアル的ブログ 〜その11〜

こんにちは、温泉・温浴経営コンサルタントの相良(さがら)です。

世の中に投資話が増えてくると、温浴業界への投資額も増えてきます。

今回は、最近あまり書かなかった大型温浴施設の開発について。

大型温浴施設と小型温浴施設は、一体どちらが強いかというと、
大型温浴施設です。

売上の大きさ、サービス内容の多様さ・充実さ、どれをとっても小型施設では太刀打ちできません。

うまくいっている大型業態の利益などは、年間で3億円を超えるケースがあります。
理想を言えば、そういうお風呂商売を目指せます。

経営戦略としては、いわゆる「強者の戦略」をとります。

エリア内の競合他社のサービスを、すべての面で上回るようにつくれば、
負けることがない、という考えに基づくわけですが、確実に効果があります。
 今でも時々調査をしていて、こういう施設を見かけることがありますが、ざっと収益を想像すると
うらやましい程の利益が浮かび上がります。

気をつけたいことが一点。

大型施設と小型施設。

この10年でどちらがより多く生き残ったかというと、なんと小型施設です。

大型施設に弱点があるとしたら、時代の変化や周辺環境の変化についていくには、
体が大きすぎるということ。

例えば燃料代が大きく変わったら、水道光熱費が跳ね上がります。時として利益を
何割も削ってしまうことがあるほどです。

さらに価格が安い競合施設が出てきたらときに、急に売上・客数が下がることがよくあります。
大型健康ランドが、かつて安いスーパー銭湯の出現で、軒並み客数減に苦しんだのは
まさにこの典型例です。

大型店は強いのは間違いないですが、巨大な恐竜がかつて絶滅したとき、ネズミみたいに小さくて、
恐竜の周りをチョロチョロしていた哺乳類が生き残り、今の繁栄に至ったように、長い目で見たときには
よほどの努力をしなければ、利益が出なくなるのも大型施設の特徴です。

温浴事業に参入する場合、大型か小型か(中間もありますが)のどちらを選ぶかは
概ね社長の性格によるところが大きいですが、

商売には時流を見極めるということが極めて大事であり、
どのようなサイズの施設を開発するかも、時流に照らして判断すべきなのでしょう。

温泉・温浴経営コンサルタント
さがらゆうじ

■温浴施設開発メモ(随時追記です)
1参入するなら居抜物件を探すほうが、投資回収は格段に早まる(当然だが、特に温浴は設備がでかいので)
2 3大ランニングコストは、人件費、家賃、水道光熱費 床面積2000坪の大型施設なら年間1億円以上
3 郊外立地なら色んな業態開発が可能。駅前立地ならスパ施設、山の中なら小型温浴施設となる
4 駐車場は100台は確保せねば、駅前業態以外は、売上が半分以下になる
5 ガスや重油・軽油だけが燃料ではない 海外事情で大きく価格変動する燃料は利益も変動させてしまう

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2015年06月11日

いやな投資もあります

みなさんこんにちは今井です

ここのところ、温浴関係のニュースを目にすることが多い?ような気がします。
レジオネラ菌事故で死者が出たり、お客様のマナーの悪さで廃業した施設が出たりと、
自分の店は自分の手で守らねばならない時が来ているのかも知れません。

また、観光地やイベントで取り沙汰されている「ドローン」ですが、
露天風呂で飛ばされるリスクも考えねばならなく成ってきました。

規制する法律も施行が急がれていますが、少々先の話になりそうで、
現状では対策を何らか講じる必要があると思われます。

確かに、露天風呂をブーンとカメラ付きのドローンが飛んでいたら大変です。
防ぐには壁を果てしなく高くするか、妨害電波で墜落させるか・・・
何にしても少々投資がかかりそうです。

今後、開業やリニューアルといった業績アップに使うべき資金の一部を、
いたずら防止のために使わなくてはならない時が来るかもしれません。
もし見送ればお客様が被害に遭遇する可能性?も出てきます。


今後の開発リニューアルに、空中からの除き防止対策も考えねばならなくなりました。
いやな話しですが、開発にもリスクヘッジを考えておくべき時代になってきたのかもしれませんね。
(いまい たかあき)





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2015年06月04日

温浴施設開発の差別化

こんにちは海老原です。

温浴施設を開発する際に、前回同様、どういう施設をつくるか?は最も大きいテーマです。

特に一番の付加価値である”温泉”は、自分たちで手を加えるわけにはいかず、工夫できる余地がほぼないわけです。

とすると、建物・設備に依存するところが大きくなってしまうのです。

結果、これまでも見られるように、「新しいところ」「大きいところ」に人気が集まるのです。

これを繰り返しては、資金力のある大手しか成り立たなくなります。

幸いにも、温浴研究会会員さまはそんな大手を凌駕する程、人気施設のところが大半です。


なぜか?


”勝ち(価値)パターン”を持っているからです。

それは、

1.ターゲットを絞って

2.競争優位性をもたせたハード、ソフトの

3.運営を実施

されているためです。


一時に比べれば、だいぶ多くの施設で工夫をされているのを散見してきました。


多くの業界で大手のシェアが上がり寡占化してきている中、
どうか”勝ち(価値)パターン”の応援をしたいですね!


                                              (温浴チーム 海老原隆行)


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2015年05月27日

温浴施設開発マニュアル的ブログ 〜その10〜

温浴施設開発マニュアル的ブログ 〜その10〜

こんにちは、温泉・温浴経営コンサルタントの相良(さがら)です。

温浴事業に新たに参入するとき、儲かる商売にするためには、どうするか。


すぐに2〜3の事が思い浮かびます。

●競合店に負けないような、規模やサービス内容で、圧倒的な一番施設をつくる
 大手に見られる手法です。
 床面積は1000坪程度、浴場の中身やアイテムは、大きさ・内容で、同業他社を圧倒するものにすれば、
 都市部であれば6億〜10億の年商規模になり、かつ利益も2億円は出ます
  ※ただし投資額は15億以上かかります。運営コストも増減激しいですし、リスクも大きい手法といえます

●小さくともオンリーワンの施設をつくる
 地元企業がやる場合によくとられる手法です。
 床面積が200〜300坪、浴場の中身やアイテムは、ユニークで競合優位性が維持できるものにし、
 地方都市郊外で、年商2億円ぐらい。利益は3000万円程度です。


●標準的なサイズで、利益が確保される施設をつくる
 日帰り温泉の標準規模は、床面積500坪くらい。
 年商は2億〜3億円。首都圏だと4億円以上で、利益はやはり3000万円程度です。
 ただし、圧倒的規模の他店には負けやすいですし、小さくいながらも小回りの聞くオンリーワン施設にも
 結構手を焼きます。
 高い運営力を保つことができれば、利益が維持されます。


 よくある、
「立派な温泉施設をつくりたい」的な発想だけでは、儲からない商売であり、
「コツコツと地元に貢献しながら、手堅く利益を積み上げていきたい」
という考えの経営者のほうが向いている商売といえましょう。

温泉・温浴経営コンサルタント
さがらゆうじ

■温浴施設開発メモ(随時追記です)
●参入するなら居抜物件を探すほうが、投資回収は格段に早まる(当然だが、特に温浴は設備がでかいので)
●3大ランニングコストは、人件費、家賃、水道光熱費 床面積2000坪の大型施設なら年間1億円以上
●郊外立地なら色んな業態開発が可能。駅前立地ならスパ施設、山の中なら小型温浴施設となる
●駐車場は100台は確保せねば、駅前業態以外は、売上が半分以下になる

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2015年05月19日

開発と投資回収期間

みなさんこんにちは、今井です。

築地市場の移転に伴い、大手飲食チェーン店が出店を計画していましたが、
先月の末に撤退を発表しました。

業界的に開発の波が続いている中での大きなニュースに私も「え?」と驚きました。
理由は競合店のことをおっしゃってましたが、そのほかにも要因はありそうです。

一方で先日、リニューアルを予定している企業さんの見積もりを拝見させていただき、
目論見から大きく離れた額が提示され、経営者さんと目が点になっていました。

もちろん予算を上回る可能性をある程度予測していたのですが、
あまりの開きに改めて工事費の高騰を痛感し、計画の修正にはいりました。

ここで考えたいのは、開発を予定していても投資回収がどれくらいで出来るか想定しておくことが必要です。
投資資金が湯水のようにジャブジャブ使えるなら話は別ですが、
借り入れを考えている場合は回収できる期間を10年以内にするなど目標設定が必要だと思います。
それにあわせ投資出来る額も決まりますし、施設の規模も自ずと決まってきます。

昨今、材料費や工事費の高騰で、以前と比べ思い通りの開発が出来なくなっているのも現状です。
背伸びをせず、シビアに投資回収についてシミュレートしながら開発に携わることが必要だと思います。

いまいたかあき

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