2015年06月25日

考えて行動する

こんにちは、海老原です。

多くの研究会会員さまではここ数年着実に売上が上がっています。
世間からみるとすごいことです!


”売上は問題を包括する”とよく言われます。



売上を追って、かつ成果が出ている時には、少々の問題は”売上”という目標と結果の”影”に
隠されてしまうことがよくあります。

売上の上がる勢いが少々落ち着いてくると、隠れていた問題が出てきます。

結果、勢いがそれ以上のペースで下がってしまいます。。。。。

そうならない為にも、普段からコミュニケーションよく問題解決していきたいです。
もっと言えば、一人一人が”考えて行動できる”ようにしたいです。



では、どうやったら「考える」ことができるのか?




日々のオペレーションが”作業”で終わっているならば(=こなし仕事)”考える”なんて
面倒くさいことはしません。

まずは

1.そもそも何でこのオペレーションがあるのか?=目的
2.このオペレーションのあるべき状態=ゴール

をはっきりさせることがまず先です。

その上で、考える”機会”を増やすことです。

機会とは、

1.日常の中での”個々”問いかけ(〜どう思う?)
2.場(朝礼・終礼、日報、店作り会議など)づくり

です。

個々の事例、策は多種多様にあり、ここでは割愛しますが、
多くの組織をみると考える”機会”づくりがおろそかになっております。

機会も与えてないのに、「何も考えてない」と言うのは失礼な話だと思います。
スタッフ全員で会議すると、社員はスタッフから意見は出てこない、と思ってますが、
スタッフも人間ですから考えてることはあり発言がでます。


ぜひ、自施設内での”考える機会”を増やして
一人一人が”考えて行動でき”売上を伸ばし続けましょう。


(温浴チーム/海老原)






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2015年06月17日

温浴施設開発マニュアル的ブログ 〜その11〜

温浴施設開発マニュアル的ブログ 〜その11〜

こんにちは、温泉・温浴経営コンサルタントの相良(さがら)です。

世の中に投資話が増えてくると、温浴業界への投資額も増えてきます。

今回は、最近あまり書かなかった大型温浴施設の開発について。

大型温浴施設と小型温浴施設は、一体どちらが強いかというと、
大型温浴施設です。

売上の大きさ、サービス内容の多様さ・充実さ、どれをとっても小型施設では太刀打ちできません。

うまくいっている大型業態の利益などは、年間で3億円を超えるケースがあります。
理想を言えば、そういうお風呂商売を目指せます。

経営戦略としては、いわゆる「強者の戦略」をとります。

エリア内の競合他社のサービスを、すべての面で上回るようにつくれば、
負けることがない、という考えに基づくわけですが、確実に効果があります。
 今でも時々調査をしていて、こういう施設を見かけることがありますが、ざっと収益を想像すると
うらやましい程の利益が浮かび上がります。

気をつけたいことが一点。

大型施設と小型施設。

この10年でどちらがより多く生き残ったかというと、なんと小型施設です。

大型施設に弱点があるとしたら、時代の変化や周辺環境の変化についていくには、
体が大きすぎるということ。

例えば燃料代が大きく変わったら、水道光熱費が跳ね上がります。時として利益を
何割も削ってしまうことがあるほどです。

さらに価格が安い競合施設が出てきたらときに、急に売上・客数が下がることがよくあります。
大型健康ランドが、かつて安いスーパー銭湯の出現で、軒並み客数減に苦しんだのは
まさにこの典型例です。

大型店は強いのは間違いないですが、巨大な恐竜がかつて絶滅したとき、ネズミみたいに小さくて、
恐竜の周りをチョロチョロしていた哺乳類が生き残り、今の繁栄に至ったように、長い目で見たときには
よほどの努力をしなければ、利益が出なくなるのも大型施設の特徴です。

温浴事業に参入する場合、大型か小型か(中間もありますが)のどちらを選ぶかは
概ね社長の性格によるところが大きいですが、

商売には時流を見極めるということが極めて大事であり、
どのようなサイズの施設を開発するかも、時流に照らして判断すべきなのでしょう。

温泉・温浴経営コンサルタント
さがらゆうじ

■温浴施設開発メモ(随時追記です)
1参入するなら居抜物件を探すほうが、投資回収は格段に早まる(当然だが、特に温浴は設備がでかいので)
2 3大ランニングコストは、人件費、家賃、水道光熱費 床面積2000坪の大型施設なら年間1億円以上
3 郊外立地なら色んな業態開発が可能。駅前立地ならスパ施設、山の中なら小型温浴施設となる
4 駐車場は100台は確保せねば、駅前業態以外は、売上が半分以下になる
5 ガスや重油・軽油だけが燃料ではない 海外事情で大きく価格変動する燃料は利益も変動させてしまう

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2015年06月11日

いやな投資もあります

みなさんこんにちは今井です

ここのところ、温浴関係のニュースを目にすることが多い?ような気がします。
レジオネラ菌事故で死者が出たり、お客様のマナーの悪さで廃業した施設が出たりと、
自分の店は自分の手で守らねばならない時が来ているのかも知れません。

また、観光地やイベントで取り沙汰されている「ドローン」ですが、
露天風呂で飛ばされるリスクも考えねばならなく成ってきました。

規制する法律も施行が急がれていますが、少々先の話になりそうで、
現状では対策を何らか講じる必要があると思われます。

確かに、露天風呂をブーンとカメラ付きのドローンが飛んでいたら大変です。
防ぐには壁を果てしなく高くするか、妨害電波で墜落させるか・・・
何にしても少々投資がかかりそうです。

今後、開業やリニューアルといった業績アップに使うべき資金の一部を、
いたずら防止のために使わなくてはならない時が来るかもしれません。
もし見送ればお客様が被害に遭遇する可能性?も出てきます。


今後の開発リニューアルに、空中からの除き防止対策も考えねばならなくなりました。
いやな話しですが、開発にもリスクヘッジを考えておくべき時代になってきたのかもしれませんね。
(いまい たかあき)





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2015年06月04日

温浴施設開発の差別化

こんにちは海老原です。

温浴施設を開発する際に、前回同様、どういう施設をつくるか?は最も大きいテーマです。

特に一番の付加価値である”温泉”は、自分たちで手を加えるわけにはいかず、工夫できる余地がほぼないわけです。

とすると、建物・設備に依存するところが大きくなってしまうのです。

結果、これまでも見られるように、「新しいところ」「大きいところ」に人気が集まるのです。

これを繰り返しては、資金力のある大手しか成り立たなくなります。

幸いにも、温浴研究会会員さまはそんな大手を凌駕する程、人気施設のところが大半です。


なぜか?


”勝ち(価値)パターン”を持っているからです。

それは、

1.ターゲットを絞って

2.競争優位性をもたせたハード、ソフトの

3.運営を実施

されているためです。


一時に比べれば、だいぶ多くの施設で工夫をされているのを散見してきました。


多くの業界で大手のシェアが上がり寡占化してきている中、
どうか”勝ち(価値)パターン”の応援をしたいですね!


                                              (温浴チーム 海老原隆行)


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2015年05月27日

温浴施設開発マニュアル的ブログ 〜その10〜

温浴施設開発マニュアル的ブログ 〜その10〜

こんにちは、温泉・温浴経営コンサルタントの相良(さがら)です。

温浴事業に新たに参入するとき、儲かる商売にするためには、どうするか。


すぐに2〜3の事が思い浮かびます。

●競合店に負けないような、規模やサービス内容で、圧倒的な一番施設をつくる
 大手に見られる手法です。
 床面積は1000坪程度、浴場の中身やアイテムは、大きさ・内容で、同業他社を圧倒するものにすれば、
 都市部であれば6億〜10億の年商規模になり、かつ利益も2億円は出ます
  ※ただし投資額は15億以上かかります。運営コストも増減激しいですし、リスクも大きい手法といえます

●小さくともオンリーワンの施設をつくる
 地元企業がやる場合によくとられる手法です。
 床面積が200〜300坪、浴場の中身やアイテムは、ユニークで競合優位性が維持できるものにし、
 地方都市郊外で、年商2億円ぐらい。利益は3000万円程度です。


●標準的なサイズで、利益が確保される施設をつくる
 日帰り温泉の標準規模は、床面積500坪くらい。
 年商は2億〜3億円。首都圏だと4億円以上で、利益はやはり3000万円程度です。
 ただし、圧倒的規模の他店には負けやすいですし、小さくいながらも小回りの聞くオンリーワン施設にも
 結構手を焼きます。
 高い運営力を保つことができれば、利益が維持されます。


 よくある、
「立派な温泉施設をつくりたい」的な発想だけでは、儲からない商売であり、
「コツコツと地元に貢献しながら、手堅く利益を積み上げていきたい」
という考えの経営者のほうが向いている商売といえましょう。

温泉・温浴経営コンサルタント
さがらゆうじ

■温浴施設開発メモ(随時追記です)
●参入するなら居抜物件を探すほうが、投資回収は格段に早まる(当然だが、特に温浴は設備がでかいので)
●3大ランニングコストは、人件費、家賃、水道光熱費 床面積2000坪の大型施設なら年間1億円以上
●郊外立地なら色んな業態開発が可能。駅前立地ならスパ施設、山の中なら小型温浴施設となる
●駐車場は100台は確保せねば、駅前業態以外は、売上が半分以下になる

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2015年05月19日

開発と投資回収期間

みなさんこんにちは、今井です。

築地市場の移転に伴い、大手飲食チェーン店が出店を計画していましたが、
先月の末に撤退を発表しました。

業界的に開発の波が続いている中での大きなニュースに私も「え?」と驚きました。
理由は競合店のことをおっしゃってましたが、そのほかにも要因はありそうです。

一方で先日、リニューアルを予定している企業さんの見積もりを拝見させていただき、
目論見から大きく離れた額が提示され、経営者さんと目が点になっていました。

もちろん予算を上回る可能性をある程度予測していたのですが、
あまりの開きに改めて工事費の高騰を痛感し、計画の修正にはいりました。

ここで考えたいのは、開発を予定していても投資回収がどれくらいで出来るか想定しておくことが必要です。
投資資金が湯水のようにジャブジャブ使えるなら話は別ですが、
借り入れを考えている場合は回収できる期間を10年以内にするなど目標設定が必要だと思います。
それにあわせ投資出来る額も決まりますし、施設の規模も自ずと決まってきます。

昨今、材料費や工事費の高騰で、以前と比べ思い通りの開発が出来なくなっているのも現状です。
背伸びをせず、シビアに投資回収についてシミュレートしながら開発に携わることが必要だと思います。

いまいたかあき

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2015年05月07日

温浴施設開発 立地

こんにちは、海老原です。

先日、「必勝立地セミナー」を開催させていただきました。

市中にお金がまわり始めて温浴業界でも開発の話しが増えてきました。

どこにつくるかは非常に大きな事です。
立地でビジネスが何割決まるのでしょうか?

あくまで感覚の域はでないですが、
温浴事業は特にマーケットで売上がきまってくることから
7割程度の影響力ある要因ではないか思います。

その立地をどう選ぶか?
基本を押さえておきましょう。

まずは考えるべきポイントは4つです。

1、商圏
どのくらいの商圏需要額があるのか予めチェックしましょう。
船井総研ではマーケットサイズから算出可能です。

2、競合
競合との力関係で自店の売上獲得可能額が変わってきます。
先入観持たずにまずは全店、確認しましょう。

3、立地
形状、入り易さなどお客様目線で確認することを忘れずに。

4、物件
勝てる建物にするのに充分なものか、後ではどうにもなりませんので厳しい目で確認しましょう。


温浴業は投資が大きいと共に、建物等のハードにかかる負担が大きいです。
オープンした後、思うように行かないから、閉めて別な場所で再開などということはできません。
開業前にきっちり事業性をたててから始めることをオススメします。

船井総研では、事業性診断も行ってますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

お金が回ってる一方でTV等で流れてる様に撤退のお話も出てます。
(収支が見込めないのですから撤退は妥当です。この業界1日に1件潰れてますので)

事前の計画はしっかり立てたいものです。


(温浴チーム 海老原)

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2015年04月30日

温浴施設開発マニュアル的ブログ 〜その9〜

温浴施設開発マニュアル的ブログ 〜その9〜

こんにちは、温泉・温浴経営コンサルタントの相良(さがら)です。

温浴事業に新規参入する場合、その企業さんには今の本業があります。
本業をやめて、温浴事業一本に絞るというケースは滅多にないでしょう。

本業は、建設事業だったり、不動産だったり、パチンコだったり、アパレルだったりと
様々でしょうが、規模の大きい本業と続けながら、新たに温浴事業を始めるわけですから、
温浴事業に全ての時間を割くということは難しい・・・。


温浴チームの顧問先や会員さんも温浴事業一本でやっている社長さんは、
どちらかというと少数派。

それだけに、「限られた時間を、社長にしか出来ない部分で温浴事業に関わる」ことが
ベストです。

では現場の店長、支配人ではなく、温浴社長にしか出来ない部分とは何でしょう。

開発事業計画の作成はもちろんですが、

開業後のほうが、以外と見えづらい。

たとえば以下のようなことです。

●100万以上の投資がかかることの決断

●売上は増えるかもしれないが、コスト増のリスクも大きい決断 (現場は中々提案してこない)

●既存客層に去られてでも新規客層をとりに行く決断 (現場はその視点もちづらい)

●失敗してもよい、という文化づくり

●スタッフに10万円レベルの特別手当を出す

●店そのものの戦略を変えること (非日常から、超日常への転換など)

●社員をシフトから外し、パートだけのお店にすること              

●恒久的な値上げ、恒久的な値下げ

●新店舗を出店する

●現場運営の仕組みづくりと、そのチェック (仕組みの稼動は支配人・店長の仕事)
  
  ・・・など

特に最後の「仕組みづくり」は、現場に貼り付くことができない本業をお持ちの社長さんには
絶対必要不可欠なものです。

実は温浴事業への新規参入には、こういった視点と情報も大事だと思っています。

温泉・温浴経営コンサルタント
相良祐司

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2015年04月24日

業界的判断は?

こんにちは。今井です。

今月15日、業界で一石が投じられました。
ご存知の方も多いと思いますが、
温浴・宿泊施設を全国で展開する企業さんが、
「刺青(タトゥー)」について「シールで隠れる大きさならばOK」としたのです。

シール自体は8cm×10cm程度と伺っていますので、
いわゆるファッションタトゥーを隠すのが目的になっているかと思います。

これは今後の東京オリンピックで増加する、
外国人観光客の取り込みの準備の一環であると思います(私の主観です)。
一昨年の2013年、外国人観光客の数は1,000万人を突破したといわれています。
そして2020年のオリンピック開催の年には倍増の2,000万人が訪日するという予測もされています。

オリンピックの恩恵を受けるのは都内近郊が中心になるのかもしれませんが、
温浴施設に対し外国人の利用は今まで以上になると予測ができます。

そこで問題になるのがタトゥー。
利用客増は願ったりですが、タトゥー対応が増えるのは頂けない。
仮にOKにした途端、一般のお客様の減少が怖い。
ならば隠してしまえという判断は良い判断だと思われます。

大きさには賛否両論ありますが、今後の温浴施設のありかたの一つに、
「刺青(タトゥー)」の受け入れも考えて行かねばならないのではと思います。
みなさんはどのように捕らえておられるのでしょうか?
5年、10年先を見据え考えてみるのも良いかもしれませんね。
(いまい たかあき)

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2015年04月16日

現場運営サイクルを回すには?


こんにちは、海老原です。


私たちがご支援させて頂く際には必ず社長様と面談して進めます。
それは、温浴”経営”の観点でご支援させて頂いたからです。

経営の視点にたって判断をした結果、支配人様と施策などの”運営”についてお打ち合わせします。

たとえば「経費を押さえる」ということでは、運営サイドでは小まめな節約するための行動が求められますが
経営サイドでは経費を押さえる投資を検討することになります。

集客についても、運営サイドでは集客策を考えその広告についてお打ち合わせをしますが、
経営サイドでは集客をするための投資をお打ち合わせします。

どうしても、運営サイド=現場では細かいことを口うるさくなってしまいますが
それはそれで果たす役割が違うので仕方ないことです。

将来にわたる投資をしっかり社長が考えていただき、手を打っていただいた結果、
目先の集客ができ運営できているわけで、両者がきっちり回っていかないと
成果も一過性でおわります。(一時の花火ならばそれでいいですが)


好ましい運営サイクルがある程度できるまでは社長(経営)が音頭をとって形作る必要があるのは当然のことです。

どんな点が経営サイド、運営サイドとなるでしょうか?

そのヒントがここにあります。
ぜひみてください。

http://www.u271.com/


(温浴チーム 海老原)

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