2016年02月12日

マイナス金利の温浴経営

こんにちは、海老原です。

マイナス金利が打ち出されてマーケットが大きく揺らいでます。

長期金利の低下、株価低下、、、、そこに資源安、実質賃金、、、、、
貿易黒字は明るかったのですが、あっという間にかすれてしまってます。
ヨーロッパも期待できず、頼みのアメリカは大統領選挙もありなかなか利上げも進んでません。

どこまで続くかはわかりませんが、消費者マインドは冷たくなっていく流れです。
来年の増税はどうなることやら?!?!?!

そんな中でも商売は日々続いていますので、足元をきっちり行わないとなりません。

この業界にとっての資源安はありがたいことで、多くの施設さんにとって利益創出に貢献していることでしょう。金融資環境も相まって、リニューアル計画が進行している様子が伺えます。

そこで大事になってくるのが、どうこれから商圏の中で戦っていくかです。

この業界の戦いルールが、シンプルなだけに舵取りが肝心です。

社長陣は当然のことながら、現場を任せられている支配人の役割も重要になってきます。

施設を運営するオペレーションは、もちろん大事でここを疎かになるわけにも行きません。
それに加え、どう戦うか?を社長をはじめとする経営陣と現場の橋渡しとして役割を果たしているかどうかは今後の施設力の差がでてくるでしょう。

船井総研には”力相応一番化”という言葉がありますが、それに向けて日々どう考えて動いているでしょうか?

このような大事なタイミングに、支配人育成塾を開催します。
現在、大規模施設の運営にあたっている支配人をお呼びして直接お話しを聞ける時間も設けております。

詳しくはこちらを参照ください。↓
http://www.funaisoken.co.jp/seminar/003969.html

ご参加おまちしております。

(えびはら)

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2016年02月05日

開発から差別化要素を

皆さんこんにちは。今井です。

開発やリニューアルに欠かせないものは、もちろん投資資金や事業計画がはじめに来ますが、新しいアイテムであったり、土地であったり、します。
そして一番面倒なものが「人財」※です。
※船井総研では人材を材料の材でなく、磨けば光り、とても大切にする「財」(たから)と表示しています

リニューアルで人が入れ替わる、新規では全くゼロからのスタート・・・いずれにせよ求人をかけることには変わりありません。

求人募集が上手くいき、面接へと繋がって教育になるわけですが、最近の求人事情はどの業界を見ても厳しい状況です。

若者の数が減っているとはいえ一定数はいます。
しかしながらライフスタイルや考え方の様変わりで、汗水たらして頑張ることを敬遠する人が増えているように感じてなりません。

求人募集にも集客要素を!とこのブログでもお伝えしてきましたが、外資系の大型スーパーや商業施設では都心部でなくても時給が1000円台に達していることも耳にするようになりました。
しかも、この手の施設は大量に求人募集を掛けるので、同時期に求人を掛けても結果に結びつかないことも珍しくありません。

ではどうやって求人を成功させるかは、過去のブログを見て頂くとして、求人する方向をニッチな方へ転換すると成功しやすいと思います。

シングルマザーやリタイヤした方たちを中心に相応の特典で迎え入れる。
なんて事を実践しているお店も出てきています。

開発の際には競合施設との差別化を図る為にアイテム(ハード)やサービス(ソフト)を検討しますが、実は人財募集にも差別化は必要な時代が来ているのです。

(いまい たかあき)

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2016年02月04日

岩盤浴利用率を高める?!

こんにちは、海老原です。

先日、子供たちととある温浴施設の岩盤浴へ行ってきました。

室内着に着替えて岩盤浴ゾーンへと行くとカップルが1組だけでした。
(ちなみに、一般の入浴ゾーンは沢山のお客さん)
私たちが入ると声をひそめてひそひそばなしとなりました。
必然的に私たちも静かにしてました。

30分近く経った頃でしょうか、2名の女性グループが1組入ってきました。
入ってくるちょっと前の瞬間に楽しそうな声が聞こえましたが
入ってくるや即、ひそひそ声に変わりました。

そしてそれぞれがべつべつのゾーンへ行き、またたまたま一緒のゾーンになりました。

それまでは女子会の様に楽しく会話していただのだと思いますが、
人が入ってくるとヒソヒソとなります。

マナー的にはそうなんでしょうが、それ以前のシーーーーンしているスペースという前提の空気感が
どことなくそこに居合わせた人たちが感じており、
楽しい時間なのか、それとも修行のごとくひたすら汗を出す時間なのか
行ったりきたりでどことなく楽しめない雰囲気を感じ取りました。

もっとリラックスして楽しく発汗したら、少しでも岩盤浴利用率もあがるのでは?とおもったり。。。。。


まだまだ工夫するところはあるのでは?と感じたときでした。


(えびはら たかゆき9

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2016年01月26日

新店対策?!

こんにちは、海老原です。

寒波による雪の影響がすごいですね。。。
お客様、スタッフは大丈夫でしょうか?
くれぐれも安全第一にお願いします。

昨年から温浴業界にも投資資金が回ってきているようで、新規開業、リニューアルの話しは多くなってます
。業界が活気付くことは何よりなのでWelcomeです。

一方、既存店にとっては大変なことで、既存客を取られてしまい、料金競争に走ったりするケースもあり
当然ながら経営としては安定しなくなります。

視点を他業界に目を向けると、どんな戦いをしているか?ということに興味があります。

「うちの店はこれが一番」というものを業態開発の段階から作ってるるわけです。
その”一番”が結局は差別化され、新店ができても陳腐化されず生き残れるのです。

さらに、リピーターの存在も当然ながら大きいのは言うまでもありません。
飲食店でいうと食材の病気(肉類など)があると、その業種は一気にお客さんが引きます。
ある一定期間どうしようもないですが、回復の早い店と、そうでないお店があります。その差はリピーターの差です。当たり前ですが、リピーターが多いほうが早く回復します。

温浴業界に目を向けると、設備産業から一度作ってしまったハードに競争力の多くが決まってしまう特徴があります。
しかもそのハードは大差なくなっており、規模、料金の差が競争になっています。
すると勝つのは資本力ある大手。。。。

中小はどうするか?

大手の出てこないエリアに出店するか、何かで一番になれる要素をもつか、リピーター層を厚くするか、という戦い方が必要になります。

出店も一番要素も既存店にはたやすくできるものではありません。すると、どうリピーターを取るかですが、残るは運営面でのリピーター獲得です。

設備産業という面をいったん忘れていただきサービス業としての運営をぜひ考えていただきたく思います。

するとヒントは回りにいっぱいあるのではないでしょうか?

(えびはら)

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2016年01月21日

タイミング

みなさんこんにちは。

お正月が終わり、成人式を終え、
次は2月の建国記念日が祝日です。

しかしながら連休となると3月の春分の日の振り替え休日までありません。
業績アップの話をする際によくお伝えしていますが、3連休の真ん中の日に過去最高値を出すと、
年間で業績が過去最高になりやすい。これはほぼ当たっています。
しかしながら連休が少ない今年は少ないチャンスをものにしていくように、
例年以上に集客の為の準備(しかけ)が必要であると思います。

これは新規オープンやリニューアルのタイミングにも同じことが言えます。
業績は右肩下がり、お店の雰囲気を変えるために・・・というリニューアルは多くの場合良くない結果になりがちです。
業績は右肩上がり、キャパシティーもそろそろ、というタイミングにリニューアルをしないと成功はなかなか厳しいと思います。
また、オープンさせる時期もよく考え、大型連休や年末年始の前数週間を目安にすると良いのではないかと思います。
一気にピークを迎え、スタッフも大変になるかと思いますが、業績は伸びやすく一気に波に乗ることが出来ます。
もちろん、それも前段階の準備があってものもですが。

普段の店舗運営も、新規開発やリニューアルも、業績の伸びやすいタイミングを見て、
前準備をして望めば上手くいくのではと思います。

(いまい たかあき)

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2016年01月14日

2016年 どうぞよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。



さて、年末年始、3連休とピークが終了して少々ほっとされていることと思います。
今年はいかがでしたでしょうか?


過去最高を記録された日がある施設さまは手綱を緩めずこれからも進めてしただきたいですし、
今ひとつという施設さまは、もう一度自社のたち位置を見直しされ何をするか振り返りたいです。

今年の年末年始は曜日並びも昨年と比べあまりよくなく単純比較すると厳しいです。
それでも日ごとに見た時に、過去最高、それに近い数字が見えているならまずはいい傾向といえます。


さて、昨年から計画がのびのびになっていた案件が完成され新規オープン、リニューアルが続いております。これからもこの流れは続いていくこととでしょう。


そこで、既存の施設は如何に戦うか?が大きなテーマですね。(私たちの仕事も大半です)


ここでも過去に書かさせて頂きましたが、この業界の戦いはシンプルです。
基本、新しいところ、安いところ、大きいところが勝ちます(儲かっているかは別として集客の視点)。
後だしじゃんけんが有利なのは設備産業の特徴のひとつです。


一度、冷静になって近隣施設と見比べて自施設は何番目に見られるのか?
一つでも上に行くにはどうしたらいいか見られるのがいいこととをお勧めします。


今年はまだ始まったばかりです。
いい年末を迎えるにあたってぜひ一度、客観的に見つめなおすことをお勧めいたします。


凡時徹底ですが、マーケティングの基本に立ち返る時が必要です。



本年もどうぞよろしくお願いします。


(えびはら)

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2015年12月24日

2015年 まとめ

こんにちは、海老原です。

今年も残すところ1週間ですね。
歳をとると1年は早いと段々感じるようになります。。。

みなさまにおかれましては、最大のピークである年末年始にむけた準備に余念がないことと思います。
くれぐれも怪我や体調などに気をつけて、くるその日の準備をお願いします。

さて、今年の温浴業の振り返りをして今年最後とさせていただきます。

1.新規出店、リニューアルが多い年でした。

これまで凍結して計画が進みだした結果です。進んだ背景はアベノミクスでお金が回ってきたことが
一番の理由でしょう。リニューアルは設備面のサイクルを考えても妥当な伸びではないかと思います。
計画が進んでいる分、年明けのオープンも控えているようです。
業界の発展のためにも喜ばしいことです。

2.また、今年は原油価格が下降傾向です。

販菅費でも多くの割合に閉める重油代が下がり、冬でもしっかり利益確保が見込めうれしいこ限りです。
リニューアル費用捻出の観点からみても助かります。
今、利益確保ができなければ、施設運営は問題ありと捕らえて早急に改善する必要があります。

3.新規出店、リニューアルを見ても“これ”と言ったキラーアイテムは出現していません。

設備産業という側面からみると、どこの施設も近しいアイテムになりつつあります。
どこも同じでは売上アップはなかなか難しくなりますので、どう工夫して自施設らしさをつくるか
知恵の出し合いになってきます。個性のある施設がでてくることを楽しみにしてます。

総括すると、決して真新しいものはでてきてない中、新店・リニューアルで競争は厳しくなっている状況
でしょう。資金をもっている会社は強者の戦略を、そうでないところは弱者の戦略をより一層進めていく
ことが原則にのとった戦いかたでしょう。

年末年始のみなさまのギネス更新をお祈りしつつ
明るい来年を楽しみにしております。

本年も1年間ありがとうございます。


(えびはら)


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2015年12月03日

年末年始の大幅アップ!その前に!

こんにちは、海老原です。

もう12月に入りました。早いものであと数週間で今年も終わりです。

これから迎える年末年始の超ピークの準備はいかがですか?

来年1年の試金石となりますので、ぜひ精一杯引き上げてくださいませ。

中長期で考えると、来年も大事な1年となりますので、ぜひトライをしてください。


あわせて考えなくてはならないのは、新しいチャレンジです。

そのためにいいきっかけをご案内させていただきます。


ピーク前の12月11日ですので、ぜひご参加ください。

業界でも飛び切りの情報がここに集まってます。

http://www.u271.com/seminor/100jirei_17.html


お待ちしております。


船井総研 海老原隆行

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2015年11月24日

開発の前にやっておきたいこと

みなさんこんにちは

開発という視点でこのブログを綴っていますが、
皆さんは開発・リニューアルを行う際に「ベンチマーク」となる施設を持っているでしょうか??

もちろん、ああいうお風呂屋にしたい!
いや、自分ならこんな風呂屋にする!とお思いの方も多くいらっしゃるでしょう。

我々船井総研の温浴チームも、さまざまな規模・投資額に合わせて提案をしていますが、
核となるのは「大騒ぎできるお店」です。

具体的には、浴場内で泥を塗ったり、記念撮影ができる「泥サービス」、「滑り台」の設置された家族風呂や露天風呂、無駄に狭く作った事で「コミュニケーションが活発になるロビー」を持つことで、
今までの客層ではとり切れなかった、客層が訪れ業績もアップさせています。

しかしながら、ブログを読んでも画像を見ても実感できなくては参考にしようがありません。
実際に弊社の勉強会の参加者様に言葉や映像で伝えても感じ方はそれなりであると思います。

そこで、先日視察ツアーを行い、実際に目で見て肌で感じていただきました。
参加者の方々はそれぞれがさまざまな思いを持ってお帰りになられましたが、
皆さん一様に凄さを感じておられました。

やはり、聞くよりも体感することであるとしみじみ思います。

皆さんも、普段からアンテナを高くし情報をたくさん得て居られると思いますが、
強引に時間を作ってでも様々なお店に赴き体感してみると良いと思います。
それが異業種であってもお店に活かせると思います。

ぜひベンチマークできる施設を見つけていただき、開発・リニューアルの参考にしていただきたいと思います。
(いまい たかあき)

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2015年11月12日

リニューアル、どうする?!

こんにちは、海老原です。

リニューアルをお考えの施設さんが多くなっているようです。

10年前後の施設さんが多くなっていること
アベノミクスで資金計画が立てやすくなっていること
が理由の一つになっていることでしょう。


今回のリニューアルの前はどれくらいの期間が空きましたか?

また、このあと何年後にリニューアルされる予定ですか?



長くもったら長くもつだけ。。。。。




そんな声も聞こえてきそうですね。



では、10年後に施設の近辺人口はどうなってますか?


2025年、日本全体で人口は約5%減と予想されています。


私たちは、人口を大切に見てます。
当たり前ですが、人口の大小で商圏需要額が変わってくるためです。
                  ※商圏需要額=商圏人口 x マーケットサイズ

人口5%減ちは何を意味するかというと、何もしなくても商圏需要額が
平均5%下がるのが10年後に迎えているということです。

ある金融関係の方が、”経済予想は外れるが、人口は外れない”と仰っていたことを記憶してます。

移民政策に舵を切らない限りは、この”予定された未来”はやってきます。

これまでは、”右肩上がり”の時代、これからは”右肩下がり”の時代です。
(温浴業界では2008年が転換点)

当然、競合関係もこれまでとは変わってくるでしょう。


とすると、これまでの右肩上がり時代の延長線上の考えで、
これから迎えるリニューアルも考えていいでしょうか?


経営は、”環境適応業”です。

まだ誰しもが経験したことのない、下山経営に備える必要があります。

”予定された未来”でありますが、誰しもが”未知の世界”であります。

このような時に大事なのは、”原理・原則に従う”ということです。

リスクを最小限にして、”予定された未来”の”時流に適応”して、大事なリニューアルを迎えましょう。



                                                  (温浴チーム 海老原)



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