今から十数年前、
「ペルムザウルス(再演)」のセットは、
ほぼ全面が石垣でした。

セットの土台組みはもちろん「大道具」。
そして旗揚げから僕は「小道具」。
なのに表面の石垣加工を任されました。

「これ小道具の仕事?」
不満たらたらの僕。
「でも大道具じゃないか・・・」
そこで気が付いた!
「大でも小でもないなら中道具じゃん!!」

のちに「それは舞台美術って言うんだよ」
と聞かされましたが、2B団には今も
「中道具」というカテゴリーが残って・・・
・・・いませんけどね、別に・・・
(ここまでの話はなんだったんだ・・・)


さて今回、普通の現代風景なので、
小道具がほとんどありませんでした。
あってもちょっとの加工で済むものなので、
それぞれのチームでやってくれたんです。

で、今回のメイン。
台本上に登場した車の中というシーン。
これか?これなのか??
「中道具」の本領発揮キタコレ。
という事で軽自動車の前面を再現しました。

それではご覧下さい!
制作者が誇る痛恨のいちg・・・
会心の一撃!

スズキの「espaka」
エスパカ













ボディ全面超軽量化のスチレンボード製。
指で押したらそのまま凹むしなやかさ。
前席の左右のみならず、
前後のウォークスルーをも可能にし、
河津君の頭もすり抜ける驚きの広さ!!

高速道路で馬にも抜かれるエンジンを搭載。
右のウインカーのみ点滅する右折専用車。
付属のカーナビには、
ラジオ放送局とダイレクトに繋がる機能や、
パーソナリティの気分でスイッチを切っても
何度も入るリモートオンオフ機能を搭載!

  「お高いんでしょう?」

いえいえ、価格はなんと、
税抜き¥1.200−!!!


・・・はぁ疲れた・・・


ここから各部の作成ネタばらししたら、
めっちゃ長文になっちゃいますね。
なので今回はここまで。


あ、是非皆様下のコメント入れて下さいね!
リクエストがあれば過去のネタもバラします。

ではまた!


ひで