小道具(中道具?)の秀が書いてくれていますが、 
タイムジャンプのきっかけとなる
ピタゴラにはいちおう触れておかないと・・・
2018 ピタゴラ装置









◆TVで映るピタゴラスイッチは、
アップだったり上から映したり、横から映したりで、
動きを表現しているのでわかりやすいのですが、
舞台で観客から見えるのは正面からだけなので、
その視線で見ごたえのある動きを、いくつか考えて
選び出し、小道具(中道具)に提案しました。
秀が載せた図をご参照 ください。
http://blog.livedoor.jp/u2bd/archives/2193930.html

そして、ピタゴラ装置の土台である棚は舞台袖から出て来るので、
その間にどこかが倒れたりせず、動き出しところから見せるための、
ストッパーや、上下移動のエレベーターなどに
アイディアを出して作りました。
いろいろな試行錯誤の末 
スムーズに、そして自然な流れで動かすのに秀と苦労しました。


舞台上では、研究者チームの芝居上でのセッティング、
上嶋のカメハメ波からの動きだし…

そして秀が毎回毎回、調整し本番に臨みました。

◆ジャンプスイッチ・・・オン!
地球儀が転がった先で壁の配管を壊し、外れた配管がくるりと落ちて、
ジャンプの最終スイッチが押されてしまうという部分では、
何があっても、スイッチ自体が入らないと物語が先に進まないので、
確実性を重視して、人力で後ろから押し出すことにしたのですが、
テストを続けたことで、接続部分が緩み、抜けないなどの失敗も…
創太に感謝!
初演では担当になった まあやが、ボールペンで押していました。





ピタゴラ製作風景
ピタゴラ製作









ピタゴラ製作









ピタゴラ換気扇










稽古場で何回も何回も繰り返し動きを確認、
これがスムーズに行ってくれれば…

でもここからがまた大変でした。

https://youtu.be/H00gD1yQfXw


ちなみに、2009年初演での 
ピタゴラ装置はこんなでした。
2009年ピタゴラ装置







2009年ピタゴラ装置












門間利夫