小沢鋭仁環境相は23日の閣議後記者会見で、政府が今国会に提出する地球温暖化対策基本法案について「原発の記載が全くないのはありえない」と述べ、原子力発電の利用を明記する方針を示した。直嶋正行経済産業相も同日の会見で「原発についても(法案に)きちっと書き込む」と強調した。
 ただ、小沢氏は「書きぶりは社民党の意見も十分踏まえなくてはならない」と述べ、連立政権のパートナーで「脱原発」を掲げる社民党に配慮する姿勢もにじませた。 

【関連ニュース】
テヘラン研究炉を公開=イラン
安全委も運転再開容認=停止中の高速炉「もんじゅ」
米、トマホーク廃棄を伝達=政府は容認
小政党「おとなしくして」=福島、亀井氏に不快感
準備会社に折半出資へ=排出量取引所創設で

民主、小沢氏ら招致に応ぜず=自民、審議拒否で対抗(時事通信)
利用客の本人確認義務化=ネットカフェ条例案提出へ-全国初、罰則も規定・警視庁(時事通信)
「引退後は農業やりたい」=鳩山首相(時事通信)
普天間移設 シュワブ陸上部案 「最も現実的」…脚光(産経新聞)
自民、派閥解消を検討…「古い党の象徴」(読売新聞)