建築界のノーベル賞といわれる「米プリツカー賞」を授与されることが決まった妹島和世(せじま・かずよ)氏(53)と西沢立衛(にしざわ・りゅうえ)氏(44)。

 妹島さんは「大変うれしい。これからも頑張って魅力的な建築を作っていきたい」、西沢さんは「光栄で驚いている。よい建築をつくるようにという励ましとも受け取った」とコメントした。

 妹島さんは日本女子大大学院修了後、伊東豊雄建築設計事務所を経て87年に独立。西沢さんは横浜国立大大学院修了。95年にSANAAを共同で設立した。主な共作に熊野古道なかへち美術館(96年)、金沢21世紀美術館(04年)など。ガラスを多用した、軽やかで大胆な造形で知られる。

 金沢21世紀美術館は、ベネチアビエンナーレ国際建築展金獅子賞や日本建築学会賞、毎日芸術賞などを受賞。【永田晶子】

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