赤松広隆農林水産相は15日、南極海に展開している日本の調査捕鯨船「第2昭南丸」に反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の活動家が侵入した問題で記者会見し、海上保安庁に身柄を引き渡して対応を委ねる考えを明らかにした。赤松農水相は器物損壊や不法侵入の疑いもあるとみて、活動家の逮捕に向け政府内で調整する方針だ。
 活動家は、侵入を防ぐ防護ネットをナイフで切って船内に入った。捕鯨を妨害したSS活動家が日本当局に引き渡されれば、初のケースとなる。
 水産庁によると、活動家は侵入の際に指に軽いけがをし、第2昭南丸の船員が治療した。日本の船員法に基づいて身柄を拘束しているという。日本側の船体や乗組員に被害はない。 

【関連ニュース】
【動画】シー・シェパード妨害船と衝突=日本船、けが人なし
〔写真特集〕調査捕鯨
反捕鯨団体船長が日本船侵入=水上バイクで接近、2億7000万円要求
反捕鯨団体が液体入りの瓶=船員3人、顔に痛み
捕鯨妨害船が異常接近=水産庁

「子に会わせず、姉が邪魔」=少年が逆恨みか-事件直前、周囲に・石巻3人殺傷(時事通信)
不況に夢「家のローン一括返済」 グリーンジャンボ宝くじ発売(産経新聞)
郵便不正「村木被告は冤罪」…部下の前任者証言(読売新聞)
【ゆうゆうLife】病と生きる 俳優・小西博之さん(50)(産経新聞)
「6カ国」再開へ連携確認=外国人地方参政権に期待-韓国外相(時事通信)