「仮想空間」と銘打ったインターネット上の専用サイトにつながる機器の販売をすれば配当が得られると言って会員を勧誘し、違法に資金を集めた疑いが強まったとして、京都府警生活経済課は14日、無限連鎖講防止法違反容疑で、IT関連業「ライブリー」(解散)元会長の城間勝行容疑者(37)=大阪市天王寺区=を逮捕した。
 ほかにも元幹部ら3人の逮捕状を取っており、容疑が固まり次第、逮捕する。
 同課は同日朝、城間容疑者宅などを家宅捜索した。
 同社は2005年以降、「仮想空間」と銘打ったネット上のサイトにアクセスする専用の管理ソフトと携帯端末料の名目で、全国約2000人の会員から7億円余りを違法に集めたとみられている。 

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