学校法人神奈川歯科大(神奈川県横須賀市)を舞台とした投資ファンド詐欺事件で、業務上横領と詐欺の罪に問われた元同大投資顧問で投資会社社長大島健之被告(45)の判決が27日、横浜地裁であり、木口信之裁判長は懲役3年6月(求刑懲役4年)の実刑を言い渡した。
 木口裁判長は「出資金の相当額を元来許されない使い方で費消している」と指摘。弁護側は「大学側にも落ち度があり、大島被告は従属的な立場だった」として執行猶予を求めたが、「共謀関係にある同大元理事の甚だしい任務違背行為は被告も認識していた」として退けた。 

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