東京都心で2月に雪が降った日数は10日で、月間の降雪日数としては1984年3月以来26年ぶり、観測史上でも3位タイの多さだったことが、気象庁のまとめで分かった。太平洋赤道域東部の海面水温が高くなるエルニーニョ現象などの影響で、関東の南海上を低気圧が頻繁に通過し、寒気が流れ込みやすかったことが原因だという。

 気象庁によると、都心で今年2月に積雪を観測したのは1日、2日(いずれも1センチ)、18日(0センチ)の3日。降雪日数10日は、統計を取り始めた1931年以降で同年2月の12日、52年2月の11日に次ぐ3位タイとなった。都心の今年2月の平均気温は、ほぼ平年並みの6.5度だった。【福永方人】

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