地下鉄、松本両サリン事件や坂本堤弁護士一家殺害など11事件で殺人などの罪に問われ、1、2審で死刑判決を受けたオウム真理教元幹部・新実智光被告(45)の上告審判決が19日、最高裁第3小法廷であり、近藤崇晴裁判長は新実被告の上告を棄却した。死刑が確定する。

 教団による一連の事件で死刑判決を受けた13人のうち、すでに麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚(54)ら9人の死刑が確定しており、新実被告で10人目。

 1、2審判決によると、新実被告は松本死刑囚らと共謀。1995年3月20日、営団地下鉄(当時)3路線の5電車でサリンを散布して計12人を殺害するなど、計26人が犠牲になった教団による殺人事件7件すべてにかかわった。

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