認定中古車.com Experience Report

スマートから旧車メルセデスまで
クルマ好き「認定中古車.com」スタッフが綴る体験レポート!
試乗だけじゃ分からない気になる情報をお届けします!

20kmLjouetu-01







初日は結局、19.5km/L程度まで燃費は伸びました。

高速道路が甲府以降は交通量は多いもののスムーズに流れていたことと、マイペースに緩急をあまりつけずに運転して行けたことが要因だったのかと思います。

しかし、そう言っても山梨・長野の県境(八ヶ岳近辺)や大町〜長野間の姥捨山あたりは結構な山道なのでかなり満足のいく結果でした。

翌日は、予定通り男3人で新潟の海を目指しました。

上信越道を直江津方面へと走りはじめしばらくすると渋滞し始めました。

長野以北はまだまだ整備が遅れており対面通行区間があり、車線減少によるボトルネック現象が渋滞を一層ひどいものとしていました。

新潟〜長野の県境もやはり峠道で、燃費には厳しいものがあります。

黒姫で早々に高速を降り海を目指しました。
しかし直江津を過ぎる頃には20km/Lを超えていました。

nou-01第一目的の「かに」はマリンドーム能生です。

ここは、以前アドスタッフブログでも紹介しましたが買うと桶と手ぬぐいとハサミを貸してくれ、海側の芝生などで食べることが出来ます。

しかし、さすがはシルバーウィーク。
このような観光場所は酷い人出です。

駐車場は一杯で、停める場所の無い車がウロウロしています。

しかし、コンパクトなイプシロンは軽自動車+αほどのスペースに停めることが出来たため係員さんに特別に案内してもらえました。

東京などの都会でもコンパクトなクルマは邪魔にならないので重宝します。

kani-02しかし、その反面問題になるのは居住性などのユーティリティー性です。

確かにLセグメントカーのリアシートと比べてしまうとそれなりなのかもしれませんが、助手席に座っていた父の反応はそれほど悪いものではありませんでした。

片道100〜150km程度の移動であれば、リビングルームの様な安らぎよりも気軽で邪魔にならないという事も十分に魅力的かもしれません。

長野までの帰りは、途中第二の目的「温泉」に立ち寄り、終始一般道にて戻ってきました。

途中渋滞もありましたが、峠をいくつか超え長野に着いた時には19.6km/Lとちょっと悪くなっていました。

しかし、途中北国街道(別名:塩の道)と呼ばれるちょっと険しい旧道を通ってきた割にそれほど悪化していなかったことは、ちょっと驚きです。

ある程度走り始めてしまえば燃費の上下が少ないのはディーゼルのもう一つの特徴なのかもしれません。

翌日帰京して来たのですが、更なるシルバーウィークの嵐に巻き込まれることとなります。。。(続く)


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前回からの続き、
 
さて、ガソリンとディーゼルエンジンはどちらが、環境に良いのか(優しい)。気になる所で

す。そこで、双方の違いを考えてみようと思います。

まず、先に述べた様に燃費は熱効率に優れるディーゼルが有利。ディーゼルはガソリンよ

り薄い混合気(燃料消費は少ない)で燃やせる反面、窒素酸化物が発生しやすいと言う

欠点がある。いわゆるNOxは多いが、地球的問題であるCO2は少ないと言う事なのであ

る。では、CO2排出量の少ないディーゼルエンジンが、燃費同様ガソリンエンジンより優れ

ていると言えるのか?実際にNOxの問題を解決すればYesと言って良いではないかと思

うのです。理由としては燃料中の炭素量はガソリンよりもディーゼルが約10%ほど多いの

で、仮に燃費が同じで有ったならばディーゼルの方がCO2を多く排出する事になってしまう

事になる。そこでガソリンエンジンより約20%ほどの燃費の向上を目指し達成した結果が

下記の写真です。

選んだ理由2 012

ディーゼルエンジンの効率のよさの証ですね。

間違っても黒煙は吐きませんし、匂いもほとんどしません。

ディーゼルエンジン勧める理由の一つです。

320CDI 003

メルセデス・ベンツは発表しています。

絶対的に効率の良いのはディーゼルとのハイブリットだと。

日本においても多くのディーゼル車が選べる日が来ることを望みます。

番外編  
編集長ブログを読んで私も一言。

プリウスが長い時間アイドリング停車していた事について。私も以前より思っていたことが
有ります。同様に何故、プリウスが高速道路の追い越し車線を80キロ以上で走っているのか?構造上80キロ以上ではガソリンエンジンのみでの走行になる、さらに250キロのバッテリーを載せたままで。疑問でした。

                                              T M



y-hachioujiディーゼルの真価を問うべく「シルバーウィーク」にちょっとした旅に行ってきました。

とは言っても、東京〜長野(実家)〜新潟というあまりお金が掛からない旅です。
この休みのトレンドは「安近 短」だったようで、安くは上がりましたが近くも短くもない旅でした。

お盆時期も酷い渋滞が予想されていましたが、 大したこともなく今回もそうなんじゃないかという淡い思いで出掛けていきましたが、現実は酷いものでした。

朝9時 ごろ国分寺近辺の自宅を出発ました。
最寄のスタンドで給油をしオンボードコンピューターのトリップを0にリセットしまし た。
今回は、前回の八景島へ行ったときよりちゃんと燃費を採りたかったからです。

出発してす ぐ高速までの主要幹線道路のクルマの量が普段より多いと感じました。

国道20号線の高速道路の電工掲示板を見ると 高井戸から上の原まで渋滞と出ています。しかし、前回は国立府中から乗っても大した渋滞もなかったので、大丈夫だろうと乗り口に向けて進んでいくと高速下 り車線が全く進んでいないのが見えました。

とにかく八王子ICまで一般道でと行ってみると、そこらかしこにクルマ で渋滞しています。結局普段の倍の時間を掛けて高速に入りました。

燃費を確認すると14km/Lほどです。やはり イマイチ良くありません。

高速道路は、八王子の料金所で酷い渋滞になっていましたが、その後は車は多いものの 60〜70km/hで流れました。上の原を過ぎる頃には普通に流れる程度までは解消しました。

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SAは談合坂などの大きなところは酷く混雑していたようです が、境川のような小さ目のところは写真のとおり空いていました。

90〜100km/hで巡航していくとどんどん燃 費が伸びていきます。
甲府を過ぎる頃には18km/Lをオーバーしました。

急激な加減速は、 燃費が悪くなるばかりでなく運転も疲れます。

前車と十分な車間距離を取ることで速度の調整を最小限にすることが出 来、燃費に優位なばかりか安全面からも追突事故の防止にもなります。
これは、編集長ブログにも書きましたが渋滞発生防止も事故防止に もなるので皆さんも車間距離には十分気をつけてくださいね。

途中、諏訪湖SAなどで休憩をとり6時間近くかかり長 野に着きました。

自然発生的なちょっとした渋滞をいくつも遭いその日の燃費は20km/Lに迫る勢いでし た。

十分な車間距離とオートクルーズのおかげで小さな車にもかかわらず運転者の疲労は大したことがありませんでし た。その上、低燃費。
なんだかとってもいろんな意味で十分なクルマだと実感しました。

実家に 着くと我が父が孫そっちのけでイプシロンに興味シンシンです。

翌日は父・息子・僕の男3人で新潟へカニを食べに行 き、帰りに途中で温泉に入ってくる予定です。

いつもであれば父のボルボ850エステートで出掛けるのですが、父が 「コレで行こうぜ!」と。僕もそのつもりだったのでちょうど良かったのですが、「小さい事は良いことだ!」と翌日実感する事になるのでした。。。(続 く)


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1936年に世界初のディーゼルエンジン搭載乗用車をベルリン・モーターショーで公開した

のはメルセデス(現、メルセデス・ベンツ)であった。振動や動力性能の問題は有ったが、

経済性の高さが評価され、今日までメルセデス・ベンツはディーゼルエンジン車を作り続け

ており、現在では欧州においての市場占有率50%を占めるまでになっている。実際欧州

ではディーゼル車が主流である。何故ならガソリンエンジンに比べて、燃費は熱効率に優

れるディーゼルが有利。ディーゼルはガソリンよりもかなり薄い混合気で燃やせる反面、

窒素酸化物が発生しやすいと言う性質がある。今風に言えばCO2は少ないがNOxが多

いと言う事。一方、ガソリンはその逆でCO2が多い為、世界的に環境問題になっている

のである。

選んだ理由2 012


我が320CDI 10,000Km走行後のエキゾーストです。(内側は一切洗っていません)

いかにクリーンかお分かりいただけますか。

CO2については、やはりディーゼルが有利と言うことになりますが、マイナス面もあるのは

事実です。次回はその辺についてお話したいと思います。

                       ディーゼルエンジンは黒煙を吐く? T M











yp-090917ディーゼルと言えば。。。

そう、思い出すのは真っ黒な排気ガスですよね。

このクルマに乗り始めて非常に感動したのは、テールエンドから排出される排気ガスがほぼ無色だと言う事です。

臭いのほうは独特な臭いが多少しますが、街を走っている多くの大型商用車(トラック・ダンプ)の類からイメージされるような感じはありません。匂いに関して言うと、ガソリン車よりも匂わないかもしれません。

見るからに、匂うからにクリーンな感じです。

これだけスタイリッシュなフォルムで黒煙モクモクでは興ざめって感じですからね。

しかし、アイドリング中は確かに無色でも走行中はというとそうでもない場合があるようです。

以前このクルマの件でとある方と話していたとき、「あのクルマって高速を走っているとき、結構黒煙出すんだよなぁ。」という訳です。その後、何人かに聞くと同じような話がいくつかありました。

やっぱりディーゼルだからなのか?と思い自分でも走ってみましたが、全くそんなことはありません。どうしてなんだろう?としばらく不思議思っていました。

しかしその後、飛ばしやというか、ちょっと運転が荒い方の隣に乗る機会がありその謎は解ける事となりました。

このディーゼル。乗り方にコツがあるようです。

ガソリン車では気にならない、不完全燃焼がディーゼルではPM量の増加にてすぐ排気ガスの色に出ます。これが黒煙です。

低い回転域で最高出力やトルクが出るディーゼルでは、無理にエンジンを高回転まで引っ張ってもパワーが出ないばかりか多少黒煙が出てしまうようです。

黒煙を撒き散らしていたそのクルマのドライバーは、加速時にアクセルべた踏み状態で運転しており、高速でも速度を上げ過ぎていたようです。

このクルマのスタイリングのように、優雅にゆったり運転していれば、そんな事はないのです。

エコを意識したクルマ選びをしても、乗り方がエコでなければ全く意味がないといういい例だったんですね。

優雅にゆったり・・・ココロに余裕を持って。クルマの性能と安全性を高める重要な要素なんですね。

P.S.来週は1回お休みの予定です。この大型連休にネタを蓄えてまたアップさせていただきます。お楽しみ♪


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