認定中古車.com Experience Report

スマートから旧車メルセデスまで
クルマ好き「認定中古車.com」スタッフが綴る体験レポート!
試乗だけじゃ分からない気になる情報をお届けします!

2009年08月

はじめに、メルセデス・ベンツE320CDI(ディーゼルエンジン車)を選んだ(購入)

した理由を述べますと、ずばり経済性を重視したからです。

昨年の燃料費高騰の折、営業車の燃料費が2倍になり苦労しました。特に全て

の車がハイオク仕様だった為になおさらで、輸入車をテーマにする我々にと

って、当たり前の様に輸入車を乗り回しておりました。が、この時ばかりはチョッ

ト後悔?でした。その後、リーマン以降はご承知の通り、安値安定かと安心して

おりましたが、またハイオク130円台まで上がってきています。一方で2年前より

ランチャYマルチジェット(ディーゼルターボ)を導入しておりました。この車が大変

親孝行しています。コンスタントにリッター16〜18キロ、高速では20キロでスタ

ッフ全員出張の相棒になっており、経済性はバツグンと思われます。

そこで、現在正規輸入販売されている、唯一のディーゼル車両であるメルセデス

ベンツのディーゼルが気にならない訳がなく、本当に選ぶ理由があるのか?

我々なりに検証してみる事にします。

経済性をと申しましたので、ある程度乗った上でないと信憑性に問題が出ますの

で導入2ヶ月で1万キロ走行後のデーターを記します。

選んだ理由2 004

走行1万キロ

平均燃費 11.3キロ

このコンピューターは正確で満タン計算とほぼ同等

の数値を示します。

選んだ理由2 015

ここで考えたい事は燃料代です。

軽油1リッター90円、ハイオク129円その差

1リッターあたり39円の差額の受け入れ方です。

(注、弊社は世田谷区砧にあり給油は主に環状8号沿いのSSを利用しますが、どういう訳か半径2キロ圏内の軽油価格が写真の90円〜105円まであるのです。理由が分かりません。)

 

今回考えてみたい事は、経済性=1リッター当りの走行距離なのか、又は燃料

のイニシャルコストか?それとも、こんな時代に輸入車に乗る理由があるのか?

国産ハイブリットでいいのではないか。

下記は1万キロ走行後の燃料費の比較です。

・ 総走行距離÷平均燃費=消費燃料×1リッター単価=総燃料費

A,E320CDI

10000キロ÷11キロ=909,09リッター×90円=81、818円

B,E550

10000キロ÷6キロ=1,666,66リッター×129円=215,000円

A,B燃料価格差 133,182円

上記、A,320CDI B,E550の比較理由は両車の動力性能を含め

装備に至るまで似通っていることです。違いと言えばエンジン形式だけ

かも知れません。

320CDI 002

320CDI 001

320CDI 003

 

 

 

                                      

                                       次回に続く

                        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

inpaneemblem
rear
diesel

前回お伝えしたように、リフレッシュ作業待ちのイプー(イプシロンの愛称)。
インプレッションレポート開始までは今しばらく掛かりそ うです。

そこで今回は、諸兄先輩がたは当然知っている方も多いと思いますが、そもそもディーゼルって何?ディーゼ ルの基礎知識を調べてみたいと思います。

大体からして僕自身、ディーゼルに対するイメージは前回書いたとおりでネ ガティブなものです。そしてメカニカルなことと言えば燃料が軽油であるという程度しか知りません。。。ということで、個人的興味もありディーゼルについて 調べてみました。


事の発端は、インパネにあるクルクルマーク。
ディーゼル車ならほとんど(必ず?)あると思いま す。
エンジンキーを捻って数秒間点灯のうちに消えるそれは、グローランプであることは以前から知っていまし た。

昔、初めてディーゼル車に乗ったときに父から、このランプが消灯したのを確認のうえスターターを回すように言 われ、何の疑問も持たずそうしていたわけですが、20年たった今のクルマにもそれがあるってことは、ディーゼルの特徴の一つのようで、それを知ればディー ゼルのことの何かが分かるのかな?と思ったからです。

このグロー、当然ガソリン車にはないわけですが使用する燃料 が軽油であることに関係しているようです。

可燃性の物質(燃料ですね)には引火点と着火点があり、引火点は火をつ けると燃える温度です。着火点とは、自然発火する温度のようです。

ガソリンと軽油では、それぞれの温度が違いま す。ガソリンは引火点が低く-40度程度、着火点が300度。
それに対し軽油は、引火点が40度、着火点が250度程度のようで す。

つまり軽油は、引火点が高いためにガソリンエンジンのようにスパークプラグで毎サイクルごと燃焼さていませ ん。
着火点の低さを利用して、シリンダー内で空気が圧縮されるとき発生する熱を利用して自然発火させてま す。

しかし、一度エンジンが掛かってしまえば自己発生する熱で燃焼を続けることが出来ますが、初動時はシリンダー も冷えているためエンジンがかかりません。

そこで、コイル状の熱線(グロープラグ)で引火点まで暖め始動するので す。

温まるまでは燃焼しないため、その準備が出来たことを知らせるためにグローランプがインパネにあるということ です。

今の季節であれば1〜2秒でランプが消えますが、冬などはもうちょっと掛かるかもしれません。

しかし、ガソリンエンジンと違ってガス化せずに燃焼できるのでディーゼルは使用環境にあまり左右されません。そんなことも ありさまざまな車輌に使われているのkもしれませんね。

また、軽油自体の引火点の低さが運搬時の安全につながり軍 事車輌などに使われている理由かもしれません。


うむ〜。ほとんどWEBからの受け売りですが、そういう原理だったんです ね。

エンジン始動時は、あわてず騒がずグローランプが消えるのを待ってからスターターON!!ですね。なるほ ど。


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yp-090818-07皆さんがディーゼルにもたれているイメージってどんな感じですか?

僕は、かつてあった国産ディーゼル乗用車のイメージから、黒煙モクモク、非力、ウルサイ。。。こんなイメージです。

しかし、ディーゼル先進国といわれている欧州では、時代とともに厳しくなる規制をクリア(クリーン)、緻密な電子制御と過給によるパワーアップ等のドライバビリティの向上、そして高い経済性(エコノミー)を遂げた多くのクルマが走っています。

日本では、鼻つまみ者のようなレッテルを張られているこのディーゼルの本当は一体どうなのか?長期レポートで検証していきたいと思います。


yp-090818-05yp-090818-04yp-090818-06今回2台のディーゼル車のレポートを開始しますが、その一台はLANCIA YPSILON 1.3Multijetです。

イプシロンとはアウトビアンキ/ランチアY10に代わるスモールモデルとして、1994年にデビューし2002年に現行モデルへとフルモデルチェンジしました。

ランチアがイプシロンで提案したコンパクトカーの新たな商品価値は、ヴィッツ、マーチなどに代表される日本のコンパクトカーにも大きな影響を与えたといわれていて、それまでの経済性かホットモデルかの2極性に、内外装で多くのコーディネートを可能にするなど、新たにプレミアム性という方向性を示したといわれています。

今回レポートに使用する車は、D.F.N.と呼ばれる2ペダルMTモデルでDolce Far Nienteを直訳すると「逸楽(気ままに遊び楽しむこと)」となり、いわゆるトルコンATではないですが都会の渋滞の中でもクラッチ操作からドライバーを解放してくれ、まさに気ままにドライビングを楽しむ事ができます。

Multijetと呼ばれる1.3リッターエンジンは、EURO4対応のディーゼルターボエンジンで1.3と表記されていますが1250ccです。

最大出力90ps/最大トルク20.4mkgというスペックは、1.4リッター16Vモデルの95ps/13.0mkgと比べると、パワーでわずか5PS少ないものの最大トルクでは+7.4mkgと高出力でトルクフルなエンジンである事が分かります。

ボディーサイズは、全長×全幅×全高3780×1720×1530mmと全幅が20mmオーバーしているために3ナンバーではありますが、トヨタ・ヴィッツ(3,785x1,695x1,520mm)と比べると、ほぼ同サイズです。


ざっと簡単に紹介しましたが、スペック的にもパッケージ的にも都市生活者が普段の街乗りに使うには、なんら問題が無いような感じです。

エンジンパワーなどは、同排気量の国産車よりも高出力ですし・・・

とにもかくにも、百聞は一見にしかず!乗れば分かる事もあります。

そして、雑誌などの「そのときチョイ乗りインプレッション」では分からない発見などアドスタッフが週がわりで利用し、一週間乗ってみて気がついた事、感じた事などをお伝えして行こうと思っています。
ですので、レポートも基本的に週一を予定しています。

たまに脱線して、クルマから離れた話題になる事もあるかもしれませんが、それもイプー(愛称)との時間の中での出来事だと読んで見て下さいね。

現在このイプー、オドが約4万5千kmです。

以前編集長ブログでも書きましたが、ここらで一度リフレッシュ&健康診断が必要です。そして、予定しています。。。本格レポート開始はもうちょいかかりそうです。


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昨年7月の本サイトリニューアルから早1年になります。早1年と記しましたが本

当に早かったと言うのが実感です。我々がお世話になっている自動車業界はご

承知の通り、特に輸入車にいたっては、この時期に買う理由が思い浮かばない

のが正直なところでないでしょうか。それでも、クルマが好きな我々としては

一人でも多くの方に興味を持っていただこうと考えました。「人は何かを選択する

時、そこには必ず理由がある」と考えます。そこで選んだテーマは「ECO」。

さて、どの様な「ECO」になりますか?ご期待ください。

320CDI 001

メルセデス・ベンツE320CDI アバンギャルド

2009年式

 

 

320CDI 002

3000CC V6CDIターボ

最高出力 211ps

最大トルク 55,1kg/1600〜2400

 

320CDI 003

導入1ヶ月半で走行8000キロになりました。

 

 

 

    ご報告は週単位でさせていただきます。宜しくお願い申し上げます。

                                 T  M

             E320CDIについてはこちらでご覧ください・・・・・「MBJサイト」

        E320CDI 認定中古車で選べます・・・・・「こちら」

 

 

 

 

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新企画 “楽しいECO Life”のご紹介


現在日本ではマイナスイメージが先行し、あまり馴染みのないクリーンディーゼルエンジン。
その反面、欧州ではガソリンエンジンと同等以上の性能と省燃費が評価され市場を賑わしています。
楽しいECO Lifeでは認定中古車.comスタッフがクリーンディーゼルエンジン搭載のMercedes-Benz E320 CDIとLANCIA YPSILONを実走し、クリーンディーゼル車の魅力をご紹介いたします。
ご期待下さい!!

Mercedes-Benz E320 CDIの詳細はコチラ
LANCIA YPSILONの詳細はコチラ

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