第二回目は操作性について。

E320CDI 078

出発までの操作から、乗り込みます。
インパネは流れるラインで優しく迎えてくれる。

E320CDI 076

1.ステアリングポスト右側の差込口にキーを入れ時計周りに捻る。
  (鍵部分が無い為、刺す感覚では無いです)
2.ブレーキペダルを踏み、左手でギアをD(ドライブモード)に入れる。
3.同時作業感覚で右手はインパネ右端下のPレバーを引いて
  ブレーキ解除する。
  
E320CDI 084

W116時代位から採用されている踏み込み式ブレーキ。
このブレーキ方式、クルマを走らせる、停める、操作が
スムースに出来る様に考えられている。

乗車してからスタートまで流れる操作が出来ます。

乗車、キーを差し込んでエンジンスタート、右足をブレーキペダル
へ、左手でギアをDモード、右手でブレーキ解除、右足でアクセル、
この一連の操作がスタート、駐車時、数秒で可能です。

E320CDI 086

シート調整は運転席、助手席ともドアに設置された誰でもわかる
スイッチ(調整はいたく簡単で、スイッチを動かしたい方向に動か
せばいい)

E320CDI 088

後部シートも運転席同様疲れ知らず。
但し、深くシッカリ座らないと辛くなる。昔の様に横に寝られる
ベンチシートが懐かしい。
後部もシートベルト義務だからしょうがないか。

昔も、今も、メルセデス・ベンツのシートは疲れないのは本当
です。

E320CDI 089

後部ドアは90度近く開き乗降も楽々、ヘッドクリアランスも充分
ありショーファードリブンとしてもOK。

E320CDI 091

登録上は5人乗りの為、ヘッドレストは3名分。
真ん中は座面が盛り上がっていて座れません。あくまで
エマージェンシー用。
サンシェードは自動で上下動し、夜間での視界も問題なし。

E320CDI 092

センターコンソールのスイッチで操作すると、
(左からシートヒーター助手席、サンシェード、ヘッドレスト、ハザード
ドアロック、ESP、シートヒーター運転席スイッチ)

E320CDI 090

ヘッドレストは後ろにパタット倒れます。(起こすのは手動)
後方視界は随分違います。

この使い良さは年齢に関係しない特徴で、メルセデス・ベンツ
Eクラスの特徴でも有ります。

メルセデスを動かし続ける、ダイムラーの言葉
Das Beste oder nichts . 最善か無か。

世代を超えて使われるもの・・・・Eクラス? 言っちゃいます。

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