認定中古車.com Experience Report

スマートから旧車メルセデスまで
クルマ好き「認定中古車.com」スタッフが綴る体験レポート!
試乗だけじゃ分からない気になる情報をお届けします!

2013年02月

ランチャY 009
















 10万キロの証がこのステアリング、握り続けた結果の状態です。
 皮なのですがこんな事になってしまっている。
 皮表面の膜(コーティングされている様)が数箇所にわたって
 よれた?
ランチャY 010







 








ランチャY 014
















 ランチャY 017

















 ここは剥離している。

 ボディは磨いた、車内はクリーニングした、ほどほどに綺麗になり
10万キロオーバーには見えない位には出来たが、最後に生き証人
 ステアリングが語っている。「私は10キロ走ってます」と。
  
 私が業界に入った30年ほど前のことを思い出す。
 当時、外車の新車が買えるのは法人もしくはお金持ちと決まっていた。
 だから外車に乗ることがステータスだった時代。新車は買えずとも
 中古車ならと思う人達相手に街に中古外車屋さんが急増していた。
 当時、中古車の殆んどがアメリカからの中古並行車(現地で使用されて
 いたクルマ)で、正直コンデション、走行距離なども全く信用できなかった。
 メーターは巻き戻す、ボディーは磨いて誤魔化す。当時言われていた言葉が
「 ポンなクルマを磨き倒して売る。」(ポンはポンコツの意)
 認定中古車など無い時代、外車の中古車を買う事は本当に怖い事 だった。
 今回10万キロで醜くなったイプシロンのステアリング、ボディ、車内
 どんなに磨いて誤魔化そうともステアリングは騙せない。
 30数年前、中古車広告取材での事。
 展示場のメルセデス・ベンツSクラスの運転席に座り走行距離を確認して
 いると、販売店店長が「実走行30,000キロバリ物だよ!」と言った。
 私は、ウレタン製のステアリングを握って言った。なに言ってるの、
 3万キロのステアリングが何でこんなに柔らかいの!この柔らかさなら10万キロは行ってるはず。
 すると店長「分かる?」、、、当たり前でしょう。そういう事にするんだったら
 ステアリング交換しなきゃと、「だって高いから出来ないよ」
 
 昔の外車購入は騙し、騙され、高額な授業料を払って皆学習したのでした。
 でも、今日ユーザーに授業料を払わせたら絶対にいけない事。
 俺は騙されたは自慢話には成りませんから。

 で、イプシロンはこの先も乗り続けたいのでステアリングのレザー張替えを
 考えています。
 次回工場入り時に外してもらうつもりです。
 
 
 
 
 







__
















 最近、フロント足回りがバタつく感じがする。
 昨年末の車検時部品在庫が無かった為、交換出来なかった
 フロントダンパーのせいか気になりだした。
 部品注文されてなかったので、本日ガレージ伊太利屋さんに連絡。
 ついでに気になっている臭う排気と煙の件も合わせて聞いて見た。
 輸入台数の少なかったディーゼルでは症状データーが無く予想対応
 しかないとの事だった。
 まあ、考えられる事をひとつずつやってみましょうと言う事になった。
 素直に考えて、フィルターの詰まり?、、、
 深堀して 触媒が駄目!なんて事も考えられますよね。
「 ありえますが、エンジンの調子が悪くなるはずです」、、
 エンジンの調子は変わらないので触媒は大丈夫みたい、ああ良かった!
 10万キロオーバー車両、あちこち壊れてもおかしく無いので
 まずは何より。
 そして、バイザーのヒンジ折れについてはバイザーとセット販売
 でした。驚き、片方だけだと色バランスが悪い。両方共交換?
 いやいや、バイザー触らなければ良いので、ここままにしておこう。
 して、ついでのついでにリモコン付きキーを注文した。
 キーも随分傷ついていたので気分一新で新調する事に。

 燃費は常に20キロ位は出ています。
 今日の給油22,5リッターで、走行448,5キロ。





 
 

 
 







 


ランチャY 107
















 車内クリーニングに続きフロアーMATのお話ですが、その前に
 ぞろ目になりました。
 その日は1月31日、自宅を出るときに気づいた。
 して、その場所は第三京浜道路上だった。
 記念すべき写真がボケていてはお話に成らないので路肩に
 停車して撮影した。
 と、言う話は終わり本題に入ります。

 イプシロンのフロアーMAT。
 新車購入時についてくるMATは専用サイズの物ではなく、汎用品
 で小さな高級車と呼ばれるには相応しくないものだった。
 じゃあ、社外品を探せばこれが無いときた。
 少数並行車の悲哀をここでも味わう事に成る。
 オーダーするにしても実車での寸法合わせをしなければ成らず
 今度、今度が現在に至っている。
 その結果が、以下通り,
 ランチャY 094
 









 






 
 運転席はE320CDIの助手席側を利用、ちょうど左側がフットレスト
 をカバー出来て、まあ、まあ。
 ランチャY 072


















 助手席側は以前ゲレンデバーゲンより外した新品が有った
 ので入れたら入った。
 ランチャY 077


















 同じくゲレンデバーゲンの後部も試した。
 ランチャY 078
 

















 これがたまげた。余裕で入った。下に見えるのは新車時のMAT
 双方とも右側が足りず合っていないし小さいのには驚き。
 イプシロンの足元はEクラス、ゲレンデバーゲンと同等もしくは
 広い位。小さな高級車、実は車内は小さくなかったのでした。
 気が付かない事だが、これもイプシロンが小さな高級車と
 言われる由縁なのかも知れない。
 
 でも、サイズ違いのMATは美しくないのは事実。
 今回、思い切ってやってしまわないと!
 近いうちに実車寸法合わせをする予定です。
 ランチャY 118 


















 私の所に戻って始めての遠出、浜松を往復した。
 燃費は以前と変わらず表示は21,5キロ。満タン計算では23キロ
 だった。動力、燃費とも性能は変わりなし。
 但し、排ガスの臭いのは困った。これではクリーンディーゼル
 とは言えない。
 これも今後対策の予定?まずは原因究明から始めます。
 
 ランチャY 002


















 東名高速、足柄SAにて、




__
 
 ルームミラーに写る黒のメルセデス・ベンツ。Sクラスだ!
 ボンネットトップには星のマスコットが輝いている。
(我々はスリーポインテッドスター と呼んでいる)
 昔から高級車のボンネットにはお約束の如く鎮座していた。
 行く先々で、そこのけ、そこのけ、の威圧感。
 乗っている側もボンネット越しに見えている。
 
 __
 
  最近は空気抵抗を考慮してか、以前よりシルエット全体は見
  えなく なってしまっている。
  今や、時代はクルマを己の生活レベルを表す道具として持つ
  のではなく、道具もしくは趣味として楽しむ物になったと思える。
  例えば、フライングCATがボンネットから消えたジャガーユーザー
  新・旧では有る特長があると聞く。往年のオーナーはオプション
  のフライングCATを付ける方が多くいらっしゃると言う。
  反面、新規ユーザーは興味を示さないらしい。

 __
 
  そんな星のマスコットも我がCDIにも付いており、昔ほどでは
  ないけどボンネット越しに見えます。
  正直、着けるならシッカリ見せてよ!
  これじゃ、半端じゃございませんかねと思っている。
  これは何のために着いているのか?
  オーナー満足? ブランド誇示?
 
  一方では、こんな利用方法もあります。
 車線真ん中を走る為の目安になります。
 マスコットに対して左側斜線がこの様に見えていれば枠真ん中
 に居ると解ります。
 なるべく車線枠中心走行を心がけて居るので便利です。

 






  
 





 
 






BMW116 047
 
 掃除をキチットしているので、パット見にはボロクは見えません。
 が、よーく見ると、以下紹介です。

 BMW116 053

  その前にある発見をした。
  iPHONEを繋いで音楽を聴いていたら電話着信があり音が
  スピーカーから出てきた。
  返事をしたらなんと通話が出来るじゃないですか、
  
 BMW116 054
  
 受話器のマークがあるのは知っていたが本当に使えるとは
 たまげた。Bluetoothでなんだなんて、こちらジャック挿すだけで
 音楽聴け、電話出来て、BMWやるじゃない!ですよね。

   さて、本題です。まず目に付くところから、
  
   __

   Aピラー内張りが浮いきた。沖縄の夏を2回経験した結果でしょう。

 BMW116 058
 
   エアコン噴出し口のプラスチックが白く変色。

 BMW116 041
 
    運転席側ドアアームレストの色褪せ。

 BMW116 042
 
   運転席シート座面、20万キロの刷れは有れどシートやれ無し
 少々柔らかくなった手度。恐るべしBMWのシートは長持ちする。

  BMW116 045

  背面も擦れはあれど問題なし。
  
 BMW116 049
 
   残念だったのは、沖縄に来ての雨漏りによる後部座席が染み
 だらけになってしまった事。
 殆んど未使用でものすごーく綺麗だったシートがこの有様。
 リアコンビネーションランプ付け根より雨漏りしバッテリー横
 スペースに溜まった水がリアシート下に染み出した。
   右側ランプユニット交換したが完治せず左側にも道があった。
 これには参った。修理までの間はリアシート外して出てきた水
   拭きながら乗っていた次第。
 見る度に悔しい思いがする。ちなみにメーカーの保証は受けられなかった。
   但し、今回の件では、正規ディーラーである沖縄BMWさんに
 大変お世話になった。自分が販売したクルマでもないのに
 親身に対応して頂き感謝に耐えないほど、次はこちらで
 買わなくては申し訳ないと思うほどに。

   して、以上は見える箇所ですが、聞こえる音も随分変化が起きました。
 不思議なのは、何処も悪いところが無いといわれたにも関らず
 エンジン音がガサガサ、カタカタ、ボロクなった音がするのです。
   特にアイドリング時などは、おい、大丈夫か?なんて声をかけたくなる。
  
 これも、沖縄の熱い夏、曇りと雨の冬、そして年中の海風(塩風)
 がする悪さなんだと思う。
 正直、こんなにボロクなるとは思わなかった。
 恐るべし沖縄、ここで使うんだったらアラフォー中古車がベストでしょう。











ランチャY 066

 5年間、10万キロの汚れが落ちた車内。
 ネットでプロ仕様とうたってあったケミカル商品を見つけた。
 ユーザーレビューも上々の評判だったので使ってみました。
 
 ランチャY 040
 
  さすがプロ仕様と思える。

 ランチャY 041
 ランチャY 043
 
  専用のスポンジに吹きかけ軽く擦るだけでこの通り。
  拭く、汚れが浮いたところを、硬く絞ったタオルでふき取る作業
  を根気良く続ける。
  
  ランチャY 071
   
  シボのところは歯ブラシを使用した。
 
 ランチャY 069
 
 色の箇所も問題なし。
 
 ランチャY 093

  予想外だった。こんな所も落ちた。

 ランチャY 091
 
  中性洗剤では手に負えなかったここもご覧の通り。
  スッキリ綺麗に。これは有り難かった。

  ランチャY 080
 
   ほぼ未使用だった後部席もスッキリ。
  
  ランチャY 104
 
   後はシート中央のアルカンタラ部分を何とかできれば。
 気になるのでベージュの敷物で誤魔化し中。
 
 新車当時に戻る事は出来ずとも、少しでも近づこうと奮闘中
  クルマが良くなっていく様は嬉しいもんです。

 次回はフロアーマットについてのお話です。




BMW116 052

 ご記憶ありましょうか?
 20万キロを目指し193,000キロで退役した白ビーこと、
 BMW116の事を。
 退役後は沖縄県恩納村の海の見えるところに居りまして、
 昨年2回目の車検をBMW正規ディーラーで受けました。
 東京を離れ海の見える景色のいい所で暮らす。なんて幸せ
 話の様ですが、屋外駐車場の3年間はクルマにとっては
 過酷な条件だったようです。
 そこで、今回は番外編として海風に晒されボロクなって行く
 白ビーを紹介します。
 走行距離は3年間で1万キロほど伸び204,781キロになりました。

BMW116 025

 海風に備えて2回目のボディーコーティングを施工した。
 パット見は結構綺麗ですが飛び石等の塗装剥がれ箇所から
 錆びが出てきた。

 BMW116 031
 
 BMW116 032
 
 ホイール本体はコーティングで守っていたがボルトがやられている。  

  BMW116 033

 防ぎようの無いボルトの錆び、取り替えてもまた錆びるので
  諦めた。但し表面だけなので安全上問題なし。
 
 BMW116 039
  
   給油キャップ落下防止ラインが切れた。
   熱と紫外線の影響と思われる。
 右側蓋側に切れたラインが見える。
 
 BMW116 026
 
    少々曇ってきたヘッドライトカバーを磨いた。
    透明感が増した?

   BMW116 028

   ライト廻りの透明感が増すとクルマ全体がシャキッとします。
  
 BMW116 055
 
   ベースモデルだった116のヘッドライトはハロゲン55Wタイプ
   で正直暗かった。
   HIDに交換も考えたが結構掛かりそうなので我慢していたが、
 そんな時バルブが切れたので高効率バルブに交換してみた。
 H7、PIAA製 110W相当の明るさ 4250ケルビンと言う
   バルブ、これが結構明るく見やすい。
   明るさは110W位有り、色温度4250ケルビンと言う事は
  キセノンバルブ(輸入車純正装備は4300ケルビンが多い)
 同等の明るさと見やすさが有ると言う事。
 実際、恩納村周辺暗い国道ではキセノンライト同等に感じられた。
  キセノンライトが優位なのは消費電力が少ない事であって、
 明るさはワット数、見易さは色温度で決まるもの。
  よってハロゲン球でもワット、色温度を選べば明るく見やすく
 なります。
 ハロゲンライトで暗い感じている方にお薦めします。
 ちなみに、バルブはPIAAアロースターW 5,580円でした。

 外観はコーティングなどで少しは防いでいましたが、次回は
   紫外線と熱によってじわじわと遣られてしまった室内など
 紹介します。
 









 





ランチャY 102

 10万キロから始めたリフレッシュ作戦。
 これが無くては何処にも行けなくなってしまったNAVI。
 6年前のパイオニア製楽ナビ、HDDなのでソフトバージョンアップ
 でOKかと思ったが、検索内容で気に入らないところある。
 例えば、老舗の輸入車正規ディーラーを電話番号検索したら
 出て来ない事が多々あった。
 聞くところによると、上級機種のサイバーNAVIとでは機能に
 差別化されているらしい。簡単に言えば「色々はしょられていると言う事」
 と思われるので、思い切ってサイバーNAVIに新調することにした。
 
 __
 
  サイバーNAVI。一つ前モデルAVIC-ZH09CS。
    楽NAVI程度の価格で購入出来た。
  
 ランチャY 116

  搭載カメラ映像でのリアル道案内は,音声案内も含め素晴らしい
  精度。これなら右左折が安心。間違って手前交差点をなんて
  事は起きないと思える。
  案内は上のグリーン線が指示する仕組み。
 
 ランチャY 085

  そして、6年後のモデルに 搭載されているマルチメディアとの
  接続機能。勿論iPHONE充電、ハンズフリー通話、音楽再生
    と重宝してます。それにBluetoothペアリング作業がほぼ自動
  の位簡単になっていて助かった。

   ランチャY 090
  
    ついでにレーダー探知機も追加した。
    制限速度走行しているので必要無いと言われればですが
    出張時、夜間高速道路では有れば安心との思いで、結構色々
    なアナウンスし面白いです。
  有って安心、面白いもの。
      
 ランチャY 122

   LEDの白い光がボルドーのボディーに反射して雰囲気出てます。
   白い光は新しさを強調しますね。




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