認定中古車.com Experience Report

スマートから旧車メルセデスまで
クルマ好き「認定中古車.com」スタッフが綴る体験レポート!
試乗だけじゃ分からない気になる情報をお届けします!

2015年04月


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 特別な話題ではありませんがイプシロン 155555kmを超えました。
 タイミングがイイと言うか、節目節目に目がいくと言いますか
 良く見ていると言いますか、5のゾロ目です。
 この日は小田原から静岡を回るスケジュール、距離は伸びては
 いるものの信頼のある我がイプシロン。
 燃費も良く壊れ知らずは営業車としては優等生なのです。
 だから可愛い、良くしてあげるから、こいつも答えてくれる。
 スタッフは乗りにくいと言うが、私には良くしてくれるほどに
 可愛い奴です。

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 ライドはキセノン6,000ケルビン、フォグランプは3,000ケルビン
 イエローにしている。

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 純白の6,000ケルビンが好み 中心は白で左右端のフォグ
  イエローの光がシッカリ出ています。
  夜間走行にはライトは大切です。明るければ目の疲れも少なく
  安全運転にも繋がります。

 


 


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 燃料添加剤 WAKOS FUEL1 2本目が終了した。
 距離約1,000km走行しての感想としては満足している。
 毎度のコメントですが、エンジンが軽くスムーズになった。
 それ以外の効能も有るようですが見えないため解らず。
 来月で9年目(4年目に認定中古車で購入)、4回目の車検
 を迎える個体としては上等の部類に入ると思う。

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 9年間のマイレージは 56,652キロ。
 
 表示はオートマチックモードのドライブ、右上のSはスポーツ
 モードに入っているという意味。

 普段は使わないSモードだが添加剤注入しているので少々
 廻してやろうと入れて見たが、これがダメ!というか4速
 ATミッションには合わない事がわかった。

 スポーツモードと言っても電磁式にシフトアップタイミングを
 遅らせ一段下のギアでトルク感を出す仕組が、4速しかない
 407にはトルクよりエンジンの唸りしか聞こえてこない。

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 それなら、機械任せにせずマニュアルモードの方がマシ?
 4速しかないギアだが、各ギアの守備範囲が広いので結構
 楽しめます。

 9年もの間ほとんど使われることの無かったSモードはこれからも
 使われることは無いのでしょう。
  
 その代りマニュアルモードの面白さを教えてくれたのでした。

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 新装なったドリンクホルダー、コンビニコーヒーにもバッチリ
 対応しています。
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 ドアポケットには ミルキーとあずきキャラメル。
 
 あの緩さが体感できる最後の?フランス車 プジョー407
 貴重だと思います。

 お乗り方は大切に、お乗りでない方は興味を持ちませんか?
 コストパフォーマンス的にもお薦めします。























  


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 比べものに成らない効能とのふれこみで注入したバーダル
 CRDIクリーナー1,000km走行後の報告。
 注入当初の重くなった感じは抜けていないのですが、アクセルの
 抜けというか伸びが良くなった。
 今までの回転域の先まで抜ける様になったのは体感できる。
 これで、低速域の軽さが出てくれば「比べものに成らない効能」は
 うなずける。 
         だから、もう一本? と欲が出てしまう。
 
 
 


 


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 輸入車メディアの者として気を付けている事があります。
 ディーラー様に伺うとき他ブランド車で乗り付けない事。
 止む無い時は敷地内には駐車しない。
 見ていない様で見られています。
 話の途中で、○○乗ってるんだ。なんてことに成るのです。 
 クルマが好きだから、好きなクルマに乗りたい。
 そんな理由で33年。
 経験が選んだクルマがコイツです。
 ちっちゃいスマートは目立たない、見えても所詮スマート、
 許されるんです。
 機動性、駐車し易さなど使い勝手バツグン。
 更に、衝突安全性はメルセデス・ベンツSクラス並みと
 メーカーは発表しています。
 




 


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 プジョー407WAKOS FUEL1 2本注入予定で乗込んでます。
 一方で輝かりを取ったり自分仕様に変更を始めた。
 先ず、いつも見えて気になっていた汚れたドリンクホルダーを
 スポーティなカーボン柄に交換。
 iPHONE,IPad用充電ソケット(2台同時充電可能な4,8A)
 手元用LEDライト(後に他のクルマの黒に交換した)
 エアコン表示バック照明色を赤に変更、これだけでも結構
 雰囲気が変わりました。
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 そんなこんなで、昨日も水戸まで打ち合わせに出かけたり
 結構乗れてます。
 こちらに方面に来ると立ち寄るCoCoカレー屋さん。
 
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 サービスエリアでの光景。
 私が先に駐車していたのですが、406が吸い寄せられるように
 来たのでしょうね。
 お、407が居るぞ!と、言う感じで、、
 我が社にもいたぞブルーの406が。良かったのですが、何分にも
 修理費がかさんできて止む無く手放した。
 何せ、プジョーもだんだんドイツ車ぽくなって緩さが薄れてきて
 残念でならない。革より布の方がイイ大きいシート、石畳で鍛えられた
 足廻り。特に自社開発のダンパー(ショックアブソーバとも呼ぶ)
 の乗り心地と高速での直進性、安定感は素晴らしいのに何故
 ドイツ車化するのか理解しがたい。
 プジョーはフランス車らしくあって欲しい物です。

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 プロショップの方に薦められたバーダルCRDIクリーナー
 イプシロンに注入した。
 説明書に燃料60リッターに対して1本を目安と有ったので、
 47リッタータンクのイプシロンには2回に分けて使用。
 都内18キロ、高速20キロ以上のイプシロン使い終わるのに
 1,000キロ近く走らなければ成らない。
 現在スタッフに一生懸命乗って貰っている。
 昨日の沼津、今日の浜松で使い切れる計算だ。
 スタッフ曰く、注入当初から吹けない、うるさい、ギクシャクする
 と言っていた。これは汚れが落ちる過程での症状と推察できる。
 1000キロ走行後、全て落ちたとは言わないまでも効果が
 楽しみだ。
 一方で私は、WAKOS フェーエル1をプジョー407に試して
 いたのですが、注入直後から明らかにレスポンスが良くなり
 その余りの単純さに驚いている。しかし理由はあるはずだ。
 良くなる、悪くなる、それぞれのクリーナーその真価は如何に?

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 夏タイヤに履き替えました。
 やはりホイールは純正が良く似合うと思うのですが。











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 アラフォー認定中古車で導入したプジョー407、来月3回目の
 車検を迎える。
 24,000kmから始まったレポートも55,000kmまで伸び
 機関等も絶好調。
 導入1年目、前担当者がシッカリ乗り込み不都合箇所ほぼ
 出しきってくれた為、現在までノントラブルで乗れている。
 簡単に言えば保証期間内に悪いところを直すという事ですね。
 新車も然りですが、認定中古車は1年間と新車比べ保証期間
 が短いのでシッカリ乗り込んだ方がいいのです。
 しかし、保証されない内外装は自己責任においてメンテナンス
 をしなければ成りません。
 そこで以前より気にかかっていたレザーハンドル、ダッシュボード
 の輝り(汚れ)取を行った。
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 一目瞭然、左が汚れで光っている使用前、右が使用後となります。
 ネットで購入したプロ用レザークリーナー使用。

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 センターパットもろとも輝りが取れ古さが吹き飛んだ感じになった。
 普段の水拭きでは取れない汚れなので黒皮が輝り出したら
 サインです。常時触れるところなので衛生面からもお薦めします。

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 ダッシュボードも、

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 運転席から見えるこちらの効果が解りやすい。
 輝かり無くなり新車時の雰囲気か?(中古車購入なので正確には?)

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 車内の空気と見栄えが変わった。

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 ボディ、ウインドウはコーティング済み。
 7年目のプジョー407 2,2 セダン、まだまだ乗れます。
 気に入った車を永く乗るのもECOでしょう。
 その為には、「汚れる前に綺麗にする」 これにつきます。
 




















 

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