認定中古車.com Experience Report

スマートから旧車メルセデスまで
クルマ好き「認定中古車.com」スタッフが綴る体験レポート!
試乗だけじゃ分からない気になる情報をお届けします!

タグ: ランチャイプシロン


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 これからは高級感のあるコンパクトカーの時代が来ると思い
 11年前ガレーヂ伊太利屋さんよりオーダー購入したランチャ
 イプシロン マルチジェット。(1300ccディーゼルターボ)
 当時の広告には「小さな高級車」と謳っていたと思う。
 車種に偏らないクルマ好きとして購入の決め手になったのが
 ディーゼルモデルが有った事、お洒落な雰囲気を持っていな
 がら「ガラガラ」と音を立てるミスマッチ(経済性)が気に
 入った。以前、打ち合わせで伺ったポルシェデーラーでの事、
 見送りに出てきていただいた副社長が「おい、ガラガラ音が
 してるぞ!大丈夫か?と声を掛けられ、ディーゼルと解かり
 大笑いした経験がある。間違ってもディーゼル車に見えない
 ところがイプシロンに乗る理由のひとつである事は間違いない。
 さて、そんなイプシロンも車齢11年目。10万キロから始めた
 平成の大修理もほぼ完了を迎えた。初代の私が2万6千キロ程
 乗ってスタッフへ貸し出され、多くのスタッフを経て10万キロ
 で戻って来た時には「ズタボロ」状態だった。一瞬乗り換え?
 も脳裏によぎったが、もう二度と手に入らないと思い軽い気持
 ちでリフレッシュを始めた。結果、リフレッシュのはずが3年掛
 りの大修理となってしまった。都度、主治医より来る連絡に
 「如何するか?」一瞬悩み「全部遣って下さい」と伝えた結果
 が、平成の大修理となってしまった。と言っても何故か此奴は
 大切にしてあげたい。と思うのは主治医も同じらしい。と言う
 のも、新車から同じメカニックが見てくれていた事に2年前に
 気付いた。それは16万キロ時、タイミングチェーン(ガソリン
 車はベルト)交換でヘッドを開けた時、直接連絡を頂き「綺麗に
 させて欲しい」此奴を綺麗にしてあげたい!との思いがオーナー
 とメカニックの心が一体になってイプシロンを守って来たと思う。
 そして、平成の大修理を終えた2007年型イプシロン。エンジン
 オーバーホール始め中身ほぼ新品に交換され驚くほどに滑らかに、
 軽やかに走っています。新車1台分以上は掛りましたが満足感は
 充分味わえています。が、、見える所に経年劣化が始まった様で、
 気に要らないのですねぇ〜
 また、始めるか????なんて、思う最近です。
 以下、こんな所が、こんなに成りました。
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 運転席側のドアアームレスト表皮剥がれ。
 奥の方に押し込んだら少しは良く成った感が?
 でも、駄目ですね。
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 運転席側ドア内貼り剥がれ。
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 運転席側パワーウインドウ(左側)スイッチ内部ピン折れ
 パーツが欠品中の為、接着剤で応急処置。
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 掃除中に壊れた。運転席背もたれが前方に倒れなくなった。
 シート内で何かが外れた様だ。助手席側の調子が悪かった
 が、何故こっちが壊れる。
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 3年前のリフレッシュ最初に実施したステアリング、シフト
 ノブの革巻き。ナッパ―レザーでベージュとブラックコンビ。
 ボロボロの表面を処理して上から巻いた。
 少し太くなり持ちやすく成りました。お薦めします。
 費用は二つで約10万円位だったか?
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 11年経過しても魅力が薄れないランチャイプシロン。
 つい、見たくなる姿見ポイント。
 
 あら、まあ、つい長くなりました。今回の修理については
 次回にさせて頂きます。














 
 
 
 
 
 
 

 


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 沖縄から戻り現役復帰したランチャY。
 当時、小さな高級車として知る人ぞ知る存在だった。
 10年経ってもコンパクトカー需要は旺盛なのだから、
 スポーツ系でなくラグジュアリー系のコンパクトカー
 があれば売れると思うのですがねぇ〜。
 


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 沖縄で余生を楽しんで居たはずのイプシロンが酷い事に
 成っていた。3ヶ月振りに目にした我が相棒の惨状!
 屋根下駐車場にも関わらず、、(周辺開発工事中の為か
 砂ホコリ)更に、バッテリーが上っていた。
 それでも、ジャンピングして洗車すれば済む事と思って
 いたが、、ここからが苦労の始まりだった!
 先ず、200メートル横のGSにジャンピング依頼と
 充電のお願いに行った。
 すると、人が居ないので明日来てくれ、そして充電はし
 ていないと言う。そんなGSが有るのか?心配は当たり
 持って来た機器では電圧不足で掛けられず。じゃぁ、
 クルマからジャンピングを心見るも軽自動車のため力
 不足でダメ!普通乗用車無いのと聞けば軽しか無いと
 の返事??、困った。掛けても充電出来ずかぁ〜、、
 それじゃ、ここでのバッテリー交換を心見るも何と
 旧バッテリーを外せない。じゃあ新品バッテリーで
 ジャンピングするも何故か掛らない、、充電出来ない
 スタンドの新品バッテリー(新品と云えども放電はする)
 なんてこんなものか!という事でGSスタッフは帰って
 行ったのでした。取り残された私とイプシロンは大きい
 クルマを持つ友人により始動から充電まで助けられた。
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バッチリコーティング処理しているので洗えば綺麗に成る
のですが酷い姿だった。
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 3ヶ月間で2度の大型台風が来た結果がこれ、
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 海風を受ける高台屋内と云えどもクルマにとっては厳し
 い環境だと痛感した。そして3ヶ月でメッキ部分の腐食
 が始まっいたのには驚きイプシロンを戻すことにした。








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 ほぼ新品に生まれ変わり、一足先に沖縄での隠居生活に
 入った相棒イプシロン。屋根下で大事に、大事にされて
 元気にしてます。
 オドメーターは 166,149 キロ、第二の人生の始まりです。

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 左から11年、10年、20年目の老体達。
 齢は取っても中身は若者と変わらない奴らです。
 先ごろリフレッシュされて元気そのもの、、
 綺麗にされて明日から連休に入ります。


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 小さな高級車と呼ばれたランチャイプシロン。
 上質な素材を巧みな色使いでイタリアらしいお洒落で
 高級感を醸し出す特別なクルマ。
 最近ではアバルトを代表とする「小さな高性能車」に
 取って変わられた感は有るが、小さくてもゆったり乗れ
 るクルマは良いもんです。完全リフレッシュされて
 再復活。これから10年は乗るぞ!
 
  


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 昨年7月9日に入院して9ヶ月が経った。
 その前も6ヶ月程入院していたので都合1年半ほど留守
 をしていたイプシロンが退院の日を迎えた。
 大台10万キロから始めたリフレッシュも、今回で完全
 終了と言えると思う。見た目は変わらないが中身は新車
 と変わらない。掛りました!新車が買えるほど、、
 詳細は次回に纏めて述べます。




 
 


 


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 あと一つの部品で終了するらしい。入院から7ヶ月そろそろ
 退院の準備が始まったイプシロンマルチジェット。
 気付けば昨年11月に車検が切れている。先ほど主治医に
 その旨を伝え車検整備もお願いした。あちらもスッカリ忘れて
 いた様です。
 そんなもんだ!今じゃマイナーなLANCIAですから、、





  


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 人と同じようにクルマも齢を取りますね!
 気づけばこいつも齢10年目、入院中のイプシロンは9年目、
 C36AMGに至っては19年目と周りは高齢車ばかりになって
 しまった。お前も昔は元気だったな!なんて声を掛けています。
 あそこが、こっちが、痛いとよく言うもんですから、、

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 吹けない時が有った症状で入院しているイプシロン。 
 主治医のガレーヂ伊太利屋さんの所見が出た。
 インジェクション、フェーエルポンプが怪しいのとターボの圧が
 下がっているとの事だった。
 どこまで交換修理をするか?と、部品調達に時間が掛るので
 判断を迫られた。
 ええ〜い、、ここまで手を入れて来たから引けないのです。
 俺はとことん付き合うと決めているので即答。全部遣って下さい。
 という事で、全部交換修理としましたが部品調達の問題でいつ
 終わるかは未定と成りました。
 これが古いイタ車はガレージより工場にいる方が多いと言われ
 る所以です。だらか可愛いくてしょうがないのですけど、、
 
 




 


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 大掛かりなリフレッシュを実施して若者に戻ったイプシロンで
 でしたが、やはり苦手な道は苦手だった。
 山手トンネルから首都高3号線に繋がる大橋ループ道では
 DFN(2ペダルMT)ミッションクラッチが音を上げます。
 上りのノロノロ渋滞では警告音と表示が頻繁に発せられます。
 車間を開けて一気に進むを繰り返すことが対策なのですが、
 余り開けていると後続車に顰蹙を買うので気を使います。
 ああ、トルコン車に乗りたいと思う唯一の所です。
 解っていても警告音は嫌ですね!
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 リフレッシュを終了したLANCIA Yのキーに付いているのは
 10年ほど前ミラノのACミランオフィシャルショップで購入した
 携帯ストラップ。素材は純銀とラバー、イタ車にはイタ物と思っ
 ての組み合わせで気に入っています。
 でも、さすがに古さは隠せない感が出てきた。
 10年もご無沙汰したイタリア行って見たいな〜ぁ、
 










 


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 費用を掛ければ何だって、、冒頭から金が有ればの話で恐縮
 だが、我がイプシロン3桁万円掛けてエンジン、ミッション他
 のリフレッシュ後、初めて沼津往復をした。(正確には3年前
 にも150万円程掛けて足回り、ミッションなど手を入れた)
 163,000キロで終わらすか、生かすか、迷ったが、生かして
 良かったと思った。新車時の記憶はないがエンジンが静かに、
 吹け上がりもスムーズに、トルク感が増した、等、間違いなく
 生まれ変わっている。
 その生まれ変わり方が良くて、まったく新しくなったのでは無く
 使い込んで滑らかになった状態で新しくなったというのが正しい。
 燃費もオンボードコンピューターで見る限り伸びている様子だし、
 試してはいないが最高速も上がっている??なんて、試した
 いほど調子の良くなったイプシロンです。
 思えばこの3年で、灯火類、NAVI、足回り、マウント(エンジン、
 ミッション)、ブッシュ類、ステアリング、シフトノブレザー張替、
 ドアハンドル、ステップ、スイッチ、エンブレム前後、等、部品の
 有るうちにと交換していたので半新車と言っても過言ではない
 かも知れません。
 
 
 
 
 











 


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 先ごろ、大規模リフレッシュを終えたLANCIA Y マルチジェット
 (ディーゼルモデル)。
 9年前、これからは小型ディーゼル車が主流になるだろうと考え
 選択肢の少ない中から選んだのが、小さな高級車を謳っていた
 ランチャ イプシロンマルチジェットだった。
 ところが、こちらの思慮とは裏腹に世の中は排ガス規制強化
 の方向に動きハイブリッド車が主流になって行った。
 そして、各社ディーゼルモデルは姿を消して行く中でイプシロン
 の輸入も途絶えてしまったのである。
 そう、今では欲しくても買えない稀少車に成ってしまった我が
 相棒イプシロンマルチジェット。今だ薄れないその魅力は
 再生してでも乗り続けたいとの思いからリフレッシュ作戦を実施
 したのだが、昨日BMWジャパンより1シリーズにディーゼルモデル
 を投入する発表が有った。
 これは、お先御免だな!早く出した者勝ちと思えた。
 9年前に思った事が、いよいよ現実化してきたのは嬉しい事。
 今後、他ブランドからもコンパクトディーゼルモデルを上陸させ
 事だろう。発育なった日本の自動車業界で主流になるであろう
 コンパクトディーゼルモデルが面白くなりそうです。

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 エンジン、ミッション主要機関始めリフレッシュ入院中のイプシロン。
 イタ車乗りは黙って待つ!なんですが挫けて連絡してしまった。
 それによるとイタリアより各パーツが到着し始めており近日中に
 作業開始出来るとの事だった。 
 じゃぁ、1ヶ月くらいですかねぇ〜との問いに、う〜ん、そこまでは??
 と言う状況でした。やはり、「黙って待つ!」が鉄則です。






 


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 長期入院となった相棒イプシロン。
 昨日ふと気づいた、待てよ、、今回エンジン降ろすという事は
 ああ、エンジンマウントをついでに交換できる事に気づいた。
 早速、主治医のガレーヂ伊太利屋さんに連絡しその旨伝えた。
 エンジンを降ろしての様々な作業が始まります。
 時間、費用共に掛りそうです。
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 お気に入りのクルマを手を入れながら永く乗る事もECOと
 言えると思う。
 






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 嫌な予感がしてから乗らずにいたイプシロン。
 本日無事に主治医の元に届けた。
 依頼事項は、
 ・12ヶ月点検
 ・油脂類交換
 ・タイミングチェーン交換
 ・ウォーターポンプ交換(タイミングチェーンと同時の作業)
 ・クラッチ点検
 ・両ドア内部の増し締め(ビビり音がする為)
 ・リアLANCIAエンブレム交換(白い濁りが出てきた)
 ・その他、悪いところ修理
 以上、大変気に入っているのでシッカリ整備したいと伝えた。
 さて、16万キロオーバーのイプシロン健康診断は如何に?

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 イタ車と言えば誰もが知るガレーヂ伊太利屋さん。
 現在はお台場に移転されたが等々力の時代はイタ車乗りの
 聖地的な存在でした。
 







 


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 元気が良すぎると思っていたイプシロン、
 昨年11月の12ヶ月点検を忘れていた。
 入れなきゃと思っていたら、嫌な予感をさせられる音が2度ほど
 した。多分タペットだと思うのですがその状況が良くない。
 加速中に一瞬だけ音を発した。いやだな、、そしてタイミング
 チェーンを交換する予定だったのと重なりとても嫌な予感が
 するし他に気になるところも出始めた。
 来週にも主治医のガレイタに連絡するか、、
 さてさて16万キロにして機関を気にすることに成るのやら
 楽しみとドキドキですね。
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 新年おめでとうございます。
 老体のイプシロン年末年始も人・荷物満載で成田空港を元気
 往復しておりました。
 さて、昨日知り合いのディーラーの方からお電話を頂いた。
 「私も〇〇さんと同じマルチジェット(ディーゼル)に乗り換えましたよ」
 前型のイプシロン(ガソリン)も〇〇万円で早々に買い手が
 付きました。と電話の向こうから聞こえてくるイプシロンを愛する
 オヤジのい声である。
 聞けば走行12万キロのベージュとの事、16万キロの我が相棒
 に比べれば4万キロも若い。FIATのディーゼルエンジン耐久性
 の高さを考えればまだまだの域である。日本市場では5万キロを
 超えると売れにくくなり、10万キロの声を聞くと売れなくなると言
 われている中古車業界中で10万キロオーバーのイプシロンが
 生き続ける事はとても稀少な事だと思う。
 イプシロンレポートもそろそろかと思っていたが、俄然元気が出て
 参りました。という事で、イプシロンレポートまだまだ続きます。
 今年もよろしくお願い致します。

 
 









 

認定中古車ドットコムレポート車達は無事1年を過ごせました。
但し、3台が車検を迎え、黄色いスマートが仲間に加わりました。
以下、楽しい仲間達をご覧いただき今年最後の更新と致します。
1年間ありがとうございました。
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 2011年 クーペBRABUS ブラックベースにイエローラッピング。
 サーティファイドカー(認定中古車)で購入。
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 一番の古株、2006年欧州限定車 BRABUS カブリオレ
 エディションレッド(エンジンはそのままだがアルティメイト102同仕様)
 新車並行で購入。 
 その後、エンジンから内外装までイジリ倒して面白いクルマに育ちました。
 エディションレッドクーペは1台輸入されたらしいがカブリオレは
 この1台だけらしい。
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 世界限定112台。 BRABUS アルティメイト112 カブリオレ
 新車並行輸入されたものを2年経過、3,000キロで購入。
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 プレートには the final one とある。
 調査によれば2009〜2010に製造されたが最後の1台を
 BRABUS社が、2012年仕様に仕立て直したらしい。
 年式は2012年です。
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小さな高級車と謳われた LANCIA Y (イプシロン)マルチジェット
(1300ccディーゼルターボ) 8年前これからはディーゼルの
時代が来ると思ってガレージ伊太利屋へオーダーして購入。
一番のお気に入り現在のマイレージは162,000キロ。
もう二度と買えない稀少車になりました。
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 この業界(自動車メディア広告)に入った時、実兄が乗っていた
 のが白の同型車。俺もいつかはと頑張りW126 280SEを
 スタートにすべてのSクラスには乗った。
 唯一乗りそびれたW116は憧れの存在。2年前に履歴のハッキリ
 した正規輸入モデルをベースにAMG仕様に仕立てて購入。
 最善か無か、と言われた時代のベンツです。




























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