認定中古車.com Experience Report

スマートから旧車メルセデスまで
クルマ好き「認定中古車.com」スタッフが綴る体験レポート!
試乗だけじゃ分からない気になる情報をお届けします!

タグ: C36AMG


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 私の元に来て2年、9千キロほどで車検を迎えた。
 1997年最終型、正規輸入車、実走行38183キロ
 である。大事にされていたと聞いていたので余り心配は
 していなかったが、主治医の評価を聞きたかった。
 結果は思っていた通り「イイクルマ」と評価を頂き車検
 整備も点検とATカプラーのオイル漏れ程度だった。
 他、油脂類の交換にフロントブレーキパットの交換で
 済んだ。
 費用内訳は以下の通り
・車検整備点検
・ブレーキオイル交換
・フロントブレーキパット交換
・ブレーキパットセンサー交換
・E/Gオイル 定価2,000円 交換
・E/Gオイルフィルター交換
・エアフィルター交換
・A/Cフィルター交換
・A/Tコンバーターカバー交換
・A/Tカプラー交換
・A/Tオイル モジュール マルチ(5速、7速)交換
・A/Tフィルターセット(5速)交換
・A/Tゲージピン交換
・A/T,E/GフラッシングFO
・ショートパーツ(各種油脂類含む)
・ライトテスター代
・車検代行料
以上、
部品代74、270円  技術料78,800円+
諸費用78,030円+消費税12,246円
合計 243,346円となった。
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今回の車検をお願いしたのは、ベンツと呼ばれるメルセデス
を得意とするAUTO MAXさん。私の古くからの主治医
でもあります。技術力はピカイチで信頼できるところです。
株式会社 オート・マックス 用賀ファクトリー
東京都世田谷区上用賀5−24−8
TEL 03−3706−1411(代)

ディーラー守備外の年代ベンツは専門店に任すに限ります。
早い、上手い、安い、の3拍子ですから。

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 車検表示ステッカーが大きくなりました。
 新たな2年間が始まります。



   
















 


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 私の元に来て2年、9千キロ程で車検を迎える。
 これまでに手を掛けたのは、天井垂れによる全面交換と
 灯火類をLED化した位で問題は起きていない。
 ただ心配なのは、日本の車検制度は前方一点を照射する
 方式を採用している為、全体を照射する特性を持つLED
 ヘッドライトが車検を通過出来るかくらいか。


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 2年前、知り合いのメルセデス・ベンツディーラーさん
 のFaceBookに載ったこの写真に反応したのが始まりだった。
 ひやかし半分でメッセージを送ったら、即、走行29,000
 キロとの返事が来た。そして、自然に受話器を取ってから
 早2年、今月車検を迎えるW202 C36AMG。
 昔から中古車は一物一価と言われ手の届くうちに掴めと
 言われて来た。後からの話だが、私の電話の数時間後に
 連絡が入ったと言う。〇〇さんが買ったと伝えたら 
 ああ、遅かったか!と悔しがっていたそうだ。もちろん
 知り合いで現在W124 500Eを持っておられる
 メルセデス・ベンツディーラーの部長さん。
 彼も「手の届くうちに掴め」を知っているクルマ好きです。
 素晴らしいコンディションのC36AMGを手に入れて
 眺めて良し、乗って良し、マイレージは37,000キロ程
 快調です。
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 ピカピカに磨かれ待機中のCクラス。その齢の差20歳
 若くなるにつれきつくなる顔。とうとう爬虫類に成って
 しまった現行モデル。成熟したクルマ文化を持つ日本に
 は似合わないと思う。アバンギャルドだけでなくエレガ
 ンスも選べると良いのですが!正直私は好きじゃないの
 ですが、走りに惚れて乗っています。



 


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 クルマを停めて数歩あるいて振り返る。そしてニヤリと
 する。クルマ好きならやりますよね!
 日が落ちる寸前、駐車場前C36この角度が好きです。 


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 クルマは新しい方がイイ!
 此奴C450AMGに乗ると思うことだ。
 特に、高速でのノロノロ渋滞時の運転支援システムは有難い。
 少し間だが手放しやよそ見も出来る。
 一方、97年式C36AMGに乗ると、俺はこっちがだ!
 なんて声が出てしまう。だからクルマ好きは困ったもの
 なんです。

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 車庫事情により預けていたC36AMGが半年振りに戻って来た。
 帰路の途中ウインカーが突然死んだ!
 あらら、旧車だからしょうがないか、それにしてもウインカー
 無しでの進路変更には気を遣う。
 さぁ〜て、何時修理に出すか?と考えながらレバーを何度
 も動かして見るも無反応。ハザードも効かない!そうこう
 して居るとスイッチがオンに成っていたハザードが突然点灯し始めた。
 そして、ウインカーも眠りから覚める様に復活していた。
「クルマは乗らなきゃ壊れる」と言われていたっけ!
 久し振りの1997年式 W202 当時コストダウンされたと
 散々だったが、いやいや往年のベンツを思い出させてくれます。





 


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 左から11年、10年、20年目の老体達。
 齢は取っても中身は若者と変わらない奴らです。
 先ごろリフレッシュされて元気そのもの、、
 綺麗にされて明日から連休に入ります。


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 困ったもんだ!
 古いのも、新しいのも、乗る度に惚れてしまう。
 クルマ好きの性なんだろう。
 暫く乗らないで居ると無くてもいいか?
 なんて、考える瞬間もあるけど手放せないのがクルマ。
 
 


 


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 前を行くのもW202 Cクラス。
 最近では、新型も旧いもメルセデス・ベンツを見かける様に
 なった。もしかしたら安全な新型を新世代が、ベテランが旧い
 のを選んでいるのかも?そうゆう私も新旧乗り分けてる。
 



 


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 手前から20年、現在、10年選手が並んでいる。
 同じCクラスでも20歳違えば別次元のクルマに見える。
 これはユーザーにも言える事でもあり、新世代と言われる
 輸入車達はどんな進化をしてゆくのか楽しみでもあります。
 でも、スイッチをONにして無音でスタートするのはどうも
 馴染めないオヤジです。
 そして、此奴らも大きな故障も無く無事終われそうです。
 本コーナーをご覧いただき有難うございました。
 あ、それからランチャイプシロンは主治医の元で年越しと
 なりました。
 




 
 
 



 


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 旧車には何でと思うような仕掛けがあります。
 今回はライト関係を何枚かの写真で紹介しましょう。
 先ず、ポジション(LEDに交換)とバンパー内フォグランプが
 点灯した状態。何のことはないですが1997年当時の保安
 基準に沿っていると思われる為、奇怪な点灯方法を取ります。
 それでは最初から、
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 ダイヤル式ライトスイッチを1段階回すとポジションが点灯する
 (LEDに変更しています)
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 更に、もう1段回すとヘッドライトが点灯します。
 (ポジションランプは点灯状態)
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 そして、ある年代までのメルセデスにお乗りになった方なら
 ご存じのフォグランプ点灯方法。
 ダイヤルスイッチを1段階引っ張るとフォグランプが点灯する
 のですが!フォグは点灯せずにヘッドライトユニット内の別の
 ランプが点灯した。なんとドライビングランプが内蔵されていた
 のです。(ヘッドライトは消灯)
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 じゃぁ、フォグランプは?引っ張ったダイヤルスイッチをもう
 一段階引っ張る(従来はリアフォグランプ点灯)とリアフォグ
 と同時点灯した。
 写真、後方に赤く光るリアフォグランプが確認出来る。
 これ、日本の保安基準に合わせたもので何とも費用と手間
 を掛けた産物です。当時の定義ではフォグランプは濃霧の
 時に点灯とあるのでしょうけど、、スイッチのフォグポジション
 にドライビングランプが新設されていた。何ともである、
 日本に於ける正規輸入の厳しさを見せつけられた思いです。
 当時の輸入元であったYANASEさんのご苦労をお察しします。






 


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 ライトをLEDに交換してから苦労が始まったC36AMG。
 右側不灯の原因は配線のショートだった。
 大切にされてきた車両だが経年劣化はライトユニットのハーネス
 にも及び線の被膜があちこち破れていた。
 手の届く範囲はテーピングで処置したが、その先が気になる。
 再発は考えたくないが、その時はライトユニット毎の交換。
 但し、旧車なので部品が有ればの話だそうだ。
 天井の垂れた時同様、部品の有るうちに新品に交換する。
 旧車維持の心得なんでしょうかね!
 


 


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 認定中古車ドットコム長期レポート車に新しい仲間が加わりました。
 新旧CクラスAMGモデル。左が新顔C450AMG 4MATIC、
 右がC36AMGどちらも名車と呼ばれる事は間違いないほど
 イイクルマだと思っています。
 安全に早く目的地に付きたければC450、ほどほどの速さで
 ドライブを楽しみたければC36が良いかと思うのです。

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 動きはスムーズで力強いのが特徴。実に乗りやすいです。

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 AMG最後のチューニングエンジン直6を搭載するW202型
 97年最終モデル。実に心地良い精密機械エンジンの音が
 します。

















 
  


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 バルブ切れ警告灯が点いた。
 LEDライトの調整修理を遣ったばかりなのに、、右ライトが
 点かなくなった。
 やはり旧車とLEDは相性が良くないようです。
 


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 我がC36AMGヘッドライトんのテープが外れました。
 H7タイプLED発光体上部の傘からはみ出した部分をカット
 した。見た目には眩しさが軽減して迷惑には成らないと思える。
 シルバーの眉テープが外れ品が良く成った気がするか?
 
















 


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 大迷惑LEDライトに変身してしまったC36AMG。
 師匠の手が空いたので手直しをお願いした。
 応急処置で貼ったシルバーテープ、もう少し綺麗に貼れば悪く
 は無かったのですがね!
 さて、手直しはH7タイプLEDの上方向をカットしてみる。
 効果が無ければハロゲン球に戻すというもの。
 そして、今回一連の旧車灯火類をLED化する作業は思うほど
 簡単では無かった。電圧が一定しない旧車では安定した点灯
 望めない。更に、反射板タイプのヘッドライトでは光のコントロ
 ールが出来ず投光器の様になってしまった事だ。
 労多くして得たことは暗いライトも旧車を楽しむひとつである事
 であり、新旧混在はトラブルの元でした。








 



 


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 オリジナルを重視して乗っていたC36AMG。
 老眼の進むオヤジにはハロゲンライトは暗すぎるとバルブ
 交換で済むLEDを入れた。
 師匠が強力なのが出来たと自慢のLEDだったが、、、
 上方向も発光するものだからハイ、ローなんて関係なく明るい
 大迷惑ライトになってしまった。
 元に戻すまでの応急処置としてシルバーのテープで眉を付け
 ました。後先考えずにやり過ぎたのでした、チャンチャン。
 
 




 


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 クルマ好きオヤジは「クルマで暇をつぶす」なんて言っていたが
 右手首周辺腱鞘炎の為、暇つぶしで遣る事では無くなった。
 更に、体調不良も重なりヤットコドッコサ作業となっています。
 雨には当たっていないのでボディは綺麗だがホイールダストの
 汚れが気になってしょうがなかった。
 そして、ヤットコドッコサで綺麗にしました。
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 歴代オーナーの管理が良かったお蔭ですぐに綺麗になった。
 元が綺麗だから、
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 直6、AMG最後のチューニングエンジンとして名車の域に
 入ってきたW202 C36AMGです。

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 正規輸入車両はベース車両がSPORTだったが、並行輸入
 車両ではAVANTGARDEが多かった。特にE50、E55で
 は正規、並行の識別にも成ったほどだった。
 














 


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 ホイールの汚れが気になる!
 最近、クルマの磨き過ぎで右手首付近が腱鞘炎になってしまった。
 更に、ゴールデンウィーク後から体調がすぐれないことも有って
 ホイールがこんな事になっている。
 見れば見る程可哀そうなC36AMG、明日は左手で綺麗にして
 遣ろうと思う。旧車は綺麗だからこそカッコイイですから。





 

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