認定中古車.com Experience Report

スマートから旧車メルセデスまで
クルマ好き「認定中古車.com」スタッフが綴る体験レポート!
試乗だけじゃ分からない気になる情報をお届けします!

タグ: W202


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 ピカピカに磨かれ待機中のCクラス。その齢の差20歳
 若くなるにつれきつくなる顔。とうとう爬虫類に成って
 しまった現行モデル。成熟したクルマ文化を持つ日本に
 は似合わないと思う。アバンギャルドだけでなくエレガ
 ンスも選べると良いのですが!正直私は好きじゃないの
 ですが、走りに惚れて乗っています。



 


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 前を行くのもW202 Cクラス。
 最近では、新型も旧いもメルセデス・ベンツを見かける様に
 なった。もしかしたら安全な新型を新世代が、ベテランが旧い
 のを選んでいるのかも?そうゆう私も新旧乗り分けてる。
 



 


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 週末だし、ちょっと余裕(心に)も有ったのでC36で打ち合わ
 せに出かけた。
 シンプルで実に見やすいメーターだ。一日眺めていても飽きな
 し何故か心安らかに居られる。良き時代のクルマは皆こんな
 感じだった。
 
 
 
 
 


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 ライトをLEDに交換してから苦労が始まったC36AMG。
 右側不灯の原因は配線のショートだった。
 大切にされてきた車両だが経年劣化はライトユニットのハーネス
 にも及び線の被膜があちこち破れていた。
 手の届く範囲はテーピングで処置したが、その先が気になる。
 再発は考えたくないが、その時はライトユニット毎の交換。
 但し、旧車なので部品が有ればの話だそうだ。
 天井の垂れた時同様、部品の有るうちに新品に交換する。
 旧車維持の心得なんでしょうかね!
 


 


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 クルマ好きオヤジは「クルマで暇をつぶす」なんて言っていたが
 右手首周辺腱鞘炎の為、暇つぶしで遣る事では無くなった。
 更に、体調不良も重なりヤットコドッコサ作業となっています。
 雨には当たっていないのでボディは綺麗だがホイールダストの
 汚れが気になってしょうがなかった。
 そして、ヤットコドッコサで綺麗にしました。
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 歴代オーナーの管理が良かったお蔭ですぐに綺麗になった。
 元が綺麗だから、
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 直6、AMG最後のチューニングエンジンとして名車の域に
 入ってきたW202 C36AMGです。

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 正規輸入車両はベース車両がSPORTだったが、並行輸入
 車両ではAVANTGARDEが多かった。特にE50、E55で
 は正規、並行の識別にも成ったほどだった。
 














 


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 ホイールの汚れが気になる!
 最近、クルマの磨き過ぎで右手首付近が腱鞘炎になってしまった。
 更に、ゴールデンウィーク後から体調がすぐれないことも有って
 ホイールがこんな事になっている。
 見れば見る程可哀そうなC36AMG、明日は左手で綺麗にして
 遣ろうと思う。旧車は綺麗だからこそカッコイイですから。





 

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 C36AMG経年劣化によろ天井垂れ下がり修理が完了した。
 というより交換だった。
 師匠より部品が有るうちに交換した方が良いとは純正布だと
 の思い違いをしていた。
 要は天井とスライディングルーフ内貼り本体の交換でした。
 ご覧の通り新品になりました。

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ノリでべたべた、スポンジはボロボロと説明してくれる我が師匠。

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工場出荷時のデーターシートが出てきた。

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 交換された天井版本体。
 浮いているのが見て取れます。

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 こちらはスライディングルーフ、上の本体と同価格なんです。

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 師匠によると「本体始め周辺を外して行くと古いためツメが
 バキバキと折れてしまいショートパーツの用意に時間が掛って
 しまった。更にリアウインドウやシートなど外さずに出来た
 のは良かった」と仰っていた。
 これも永い経験が成せる技だと思うのです。
 張替でなく新品による天井完成品の交換など思いもよらなかった。
 大満足です。
 して、費用は194,300円、工賃を随分オマケしてくれました。

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 予告しておりました灯火類のLED交換は次回になります。
 明るくなりましたよ、、








 


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 天井材が垂れ下がったC36AMGを修理に出した。
 アルカンターラにでも張り替えるかと考えたが師匠に言われた。
 このクルマ完全オリジナルを維持しているから純正品で張り替
 えた方が良い。そして、素材も純正部品が有るうちに遣った方
 が良いとの結論でYANASEさんに部品発注をした。
 施工は我が師匠の店舗で腕のイイ内装屋さんが行ってくれる
 事になった。ただ、驚いたのは天井部分とサンルーフ部分の 
 費用がほぼ同じだという事。こりゃタマゲタ、、

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 そして、帰りの足にお借りしたのがE240ワゴン(W210)
 C36同世代のEクラスである。
 今では珍しい左ハンドル、アバンギャルドのE240でコンビ
 ウッドステアリングが付いている。

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 師匠が当時、本国オーダーして並行輸入した車両だそうだ。
 ウッド、レザー、7人乗りの稀少なフル装備車両である。

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 当時のメルセデスは明らかに車格による違いが有った。
 たとえばCクラスには無いシートメモリーとかステアリングの
 電動調整など豪華装備が満載されていた。

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 例えばエアコンパネルで見るとCクラス同様に見えるが、
 左右の温度調整が出来るなど随所に違いが見受けられます。

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 昨今、メルセデスのインパネ周りは共通するところが多いが
 当時は各クラス毎に違っていた。
 助手席側を眺めても明らかにCクラスよりは広くて高級感は
 有ります。だから、と言う訳では有りませんが運転もゆったり
 して安全運転に寄与します。

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 バックもモニターで確認できて安心。

 さて、とめども無くご紹介したヤングメルセデス(〜30年)
 ですが、初年度登録から15年前後のモデルが流通量も
 多く価格的にもこなれ、探せば見つかります。
 ドライバーに対して寛容だった頃のメルセデスを知ってみませんか?
 そこそこ緩い乗り味なかなかいいもんです。















 


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 汚れ取りは行ったが、やはり輝りが気になるC36のステアリング。
 革の輝りは汚れ!と信じれば取れてないはずだと汚れ取りに
 再チャレンジ。
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 時間を掛けジックリ遣ったら取れました。
 輝りが無くなり普通の革に戻ったのです。

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 シボの中まで浸透するまで待つ、そして浮き出た汚れをふき取る。

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 一番気になっていた右側でしたがご覧の通り、
 何事も根気よく時間を掛ければ結果は出ます。

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 綺麗にしてゆく作業と同時に進む経年劣化が進んでいた。
 解ってはいたが来るべきものは来るんだ、、








 


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 FaceBookの情報で運よく手に入れた1997年、W202
 最終型C36AMG正規輸入モデル。
 初年度登録から19年で走行僅か29933キロの稀少車だった。
 購入先は、大阪のメルセデス・ベンツ豊中サーティファイドカー
 センターさん。
 経緯を語り出すと永くなるので後編にするとして、お蔭さで大変
 稀少なクルマを手に入れる事が出来た。
 此奴を簡単に説明するとAMGがダイムラー社の傘下に入る前
 最後のチューニングエンジンを搭載したモデルである事。
 個人的にはAMG価値あるエンジン3基(C36、500E6,0,
  W204 C63)のひとつと思っている。
 メルセデス直6 2,8リッターを3,6までアップさせたAMG
 チューニングが施されている。その後はV8のC43に変わった。
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 その痕跡は車検証の車体番号から、
 WDB202 後ろが028となっておりベースは28リッターだと読み取れる。
ちなみに500E 5,0リッターを6,0リッターにアップのと
 W204の63エンジンはAMGが最初で最後になったNAエンジン
 で稀少性が高いと思うのです。
 以下、完全オリジナルを維持しているC36を見てください。
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 先ず、当時の輸入元であったAMGジャパンのステッカー
 スモークフィルムが貼ってあったが透明のUV,断熱フィルムに
 張り替え時に苦労して残してくれた。
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 センターコンソールの灰皿蓋にAMGのロゴが入っている。
 これはAMGジャパンが設定した日本正規車両のみの印。
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 オリジナルマットも綺麗な状態だった。
 これもAMGジャパン専用品と思われる。
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 そして、購入先シュテルン豊中のステッカー(旧型)が余りにも
 綺麗なので確認したら、センター長の廣岡氏が最後の未使用
 1枚を探し出したとの事。
 この方はクルマ好きの心が解っていらっしゃるのです。
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 今回のC36AMGと先住車450SEL(w116)2台のヤング
 タイマー(ヤングメルセデス)の「オヤジの暇つぶしクルマイジリ」
 をお伝えしようと思います。
 暇つぶしにご覧いただければ嬉しいです。
 宜しくお願いします。
 
 次回はC36にETCを付けがてら古い余分な機器を外したお話し
 になります。


















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 ある朝フェイスブックを確認していて見つけた。
 メルセデス・ベンツ豊中センター長の廣岡氏からの投稿写真だった。
 昨晩引き取って来た車両として掲載されていたC36AMG、
 懐かしい旨の コメントを書き込んだら即返信が有った。
 「雨天未使用、走行29,000キロ」と書かれていた。
 俄然興味が湧きだし携帯を手にした結果がこの写真になります。
 「掴めるときに掴むが中古車を手に入れるコツ」と教えられて
 来たものですから、、興味があれば掴む!これは言い訳ですけど。
 でも、若いころこんな事も教えられました。
「人生には3度運が回って来る。掴むか、掴まないかは自分次第」
 私は、現在まで色々な物を掴んできましたが、まだ3度は掴んで
 ないと思っている。もっと、もっと大きな運が流れて来るはずだと、
 いつでも掴める準備をしているし、遠くを見る事も怠らない。
 素晴らしい運命の出会いはある!
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