March 2009

March 29, 2009

バーレーン戦(3月28日)3

バーレーン戦バーレーン戦を観戦。
JがK社長を車でピックアップしていくというので便乗するがそれがえらいことになる。
渋谷で待ちあわせたところに5分遅れで登場したところまでは良かった。その5分にK社長と例の高速1,000円で世間は渋滞らしいけど、もしかしてやばいんじゃないか・・・なんて話をしていたら案の定的中。首都高は大渋滞。なんとかすいてる道をというJの余計な判断の連続は事態を悪化させることに。
どこかで降りてやっぱ電車で行こう、と決まった時は1時間前。上野で下りて東大前方面に向かうが今度は駐車場を探して右往左往。やっと水道橋近辺で探しあてタクシーで東大前駅まで。間の悪いことにタクシーの運転手は乗って3日目(これは嘘じゃないかと後で酒の肴になる・・)という悪循環。Jのいらいらは頂点に達し、3日でもきちんと勉強しろ、とかみつくが今更仕方がない・・。
何とか南北線に乗り浦和美薗へ。スタジアムについた時はキックオフ後10分経過していた。

スタジアムはどこからというぐらい人でぎっちり。公表によると57,000人以上来ていたのだからちょっとした小都市。
試合は例によって日本がキープし、攻めているものの全く決め手に欠くといういつものパターン。大久保、玉田、田中と名前だけでも一応FWを3人もそろえているのにいざチャンスという時に誰もペナルティエリアにいない。
後半の俊輔のフリーキックは素晴らしかった!の一言に尽きるが、もしこの1点がなかったとしたらどうなっていたことかは明白。岡田監督は俊輔に首の皮一枚をつないでもらったことに感謝すべきだろう。
今回は長友の動きが実によかった。バックからの駆け上がりのタイミングもよく、ボールに必死にかじりついていた。それに引き替え、内田の出来は最悪だった。相変わらずポジショニングはいいものの、今回はなんとなくそれもボケているうえにボールのキープが全くできずパスの精度も最悪だった。熱でもあったんじゃないだろうか?決定的なチャンスも見事につぶしていた。
しかし、岡田監督は後半間際に玉田に代えて岡崎を入れるなどオーストラリア戦と同じようなことをしている。全く進歩がないのはこ奴だった!!こんなサッカーでたとえワールドカップに出られても悲惨な結果は目に見えている・・。

寒風吹きすさぶ埼玉アリーナを後にして東京へ戻る。
Jは酒を飲めないが、みんなで一緒に飯を食おうということになり、赤坂の韓国料理一龍へいく。例のスープを頼んでマッコリを飲む。白濁したスープをあてに白濁したお酒を飲むという不思議な光景になる。相変わらず旨い!
テレビではスポーツ番組。サッカーの後、WBCの日本の優勝、さらにフィギアスケートと続く。キムなんちゃらというスケーターが日本人スケーターに練習を邪魔されたとか言う話題をやっていた。店のオーナーのおばはんが愛娘を見るようにかぶりつきで見ていた。
酒に一服盛られたらあかなわないので早々にお暇する。

u_kon1l at 13:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) サッカーなど 

March 28, 2009

慌ただしい春3

天竜寺あっという間に1週間がたつ。
この1週間何をしてたか思い出しながら・・・。

20日、連休の初日はじじばばが京都に来ていた。永平寺に行った帰り、どうしても妙心寺をお参りしたいとかで案内しろ、とのこと。妹とそのわがまま息子も来ていた。
妙心寺に行くとどういうわけか本堂がしまっていて、お参りができず全員ふてくされる。母親が天竜寺が良かったというのでそちらへ移動。だるまや龍の絵を見て、竹林へ抜ける。歩き過ぎて母親の機嫌が悪くなる。
宿泊の京都ウェスティンへ移動。大浴場が無いとバカ甥っ子が騒ぐので頭を張り倒す。じじばば両親全員に甘やかされて育っているので手に負えない。おれしかいないと容赦なく張り倒す。
晩飯はホテル内で。中華は四川料理を食べる。美味しかった。ここでもバカ甥っ子は辛いぞ!と忠告するのに坦々麺が食べたいとごねるので、どーぞどーぞと食べさせる。一口食べてウーロン茶から口を話さなくなる。口ほどにもない、と散々逃げ場がないように追い詰める。やっと静かになる。
うちからは同居人Bがアルバイトアルバイト・・とつぶやきながらついてきた。こやつの狙いは的中し、帰りに総額2万5千円もせしめていやがった!!

21日は朝からカット、村田君とバカ話で盛り上がり、癒しのひと時を過ごす。
午後からKさんとなぜかトルコ料理を食べながらミーティング。いろいろ状況を聞く。つくづく自分が鈍感な人間でよかったと安心する。K君とこの社長ぐらいの繊細さがあったら僕の人生3回ぐらい自殺していたかもしれない。
その後、Nさんと打ち合わせ。ちらっと東京に人を送り出したいという相談を受ける。S君を行かそうとしている。行かすならトップクラスを出した方がいいとアドバイスするが、もう決めているようなので仕方がない。僕と一緒で彼女の場合、いつも相談というより報告。
晩は同居人と居酒屋で食事。夜中に同居人Bが友達のうちに行くというので激怒。友達を呼びなさいと言うと家が狭いというので、じゃあ僕が出ていくと家出する。
事務所泊。

21日から22日にかけて事務所で仕事のお蔭でいろいろ片付く。晩、制作会社の皆さんと打ち合わせ後、韓国料理。天神橋商店街のいつも通っていたキムチ屋さんの奥がなかなかいい韓国料理屋だと知る。思いっきりネイティブナ感じがいい。
今にして思えばここで野球の決勝戦を見たらさぞかしスリルがあったかもしれない!

23日は大阪事務所で作業。夜、大阪の連中とわかばで食事。

24日から東京。WBC優勝は得意先での打合せ中に知る。晩飯はYさんと神保町で、夜中にJと合流して軽く飲む。

25日はM君とその後輩のO君の東京転勤祝飲み会を開催。淡路町の魚源でやる。相変わらず旨い!O君は不安そうだったが彼だったら十分通用する。転職するにしても東京でした方がいいに決まっているし、この時期いい転勤だと思う。M君にしても同じ営業への移動でも大阪だったら摩耗してしまうことだろう。
東京だったら成果は絶対あげられる!うちもおこぼれにあずかりたいのでよろしくと祝杯をあげる
夜中、高校の同級生Aさんのジャズのライブ。六本木はSOFT WINDへ。高校の同級生連中がいっぱいいるのでYさんと一緒に行ってあえて距離をおかしてもらう。

26日は歯医者さんちでメタボ教室。少し健康になった気がしたのでD通のSや音楽プロデューサーのUコウと六本木のシシリアで夜中に宴会。Uコウに音楽業界の裏話をいろいろ聞く。業界の構造が厳しくなってしまい、人材の流出が激しいとのこと。
20年くらい前に音楽業界は豆腐業界と規模が一緒だという話をしていたが今は思いっきり負けているらしい。業界の先を憂えていた。
気がついたら夜中の2時を回っていた。

27日も事務所で書き物。夜は女Yと男Yと3人で焼き鳥。2人とも仕事で相当ストレスがたまっている。珍しく愚痴聞き役になる。この日は静かにかえって寝る。

今日はバーレーン戦だ!寒そうなのでパッチを履く。


u_kon1l at 14:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 東京 

March 17, 2009

山陰美術館めぐり3

大山2日目はうってかわって晴天。雪を被った大山が美しい。
コピーライターJさんのたっての願いで植田正治写真美術館に寄っていくことにする。田や畑の真ん中にどーんといきなりモダンなコンクリート打ちっぱなしの建物が出現。安藤忠雄かと思ったら高松伸だった。建物は外観だけでなく、中も凝っており、大山を望んで様々な空間の仕掛けがされていた。
面白かったのは丸ごとそのままカメラの仕組みになっている部屋。大山を部屋の後方に写し込む仕組みは必見。
展示にも正直、感動した!恥ずかしい話だが植田正治を知らなかった。永遠のアマチュアリズムというか・・ここまで貫ければ立派!

大山を後にし、松江市内に入る。出雲そばを食べていよいよ島根県立美術館へ。
この美術館も素晴らしかった!宍道湖に向かい全面ガラスで大きく開かれている。夕日がとてもきれいに見えるのだそうだが、残念ながらそこまではいられない。
2時間半の時間を取っておいたが瞬く間に過ぎ、帰りの電車の時間ぎりぎりになる。展示会そのものは目玉作品がないとはいえすっごい見ごたえ。まずその作品の大きさに圧倒される、それにその技術。口が悪い人間は裸体と死体の絵のオンパレードと言っていたが、特にその裸体の絵の艶めかしいこと。音声ガイドを聞きながら裸のヴィーナスの絵の前で(絵のサイズがあまりに大きいので)上目がちに口を開けて見ている中年のおっさんになっている自分に気がつく。
慌ただしく美術館を後にして特急に滑り込む。ほとんどゆっくりお土産も買えなかった。
温泉・・・といえども、かなりハードで疲れた

u_kon1l at 17:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 社員旅行 

March 16, 2009

松江旅行3

さざれ石絶好の花粉日和が続く。後先考えずに杉やら檜やら植えまくった林野庁のバカ役人ども本当に死ねと思う!

この土日は山陰まで出張と言う名の息抜き旅行。現在進行中、6月スタートの横浜でやる展覧会の巡回展が先行して松江の島根県立美術館で開催されているため身内の関係者と若干の無関係者で見に行く。メンバーは僕とM嬢、コピーライターのJさん(Jの奥さん)・・ここまでが関係者・・それに僕の同居人とJ。計5名。
同居人とM嬢は大阪から岡山経由で電車で松江に入る。僕とJ夫妻は東京から飛行機で米子空港に入り、そこから車で松江に向かう。
誰かの日ごろの行いのせいで日本中荒天のため早速1時間以上飛行機が遅れる。
土曜に本題の美術館と出雲神社を見に行こうと計画していたが早速狂う。仕事は明日に回すことにして、出雲神社を見に行くことにする。
念願の出雲神社!正直、ひそかに個人的には今回の旅行の一番の目玉だ。J夫人が解説して欲しいというので調子に乗って井沢元彦の説を解説。残念ながら改修中で仮本殿でのお参りだが、さざれ石や逆に張ったしめ縄、いかにも歴史を感じさせる木立など十分楽しむ。お札と縁起が書かれた冊子を購入。神社のこういう縁起ものの冊子を集めると面白いかもしれない。
出雲そばに後ろ髪をひかれつつも出発。それというのも約1名わがままなものがいて、どーしても三朝温泉に泊まりたいと言うので早くに出なくてはいけないため。出雲とは100キロ以上離れている。7時には宿につきたいが約2時間半は見ておかなくてはいけない。ちょっとしたというよりかなりのドライブ。
出雲から松江を通り過ぎ、大山を回りこんで蒜山高原を通って三朝温泉に入る。なんと一旦岡山県に入るという行程。運転できるのはJしかいないので、自分で播いた種とは言いながら雪まじり強風の中の運転は大変そう。しかも、この辺はよほど警察がきついのか、それとも元からの県民性なのか、走るスピードがやたら遅く前を走られると相当イラつく。それでも7時ほぼちょうどに到着。
木屋旅館宿は三朝温泉の温泉街のど真ん中、三朝温泉 藍の宿 木屋旅館。かなり古い建物で、明治大正昭和それぞれに建てられた3棟が微妙に入り組んでいて中は実に複雑。たぶんその中でも最も古い棟の部屋を2室割り当てられる。古いと言っても清潔に掃除されていて古いというよりどちらかといえば風情と言ってよいかもしれない。ただ通路に並べられた人形は少し怖い。
食事は正直格別に美味しいというほどのものではない。一応形だけと言っては悪いけど蟹もついているし、美味しい品も一応ある。
しかし、ここの売りは何と言っても温泉。普通の男湯と女湯の他に家族ぶろみたいのが2つあり、これは入って鍵をかけたもん勝ち!Jと二人で療法は言ってみた。
驚いたのは面倒なのかどうなのか、源泉の上に直接設置したお風呂に入るのは初めて。お風呂の底は、下から源泉が滲み出てくるのでふたみたいのがしてある。お湯は強烈。熱さもさることながら、湯あたりしてちょっと入っているだけですごくつかれる。いいお湯であるのは間違いないけどとにかく疲れて一日目は温泉街をぷらっと歩いたものの比較的静かにすぐに寝た。

u_kon1l at 11:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 社員旅行 

March 11, 2009

道具3

timeline先週は身の回りの品で3度パニックになった。
ひとつはコンピュータ。東京へ向かう日と大阪へ向かう日それぞれ両方ともコンピュータが立ち上がらなくなる。
特に大阪へ向かう日はとある会長へのプレゼン日でパニックになる。仕方がないのでその会社のパソコンへプレゼン内容をメールで送ってもらいなんとか済ます。
コンピュータなんてほんと危ういもんだ改めてと実感。まだ2年ちょっとしか使ってないけどよほど僕の使い方が荒いんだろうか?なんとか、というかなんとなく元通りになるが怖くて仕方がない。
バックアップをとったりしたり、コンピュータを新たに買おうか悩む。僕のコンピュータが立ち上がらない事件は社員にもそれなりに衝撃が走ったようでYですら「新しいの買ってください!」と言ってきた。正直まだ悩んでいる・・。

もうひとつはボールペン。元々同居人が銀行で表彰されたときにもらい、「けっ現金をよこせってんだよ」と放ったのをありがたく横から頂いたもの。ものすごい書きやすくて重宝していた。今まで何度も紛失しかけたが芯の取り換えを3回すでにしているぐらいだから2年じゃ済まないと思う。
東京でコンピュータが立ち上がらないパニックといくつもの打ち合わせが重なり、気がついた時には無かった。
コンピュータの件もあったので、ものすごい落ち込む。翌日いろいろ悩んで同様の商品の色違いを買ってしまった。

今週、淡路町の事務所に行ったら机の上に転がっていた・・・。

u_kon1l at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 東京 

March 09, 2009

吉本新喜劇4

難波グランド花月全日空のキャンペーンで当選して吉本新喜劇を見に行く。
吉本新喜劇はもちろん、吉本を生で観るのは初めて。
大のお笑い好きの大阪のM嬢からはいいなぁ〜と羨ましがられる。
12時45分スタートなので蓬莱で昼ごはんを食べて入場。前から10番目くらいでほぼ真ん中というかなりいい位置。
しかも吉本50周年で内場勝則、辻本茂雄、小籔千豊、川畑泰史の4人の座長が勢ぞろいという豪華版!

第1部は10ダラーズ、Wヤングになんちゃらというマジック、中田カウスボタン、そして桂文珍。10ダラーズが一番おもしろかった。Wヤングは少々痛々しくみていられず、中田カウスボタンはつい他の興味で見てしまい笑いに集中できなかった。マジックはそこそこすごいが、桂文珍はいただけなかった。ただのマクラで終わり。落語になっていなかった・・・時間がないなら小ネタもあるだろうに・・・。
第2部はいよいよ吉本新喜劇。つい引き込まれて笑ってしまう。テレビでやっている時はなぜか冷めてしまい、あまり面白いと思わなかったが生はやっぱり違う。小籔の存在感はさすがだった!
大満足して出る。同居人を連れて行ったが出し物といい席と言い日ごろの行いがいいからだね、と珍しく持ち上げられる。よほどうれしかったらしい。何でも以前1度行った時よりもっと良かったらしい。
板尾別に大阪なのになぜか会社にお土産を買ってしまう。自分にも板尾チェゲバラのパロディキーホルダーを購入。
しかし、難波グランド花月の前はすごい人出。大阪がお笑いの街だとつくづく実感する。
花月の前を撮影していると同居人がブログに書くの?と聞く。一瞬ばれているのかとヒヤッとする・・・。

しかし、このブログを読み返すと遊んでばかり・・。そんなことはないと思うのだが・・・!

u_kon1l at 21:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 落語 

March 03, 2009

立川談笑3

国立演芸場で立川談笑の独演会を見る。尊敬するK社長が「談笑はIくんが絶対気に入ると思うよ」と言って誘ってくれた。その通りだった!!はまる。追っかけをしようとまで思ってしまう。
演目は「火焔太鼓」、「疝気の虫」、最後は「居残り佐平次」という大ネタ!たっぷりのまくらの中で本人も言っていたが、落語をエンターテイメントと捉えていることがよくわかる。
お金を渡すシーンなど火焔太鼓はかなり崩していた。疝気の虫は残念ながら元の話を知らなかったがKさんによれば全然違うと言うぐらいこれも崩していたらしい。居残り佐平次はかなり忠実・・・と思ったらさげが違っていた。すごい凄みのある終わりになっていて感動!
とにかく引き込まれる。Jによれば演芸場などでやるときは滅茶苦茶らしい!ぜひ見てみたい!!
まくらで本人も師匠や師匠の奥さんにその存在がばれて怒られているという「シャブ浜」をぜひ聴いてみたい!!
来週は談春だ。

u_kon1l at 10:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 落語 

March 02, 2009

浪速エクスプレス3

土曜日に浪速エクスプレスを見に行く。Hさんがなかなか入手できないチケットをゲットしてくれた。
大阪のミスターケリーズというライブハウス。50人ほども入れば満杯のライブハウスで浪速エクスプレスを聴くことができると言う実に贅沢な企画!
30年近く?ぶりに見る浪速エクスプレスはやっぱりうまい!・・というよりある意味シュールだった。
ステージの上には新梅田食堂街の百々あたりでコップ酒を飲みながら串カツを食らっているような白髪混ざりだったり、頭の禿げたオジサンたちが並んでいた。そしてそのオジサンたちから繰り出される音楽は30年前と変わらない力強く若々しい音・・・・。すっごくシュールで頭が混乱する。
大学時代によくオールナイトのジャズフェスに行っていた頃を思い出す。合歓の里や万博公園、栂池等々・・・。なんとなくどこに行っても浪速エクスプレスがいたような気がしてくる。
途中、ふさはらただひろというトランペッターと共演。なかなか格好いい。
以前、宝塚のジャズフェスに日野皓正が来たときに浪速エクスプレスと共演したような記憶がうっすら思い出される。日野皓正の記憶が強烈過ぎて・・・。
それにしてもやっぱりライブはいい。
一緒に行ったオジサンたちとチャージ6000円で元はなかなかとれないんじゃないかと計算して盛り上がる。

u_kon1l at 09:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 神戸