2016年05月23日

忘/却/日/記

今更知った忘却日記シリーズ

の自分用ストーリー解釈メモ 

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・忘却日記
燃やしても破り捨てても手にした者の元に還る。
実現したいことを書いたページにその代償が浮かび上がる。
使用者は死後忘れられる(世界から消える?)

(代償=願いの重さに比例?命を操るようなものは命が代償になる?
愛する人と永久に:不明 ナツキ(使用者)の命?
流産を取り消す:ソラ(使用者)の命?
触れた者が日記の虜になる:おそらくナイト(使用者)の視力
愛する人に殺される:ユマ(使用者)の命?願い=代償として上書き?
母を甦らせる:九十九人と血縁一人の命
10年前に戻る:10年後存在が消える(=死亡する?)
子供たちがずっと仲良く:不明)



ナツキ:物語における忘却日記の最初の使用者 願いの代償により?事故で死亡
ソラ:ナイトとメアの父(?) 4/4原因不明の脳出血により死亡(願いの代償?)
ダリーナ:ソラの妻。ナイトとメアの母。
    何らかの理由(忘却日記には関わっていない?)により死亡している
ナイト:メアの兄。ユマの恋人。母を生き返らせる願いの代償として死亡。
ユマ:ナイトの恋人でありナイトによる日記の被験者。
   殺されたいと願ったことで願いの成就=代償(=死?)として上書き?
メア:ナイトの妹。主人公的存在。


1988年
ナツキとソラが出会い、ナツキはソラに恋心を抱く
ナツキが忘却日記を手にする
(小さな願い叶えましょう)
八月三十一日、ナツキ・ソラ二人で神社に行く
ナツキが願い札に願い事を書く。
(お願いごと ソラと一緒に 氏名ナツキ 八月三十一日(三十二日?))
神社からの帰り?ナツキ・ソラは事故に会う。
ナツキの願い事により?二人で八月三十二日(夢?意識?)に閉じ込められる。
(八月三十一日の次のページが、血で貼り付き開けなくなっていた。)
("愛する人と、永久に" →ナツキによる願い事?)
この時点でナツキは既に完全に死亡?しており、忘却日記の効果で存在が消えかかっている?
まだ命があるソラには認識できていない?
(ソラにはナツキが見えなくなっていた)
(そして彼自身も、この世界から離れかけていた)
(『君はもう戻ること無い日を手放そうと』『今行くよ、永久の夏まで』
『微笑んで僕を離した』『君のこと愛せたかな ねぇ』
→自分の願いでソラがこちら(死)に来ようとしていることに気づいたナツキがソラを還した?)
ソラ生還。ナツキは死亡し、忘却日記(願い札?)の効果により存在が消える。
(僕は目を覚ました。何かが欠けた、九月一日に
→ソラは八月三十二日を抜け出し生還。死亡したナツキのことを忘れる)
(ドライバーは二人はねたと供述していたが見つかっていない)
忘却日記がソラの手に渡る。
(あなたが事故に逢った時に持ってたの)
~2000年?
ソラはナツキのことを忘れたまま結婚(妻ダリーナ?)し、子を授かる。
四月、子ども(おそらくメア)流産。
ソラ 忘却日記を使用。
(聞きたい知らない声を)(けどこの書き主(=ナツキ?)にまた逢える気がする)
→知らない声=生まれてくるはずだった子供、忘れた誰か(ナツキ)両方?
(空は哭いて馬鹿な筆を当てた)
(4月4日、生まれてくるはずの命を取り戻す。→メアの死亡(流産)を取り消す)
(お願いごと 子どもの顔が見たい 氏名ソラ 四月四日)
四月四日妻(ダリーナ)の出産直前、ソラ、原因不明の脳出血で死亡(=忘却日記による願いの代償?)
死亡したことで存在が消える。
(「僕等には父さんなんていないじゃないか」)
ソラの願いが叶いメア誕生。
~2014年?
何らかの形でダリーナが死亡する?
ナイトが忘却日記を手にする?
ナイトが忘却日記の効果を確かめる為にユマを利用する。
(日記に"今日この日記に触った人間がその虜になる"と書いたんだ)
ユマが忘却日記を手にし、効果により日記に惹かれていく。
ナイトが被験者であるユマと接触。
ユマとナイトが恋人になる。
ナイトに唆され?ユマが忘却日記を使用。
願いの代償として視力が失われはじめる。
(→が失明はユマの演技であり、代償は謎となる)(「本当は見えてたの」)
一月二十四日
ナイトに首を絞められユマ死亡。
(手探りの左手がその首を絞めるまでは
→この時点でナイトは願い(触れた人間が日記の虜になる)の代償により?視力を失いかけている。)
(「まさかお兄ちゃん、目が見えないの?」)
ユマの死(ナイトによる殺害)はユマの願いによるものだったと判明。
(一月二十四日「愛する人に○される」)
忘却日記の効果によりユマの存在が消える。
(何故だ?名前が思い出せない。)
ナイトが忘却日記を使用。
("母さんが生き返る。ナイト")
願いの代償として夢に出てきた百人を殺害しはじめる。
四月十八日
願いの代償としてナイト自害。
(正確には九十九点と血縁者の一点が必要だった。)
(「僕が最後だ。」)
母(ダリーナ)が生き返る
忘却日記の効果によりナイトの存在は消え始める。
(「知らない子が私たちと映ってるの」)("最初から兄などいなかった")
(お母さんの戸籍を確認した時、役所の人はひどく混乱したけど、
→ダリーナは一度死亡したはずの存在なので若干ずれが生じている?)
(お兄ちゃんのときは違った→日記の効果で存在=戸籍自体が消えている)
(メアはまだ覚えている→日記の存在・効果を知っていたため?)
メアが日記の真の効果(死亡後存在が消える)を知り、
ナイトのことを忘れないよう未来を書き換えるため日記を使用する。
(「10年前に戻る。メア」)
願いにより10年前に戻ったメアがダリーナに日記を書かせる。
(「メアとナイトがいつまでも仲良しでありますように。ダリーナ」)
再度10年後、母ダリーナは同じように?死亡。
日記の使用者となったダリーナの存在は消え、ナイトも母のことを忘れる。
母を忘れたナイトは日記を使用せず、存在が消えることもなくなる
(※の間の流れの出来事がなかったことになる。
ナイトの日記使用から失明、死亡、存在消去。ユマの日記使用、死亡も?)
メアは"10年前に戻る"願いの代償として10年後(現在)消えるはずだったが、
ダリーナの願い(メアとナイトが~)により上書きされこちらも存在が消えることはなくなる。
(メアは兄を忘れ母が生き返ることより、兄を忘れずに死亡後の母・自身が消えることを選んだ。
→ナイトの身代わりになろうとしたがダリーナの願いによって上書きされ阻止)
(人は誰しも、死んだらきっといつか忘れられる。
けど忘れられるより、今ここにある気持ち(=兄への想い・記憶?)
が消えてしまう(兄を忘れる)ほうが悲しいでしょ?)



u_maloid at 04:12│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by ちぃ   2019年04月07日 20:59
5 わかり易いです!
本当にありがとうございます!

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