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本日は前回試験から勉強に導入した TOEIC公式問題集 Vol.3のご紹介です。

それまでは非公式の文法の問題集、リスニングの問題集などを利用して勉強していましたが、試験で実際出てくる問題の難易度との間に隔たりを感じていました。

文法に関してもどこを勉強してよいのかわからなくなっていたので、公式問題集を購入して勉強してみることに。買いに行った書店にあった中で一番新しいのがVol.3だったのでこれを使いましたが、2010年5月時点でVol.4まで出ています。
TOEIC公式問題集 Vol.3目次】
?TOEICテストについて
?サンプル問題
?TOEIC練習テスト1
?TOEIC練習テスト2
?TOEIC練習テスト1 解答・解説
?TOEIC練習テスト2 解答・解説
本書はサンプル問題と練習テスト2回分というシンプルな構成となっています。

非公式の問題集/参考書からみた本書のメリットは、大きく3点あります。

?実際の試験と同じ環境で勉強できる
リスニング対策でCD付きの問題集を勉強していましたが、TOEICで実際にスピーキングする人はCDと異なります。話すスピードや発音など、TOEICに似せて作ってはありますが、やはり公式問題集の精度には敵いません。Directionも、普段勉強している人がやってくれると安心して問題に入っていくことができます。

また、実際のテストの大きさと同じに作られているので、実際にTOEICを受ける際の目線なども疑似体験することができます。
私はいつも小さい問題集で勉強をしていたので、初めて受けた際にはテストが大きくて驚いたものです。TOEICはスピードと集中力が求められるので、この差は意外と大きいと思います。

?自分の得点予測が正確に出来る
いままで使っていた問題集/参考書と違う点は
正解数に応じた予測点数が出る点です。

TOEICは問題の難易度によって点数を割り当てていく等化方式(計算方式に関してはここを参照)を採用しているので、回答数×4.95=得点とはなりません。
とはいえ正解数が多い方が高いスコアを期待できるのは明確なので、いままでは正解率で単純に考えていました。しかし、問題集の正解率と自分のスコアの乖離がでてきた感覚があったので、予測点数は大変参考になりました。


?TOEICの問題の意図を把握することができる

TOEICの各問題に対する考え方や解法の記載があるので、TOEICのスコアを上げるに際して自分が足りないところ(自分の場合は副詞でした)が明確になり、勉強の戦略が立てやすくなります。


1年近く非公式問題集で勉強を続けていて、勉強方法に悩んでいた時期に本書に出会い、自分が理解していない点が明確になりました。
本書を使い、勉強の方針について軌道修正できた点が、前回TOEICで目標を超える765点を獲得できた主因だと思っています。

初心者の方にも、伸び悩んでいる方にも、TOEIC受験の前に是非やっていただきたい一冊です。



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