異常なほどのメディアの舛添問題の取り上げ方でしたが、一夜明けてこんなニュースが目にとまりました。

舛添氏説得 首相が引導 直接電話、語気強め (日経新聞)
東京都の舛添要一知事が6月議会会期末の15日、辞職願を提出した。最後まで辞職を拒み続けた舛添氏に、都議会だけでなく参院選への影響に危機感を抱いた与党の国会議員らは激しい説得工作を繰り広げた。舛添氏が急転直下、15日朝に辞…

この続きは日経新聞のWeb版購読をしていないので読めませんが、見出しからして安倍首相が直接電話で説得したんでしょうね〜

粘り腰十分の舛添さんとかなり激しいやりとりだったと思いますよ

これから先の一節は私が思う架空の話ですから。。。

マスゾエ「先の選挙の時は、あれほど熱烈に応援してくださったのに。今は手のひらを返したように・・・」
アベ   「それはですね〜。まぁ・・・あの時と今とは状況が変わっていますから。。。新しい判断をしたわけですよ」
マスゾエ「新しい判断そ、そそれは」絶句

なんて言うやりとりがあったかも知れませんね
ま・・・舛添さんにしたらあの時のこんな光景はいつまでも忘れないでしょうから
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猪瀬さん舛添さんと二代続けて、金銭に関わる問題で任期なかばで辞任に追い込まれた方を、絶賛し都知事に推薦した自民党・公明党には責任が大アリなんですが、参議院選挙で自分らに火の粉が降りかからないように立ち回ることに必死で、まともな反省の弁が聞こえませんね。

それでも、自民党の谷垣さんは。。。。
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「前回、舛添都知事の選挙のときはわが党の東京都連が舛添都知事を推薦したわけですので、今回、知事個人の政治資金の処理というか、そういう問題にあるにせよ、都民にご迷惑をかけたことは甚だ申し訳ないことだとは思っておりますが、今までの事態の流れを見れば、このような結果に至ったこと、残念ではありますが、万やむを得なかったと考えています」
東京都連が推薦したと責任転嫁しつつも「都民にご迷惑をかけたことは甚だ申し訳ない」と一応は謝罪の言葉を述べているのですが・・・・
公明党に至っては、形式的な謝罪どころか自分たちがやったことには完全に頬かぶりです
都議会公明党の長橋桂一幹事長は15日夜、都議会第2回定例会の閉会に伴う談話の中で、舛添知事の辞職願が議会で同意されたことについて、「わが党は政治家の出処進退は自らが判断すべきと一貫して主張してきた」として、「辞職という決断を重く受け止める」と述べた。
(公明党HPより)
そして公明党の東京都本部のHPには、一連の経過すら乗っておらず完全にスルーしています

こんな両党の姿勢にたいして、いつも訪問する宮武嶺さんのブログでは
石原、猪瀬、舛添・・・都民の皆さん、次も自民・公明両党が推す候補者に投票するんですか。
と、するどく問いかけています。

今回、TV各局のニュースやワイドショーの中で「街の声」なるものが多く流されましたが、みな一様に大きな怒りを表し辞任を当然と受け止めていましたが、どれだけの方が、前回自分自身が舛添さんに入れたことを悔やみ反省しているでしょうか。。。だって、猪瀬さんだって舛添さんだって二位の候補をぶっちぎりで引き離す大量得票で当選したんですからねェ

二度あることは三度ある・・・そんな格言が通用するような展開とならないように、今度こそ「自公推薦候補には入れない」これですよね