2012年02月13日
キャンプレポート2012:甲府
カメラを見つけると、子供を促しこんな楽しそうな笑顔。
ハードなトレーニングが続くキャンプ生活、こうした時間は選手達にとっても貴重な時間となったようです。
磐田リフレッシュ休暇 急きょ完全オフ
この日はキャンプの折り返し日で、午後は練習を行わず、今日13日は急きょ完全オフとなった。鹿児島入り後、2部練習を4日、練習試合を2試合行っており、疲労も蓄積されている。森下仁志監督(39)は「体もそうだが、頭の疲労感はあると思う。1日休んでまたしっかりやっていきたい」と、選手らに外出許可を出した。ハードトレーニングをこなしながら、着実にチーム作りを進めている。1日のリフレッシュ休暇を挟み、14日から総仕上げに入る。
【キャンプレポート2012:町田】2月12日(日):「J2の洗礼」に立ち向かう町田ゼルビア。子供とのふれあいサッカーで本領を発揮?
今までもシーズンオフの2部練習はあったというが、「一緒にお弁当を食べるくらい」(町田ゼルビア強化担当・丸山竜平さん)の擬似キャンプだった。ただやはりキャンプ練習にはメリットがある。温暖な気候、対戦相手の確保に加えて「日常生活を共にすることで連帯感が芽生える」(丸山さん)ことだ。
新参Jクラブにとって、会場の手配にも苦労があった。九州南部をこの時期の根城とする常連は多く、施設の空きがなかなか見つからなかったという。宮崎県内でキャンプを張るJクラブは何と23チーム。野球も5球団が当地に滞在中だ。町田が使いたい会場を自由に選べるわけでなく、キャンプ地確定は1月中旬までずれ込んだ。しかも2/7〜10の4日間は鹿児島県さつま町、11〜15日までの5日間が宮崎県小林市という分散開催。小林総合運動公園の陸上競技場は、松本山雅FCと分け合いながらの使用である。
町田ゼルビアは8日に地域リーグの強豪・FC KAGOSHIMA、11日にファジアーノ岡山とのトレーニングマッチを消化した。KAGOSHIMAには1点差で辛勝したものの、岡山戦は当たりの強さに苦しみ1-4と大敗。「J2の洗礼ってとこでしょうか」(戸田和幸選手)という状態で、アルディレス監督も「J2の速さに慣れることが必要」と課題を語る。
とはいえ町田のサッカーがぶれることはない。12日も午前・午後と強くてワンタッチのパス回し、フィニッシュと蹴ることにこだわったメニューを多く消化。練習からして攻撃的スタイルが濃厚だ。
選手にとっていい気分転換になったのは、地元少年団との「ふれあいサッカー」だ。FC町田ゼルビアは「育成チームがトップより先にできた」クラブで、スクールのコーチを兼任していた選手も多い。練習の疲労がピークにあるはずの選手たちも、子供を前にして元気を取り戻し、すっかり「サッカーのお兄さん」といった風情。子供と大人の混成チーム同士が戦ったミニゲームでは、楽しく盛り上げ、子供の良さを上手く引き出していた。
以上
J1神戸のGK徳重(武小出身)後輩を激励
徳重は武小1年時から少年団で活動。4年生のときにGKに転向し、国見高(長崎)などで活躍してプロ入りした。
県立鴨池陸上競技場で同日あったJ1磐田との練習試合後に面会。多くが将来プロになりたいという後輩に、徳重は「ライバルは全国にいっぱいいる。周りと同じではなく、遊びたいときも練習を積み重ねることが大事」とアドバイス。今シーズンに向けて「個人的には日本代表に入ること」と目標を語った。
武小6年のGK東屋敷拓君は練習試合を見て「利き足じゃなくてもしっかり蹴れていたのがすごい。まねしたい」。6年の主将田畑光稀君は「Jリーガーの先輩がいることで、自分もなりたいという思いが強くなる」と気持ちを新たにしていた。
鹿児島でサッカー教室開催
13日はキャンプ入り後、初めて完全オフとなる。森下仁志監督(39)は「しっかり休んでリフレッシュしてくれれば」。キャンプ後半は16日にJ2京都、元日本代表岡田監督が率いる杭州緑城と練習試合を行い、19日に清水とプレシーズンマッチを行う。
ロアッソ熊本県民交流会
ファミリーフットサル大会
サガン鳥栖U−12が4連覇 佐賀県少年サッカー
サガン鳥栖U−12は準決勝と決勝で合わせて9得点、無失点と攻守に力を発揮した。3位はPLEASURE SC(みやき町)とFC CIELO(唐津市)だった。
サガン鳥栖U−12とVALENTIAは3月10、11の両日、福岡県宮若市である九州大会に出場する。
2012年02月12日
なでしこ、練習試合で苦戦=サッカー女子合宿
午後に行われた15分ハーフの試合では、トップのなでしこジャパンとその下に位置する「なでしこチャレンジ」との混成チームが、若い年代の候補と対戦。U−20(20歳以下)候補とは0−0で引き分けたが、U−17(17歳以下)候補には0−1で敗れた。
MF宮間(岡山湯郷)は「要所要所で自分たちの良さを出さないといけないが、まだまだ物足りない」と反省していた。合宿は13日が最終日。
3月11日J2第2節大分トリニータ戦「3.11悠介ドリームズメモリアルゲーム」開催のお知らせ
「3.11悠介ドリームズメモリアルゲーム」
■日時:
2012年3月11日(日)Jリーグディビジョン2第2節大分トリニータ戦前
■場所:
栃木県グリーンスタジアム (宇都宮市清原工業団地32)
■内容:
「3.11悠介ドリームズメモリアルゲーム」 悠介ドリームズ vs 栃木SCレジェンド
■開催経緯:
佐藤悠介は昨年に栃木SCドリームアンバサダーに就任し、東日本大震災からの復興に向けて避難所でのサッカー教室など様々な活動を実施してまいりました。
これらの活動を通じて、「スポーツの力」というものを改めて感じ、サッカーでもっと栃木県・日本を元気にしたいという思いから、「3.11悠介ドリームズメモリアルゲーム」という形で表現し、その試合のために多くの著名人や栃木SCにゆかりのあるメンバーなどが集まってくれました。そしてこの試合を3月11日栃木SC2012シーズンのホーム開幕戦当日に、エキシビジョンマッチとして開催することが実現しました。
■参加者:
佐藤悠介栃木SCドリームアンバサダー、名波浩氏 など
※その他の参加選手や試合開始時間等については、後日ホームページ上で発表いたします。
以上
HONDAが頂点に NTT杯静岡県少年団サッカー
西部勢同士の対戦となった決勝はHONDA(西部)がOISCA(西部)を1―0で下し、10年ぶり2度目の頂点に立った。最優秀選手にはHONDAのGK高井偉流(6年)が選ばれた。
▽準決勝
OISCA 0―0 SALFUS oRs(PK4―3)
HONDA 2―1 ピュア(延長)
▽決勝
HONDA 1―0 OISCA
呉フットサル場、4年で撤退
2007年9月、市民公園呉ポートピアパークの駐車場にオープン。約3700平方メートルに全面人工芝のコート3面のほか、更衣室や夜間照明も備える。ミズノスポーツサービス(大阪市)が市から年間約600万円で土地を借りて運営していた。
市によると、利用者は年2万〜3万人。年間約1500万円の赤字が続き、同社から昨年10月、借地契約の解約の申し出があったという。途中解約のため同社から違約金約300万円を受け取る。
同社は「サッカー教室などスポーツ振興に努めたが、継続が難しくなった」とする。施設は4月末までに撤去し、ポートピアパークの駐車場に戻す。
佐々木監督、決定力不足のなでしこに喝
主力の負傷、海外組不在などの理由があるにせよ、世界一軍団には見えなかった。3試合目はU‐20代表に1‐0で辛勝したが、相手のシュートが2度もゴールポストを直撃。「(実質)2‐1で負けてるね」と、佐々木監督がため息まじりに振り返った。約2千人が駆けつけた満員御礼の練習場での年代別対抗戦で、強さを見せつけることはできなかった。
この日行われた対抗戦では、各カテゴリーを中心に、6チーム((1)なでしこジャパン+チャレンジ1人)、(2)チャレンジ、(3)チャレンジ+U‐20代表3人、(4)U‐20代表、(5)U‐20代表+U‐17代表、(6)U‐17代表)に分類。世代別の世界大会やA代表入りを目指し、各チームが必死にアピールを続ける中で、なでしこジャパンは1勝2分け。内容面でも相手を圧倒することができないなど、不安を見せた。
ふがいないなでしこたちに、指揮官も“喝”。負傷中のMF沢ら不在メンバーも多く、佐々木監督も「配置、コンディション共にベストじゃない」という状態を理解しつつも「U‐20代表との試合も、ラスト10分は4対6(の割合)で押されてた。実力差はないですね」。さらには「五輪に若い選手が選ばれる可能性もある。もっと危機感を持ってやらないと。有頂天になっているとしたら“あんたらナンボのもんよ”ってこと」と、まくし立てた。
これには選手も反省モード。MF大野が「決定機をつくるだけじゃダメ。自分たちは決める力、勝つ力を見せないといけない立場」と話せば、最年長GK山郷も「全体として(力の差を)見せつけられなかった、と言われても仕方ない」。気持ちを引き締め、さらなるチーム力向上に努める。
県少年サッカー:バディーSCが前回覇者破る、12日に決勝
高学年の準決勝は、バディーSCが前年度優勝の横浜Mプライマリーに2―1で勝利。横浜Mプライマリー追浜は3―0で柳橋SC(大和)を下した。低学年の友愛SCはJFC FUTURO(横浜)に2―0で勝ち、初の決勝進出。横浜Mプライマリーは4―2でSCHFC(横浜)を退けた。
最終日は12日、港北区の日産スタジアムで低学年決勝(試合開始午前11時40分)、高学年決勝(同午後0時半)と、それぞれの3位決定戦(低学年は午前10時、高学年は午前10時50分)を行う。
県少年選手権 ブレイズなど4強
最終日は12日、同会場で準決勝、決勝を行う。
YouTubeにモリシサッカー教室
下田地区の少年少女サッカーチーム「しただファンタジスタ」の小学生50人が参加。元サッカー日本代表でセレッソ大阪アンバサダーの森島寛晃さん(39)を講師に、前半は主に2人1組での練習、後半はミニゲームを行って“モリシ”直伝でサッカーの技術とスピリットを学んだ。そのようすを5分15秒に編集して掲載した。
2012年02月11日
サッカー教室:カメルーン元代表・ウォメ選手招き 参加募集−−26日、和歌山
00年シドニー五輪のサッカーで金メダルを獲得したカメルーンの当時の代表メンバー、ピエール・ヌレンド・ウォメ選手を招いた「ワールドサッカースクール」が26日、和歌山市湊の「フットサルクラブ西浜ハットトリック」で開かれる。18日まで80人の参加者を募集している。
同五輪決勝でPKを決めたウォメ選手はその後、英国・プレミアリーグのフラムFCやイタリア・セリエAのインテル・ミラノ、ドイツ・ブンデスリーガのFCケルンなど欧州のトップリーグで活躍した。躍動感のあるドリブル、強力なミドルシュートが武器の左サイドバックとして知られる。
26日は午前9時半から午後0時半まで、ウォメ選手と一緒にフットサルゲームや記念撮影会が楽しめる(雨天決行)。参加できるのはサッカー経験がある小学4年生以上の男女。参加費は4000円(高校生以下は3000円)。参加希望者は主催するReve(レイヴ)のホームページ(http://www.reve-11.co.jp/)から申し込む。問い合わせは同社の大村さん(080・1475・2828)。
徳島新聞わくわく親子サッカー教室 3月11日
◇とき サッカー教室=3月11日(日)10時半〜11時半▽ベアラー、エスコートキッズ=13時▽ピッチサイドシート=13時〜15時
◇ところ 鳴門ポカリスエットスタジアム
◇参加資格 サッカー教室=小学生とその保護者100組200人(サッカー教室と試合観戦)▽ベアラー=小学4〜6年生14人(ベアラーと試合観戦)▽エスコートキッズ=小学1〜3年生22人(エスコートと試合観戦)▽ピッチサイドシート=2人1組で11組(本シートはベアラー、エスコートキッズとの同時申し込みはできません)
◇申し込み方法 はがき、電子メールで住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒770−8572 徳島新聞社企画事業部「わくわく親子サッカー教室」係、「フラッグベアラー」係、「エスコート」係、「ピッチサイドシート」係。<電088(655)7331>、電子メールアドレスv2012@topics.or.jp
◇応募締め切り 2月29日(水)。申し込み多数の場合は抽選(当選者には、はがきでお知らせします)
※個人情報は当イベント以外に使用しません
主催 徳島新聞社
主管 徳島ヴォルティス株式会社
「京都サンガF.C.ハンドボール&サッカー教室」参加者募集のお知らせ
ハンドボールやサッカーの経験を問わず、小学校1年生〜6年生を対象に楽しくチャレンジできるイベントです。
なお今回は第36回日本ハンドボールリーグ京都大会の前座イベントとして開催いたします。ぜひともお気軽にご参加ください!
【開催要項】
■主催:京都サンガF.C.
■共催:京都府ハンドボール協会 (社)日本プロサッカーリーグ
■開催日時:2012年2月26日(日)9:40〜12:00(9:20〜受付開始)
■会場:京都府立体育館(〒603-8334 京都市北区大将軍鷹司町)
※駐車場はございますが数に限りがありますので、公共交通機関をご利用ください。
■募集対象:小学校1年生〜6年生 男女は問いません。
■参加費:¥500- ※当日現金でお支払いください。
■当日の持ち物:参加費(¥500-)、室内用シューズ、飲み物、タオル
【申込方法】
下記事項をご明記の上、メールにてお申込みください。
※メール申込後、サンガから受付完了のご案内をいたします。携帯電話にてお申込みされる場合は、申込前に〔@kyotosanga.jp〕の受信設定をお願いいたします。
※お申込後はそのまま当日会場にお越しください。
〔メールアドレス〕0226@kyotosanga.jp
〔件名〕ハンドボール&サッカー教室
〔本文〕
(1)参加者のお名前
(2)学年
(3)スクール参加会場(一般の方は一般とご入力ください)
(4)性別
(5)緊急連絡先
【その他】
・第36回日本ハンドボールリーグ京都大会の観戦は別途チケットが必要です。
・お申込みいただいた個人情報は、当イベントに関する連絡のみに使用いたします。
・イベント中の写真や映像をクラブで使用する場合がございますので、予めご了承ください。
【お問合せ先】
京都サンガF.C.アカデミーセンター TEL:0774-55-7621
以上
県少年サッカー:きょう11日、8強対決
高学年は前回の覇者の横浜FMプライマリー(横浜)が中央大会2試合で7得点無失点と好調。2年前の低学年の部を制した横浜FMプライマリー追浜(横須賀)は2回戦で難敵の川崎フロンターレ(川崎)を倒して調子は上向きだ。
低学年は横浜FMプライマリーが2回戦で“同門対決”の横浜FMプライマリー追浜を倒した。駒寄滝の沢SSS(藤沢)は昨年の覇者バディーSC(横浜)をPK戦で破った。川崎フロンターレは2試合で計16得点を奪っている。
なでしこジャパンが中学生と練習 和歌山県で合宿
県内で代表チームが合宿をするのは初めて。今回は、なでしこジャパンのほか、U20(20歳以下)やU17(17歳以下)の女子代表チームなども同じ会場で13日まで練習する。各チームはいずれも、今年の夏以降にオリンピックやW杯を控えている。なでしこジャパン主将の沢穂希選手は、けがで参加していない。
11日午前の練習には、上富田中学校のサッカー部員20人が参加。パス練習などを一緒にした。なでしこジャパンの選手と生徒が球際で激しく競り合うシーンもあった。2年でサッカー部主将の井谷祐也君は「テレビで見ている選手とプレーできてうれしかった。パス回しがすごくうまかったので参考にしたい」。副主将の小林聖矢君は「声がよく出ていると感じた。動き方も勉強になった」と話した。招待された小学生も合わせ、観客席には1200人が訪れた。
■選手に梅干し贈る
選手が会場入りした10日午後、歓迎セレモニーがあった。出迎えた仁坂吉伸知事は「台風被害に遭ったが、皆さんの姿を見れば元気になれると思う」とあいさつ。熊野牛20キロと梅干し46キロを贈った。なでしこジャパンの佐々木則夫監督は「素晴らしい施設を利用させてもらうことになった。U20やU17は世界大会に向けて頑張るし、なでしこは五輪を目指す。声援をよろしくお願いします」と語った。
セレモニーでは、少年サッカーチーム「上富田FC」(上富田町)に所属する堂下亜美さん(朝来小5年)と田畑遥菜さん(生馬小2年)が、佐々木監督と宮間あや選手に花束を手渡した。2人は「『頑張ってね』と声を掛けてくれた。すごくうれしかった」と喜んだ。
サッカー教室に200人 なでしこ監督も指導
昨年9月の台風12号による豪雨で被害を受けた地域を元気づけようと企画。田辺市と、地元の上富田町から約200人の児童が集まった。佐々木監督のほか、なでしこの望月聡コーチ、U20(20歳以下)とU17(17歳以下)女子代表チームの吉田弘監督ら代表スタッフが指導した。
児童たちは準備運動で体をしっかり温めてから、シュートやパスを練習した。最後は試合形式。ボールを2個以上使うなど、楽しみながらグラウンドを走った。望月コーチは「楽しいと思ってプレーすることを大切にしてほしい。そうするとうまくなる」と児童たちに助言した。
教室にはサッカー経験の有無を問わず、女の子も参加した。上富田FCに所属している上富田町朝来小5年の堂下亜美さんは「すごく楽しかったし、ドリブルの仕方も勉強できてよかった」と目を輝かせた。クラブには所属していないものの、サッカーを見たり、プレーしたりするのは好きという田辺市会津小6年の高垣未結さんは「面白かった。いい思い出ができた」と喜んだ。
■県内で合宿始まる
U20とU17の代表候補合宿は9日、県内のスポーツ施設で始まった。参加した計44人の選手がシャトルランなどで体力アップを図った。10日からは、同じ施設で、なでしこジャパン(12人)、なでしこチャレンジ(20人)の両チームも合宿する。主将の沢穂希選手は、けがで参加しない。
なでしこジャパンは7月のロンドン五輪への出場を決めている。U20とU17も、昨年にあったアジア選手権を首位で通過、8月以降に始まる各年代の世界大会に出場する。
【約200人の小学生に「サッカーは切り替えが大切」と指導する女子日本代表の佐々木則夫監督(左)=9日、和歌山県上富田町朝来の上富田スポーツセンターで】
J1名古屋、大分・別府でキャンプイン サッカー教室も
キャンプにはストイコビッチ監督や選手、スタッフ約50人が参加。この日午後4時から始まった初練習では、選手たちがリフティングで体をほぐした後、3対3による実戦形式の練習に取り組んでいた。キャンプは一般公開され、サポーターの姿もあった。
12日には市内の小学生200人、中学生160人を対象にしたサッカー教室があり、チームのコーチらが実技を指導する。市が要望して実現した。
沢“前哨戦”アルガルベ杯に間に合う
サッカー女子日本代表の佐々木則夫監督(53)が9日、ロンドン五輪の前哨戦に当たるアルガルベ杯(2月29日〜3月7日・ポルトガル)に、右ふくらはぎ肉離れのMF沢穂希(33)=INAC神戸=が招集できる見込みであることを明かした。
和歌山県内でのサッカー教室に訪れた指揮官は、なでしこジャパンの大黒柱の負傷にも「たいしたことはない。アルガルベ?全然問題ないでしょう。間に合うと思いますよ」と心配していない様子。なでしこジャパンが10日から参加する代表候補合同合宿への辞退についても「大事をとって、ということでしょう」と軽症であることを強調した。
沢はINAC神戸のスペイン遠征中に同箇所を負傷。8日の帰国後、全治3週間の診断を受けて、日本協会から合宿辞退が発表されていた。
福島のサッカー少年と11日に交流試合 県北の「みんなの会」
みんなの会は「イベントなどを通じ地域活性化を」と、豊浦で葬祭業を営む秋葉さんを会長に3年前に結成した異業種交流団体。商工会青年部、青年会議所会員やOBら市、大田原市、那須町の約35人が会員。同カップが活動の第1弾で、会員でつくるクラブチーム「バモスFC」の名前を冠した。
大会実行委員長が、郡山市に本社がある建設会社の栃木営業所長(上厚崎)を務める人見義明さん(40)。福島県内での震災復旧工事を通じ、部活や大会など屋外活動を制限されている児童の現状を知り、秋葉会長に相談し開催を決めた。
会場は青木サッカー場人工芝グラウンド。富田西サッカースポーツ少年団など郡山、いわき市の4チーム計70人、地元から黒磯FCなど市、那須町の4チームが参加、2ブロックに分かれ15分ハーフで試合を行う。
2012年02月10日
綾瀬からJリーガー誕生 上土棚南出身の飯田涼さん
飯田さんは土棚小学校時代に友人に誘われて地元の少年サッカーチーム「綾南オレンジサッカー団」(人見和人監督)でサッカーを始め、横浜FマリノスジュニアユースMM、成立学園高校を経て、念願のプロ入りを果たした。
ポジションはMF。多彩なパスと、身長164cm・体重54kgの小柄な体型ながら局面を突破するドリブルが持ち味。抜群のサッカーセンスがスカウトの目にとまった。ファジアーノ岡山への入団に「今まで支えて下さった方々のおかげでプロ選手になることができ感謝の気持ちでいっぱいです。これからも常に感謝を忘れずにプレーしていきたい」と話している。
サッカーを始めた頃からプロを目指していた飯田さん。小学生の頃は朝から晩まで毎日サッカーをして過ごし、中学生や高校生が遊んでいる中にも飛び込んで必死に食らいついていた。
抜群の運動神経と負けん気の強さですぐに才能を開花させ、対戦すれば他チームからは「あの7番」と言われるような目立つ選手だった。小学生時代は22人が選ばれる県の選抜選手として関東大会にも出場。高校ではサッカーの名門成立学園高校で1年生ながらAチームに入り、第一線でチームに貢献していた。
綾瀬からエール
飯田さんの一番のサポーターであり、理解者でもある父・利彦さんはプロ入りについて涼さんから相談を受けた時「お前の人生だから、好きなように決めなさい」と背中を押したという。高校進学後は挫折も経験し、寮暮らしで1人頑張っていた涼さんをそっと支え続けていた。
また、飯田さんの恩師で27年間「綾南オレンジ」の指導をしている人見和人監督は「子どもの頃からボールタッチや身のこなしなど、素晴らしいセンスを持っていた」と話す。フィジカル面も強く、飯田さんが所属していた頃は「ケガによるエース欠場」のような悩みは殆ど無かったという。「スター性のある子だった分、1人じゃサッカーはできないことをよく教えていた」と人見監督。当時はボールをキープし続けるプレーが目立ったが、今回はパス技術も評価されての入団。「岡山では先輩やチームメイトに可愛がってもらって、自分の強さを出していってほしい」とエールを送った。
ファジアーノ岡山の印象を「歳の近い選手も多く元気なチーム。学ぶことが多い」と話す飯田さん。開幕にあたり「試合に出れるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」と抱負を語っている。岡山は3月4日(日)開幕戦で、kankoスタジアム(岡山市)でカターレ富山と対戦する。
サッカー指導中田氏が心得
岡田監督がサッカー教室
当日は「ハリマオサッカークラブ」や「ブラックジャガーズ」など、厚木市サッカー協会に加盟するチームから小学生およそ200人が参加。学年で午前の部(小学4年から6年)と午後の部(小学1年から3年)に分かれて、リフティングやドリブルなどの指導を受けた。
岡田監督は教室の中で、サッカーが上手くなるコツとして「サッカーを好きになること」「夢や目標を持つこと」「自分で考えて工夫してプレーすること」の3つをあげ、子どもたちにエールを送った。教室の最後には児童と講師陣のチームによる試合が行われ、岡田監督もコーナーキックを蹴るなどした。
参加した6年生のひとりは「試合で監督からボールを奪おうとしたけどできなかった。でも楽しかったです」と話した。
教室を終え、感想を聞かれた岡田監督は「いいグラウンドですね。呼んでくれれば練習試合ができるかも」と話し、関係者を喜ばせていた。
県サッカー選手権 ハリマオが準々決勝へ
ハリマオは、初戦の黒滝(横浜)戦を1対0で勝ち上がると、2回戦は林スポーツ少年団林サッカークラブ(厚木)と対戦。互いに譲らずPK戦の末、勝利をつかんだ。準々決勝は2月11日(土)、柳橋サッカークラブ(大和)と対戦する。
同大会その他のベスト8進出チームは次の通り。
▽横浜Fマリノスプライマリー(横浜)▽中野島FC(川崎)▽バディーサッカークラブ(横浜)▽足柄フットボールクラブ(小田原)▽フットボールクラブ鷹(川崎)▽横浜Fマリノスプライマリー追浜(横須賀)▽柳橋サッカークラブ(大和)
17歳猶本“ポスト沢”に名乗り!飛び級選出を狙う
沢の辞退というショッキングなニュースから一夜明けたこの日、和歌山に“原石”が集まった。なでしこジャパンとなでしこチャレンジの“本隊”合流を翌日に控え、世界最優秀選手の代役の座を争うバトルが早くも勃発した。
U―20世代の中盤は才能の宝庫で、筆頭格がボランチの猶本だ。10年U―17女子W杯では全試合に出場して準優勝に貢献。昨年のU―19アジア選手権では全5試合にフル出場して優勝へと導いた。実力もさることながら、長澤まさみ似のキュートなルックスで人気も急上昇中。和歌山に向かう途中の新幹線のテロップニュースで沢の辞退を知り「話をしてみたかったので残念です」。その一方で「(ポルトガル)遠征に選んでもらえれば、なでしこのサッカーがどういうものかを肌で感じることができる。(自分の武器の)相手との駆け引きをアピールしてチャンスをものにしたい」と虎視たんたんと“ポスト沢”の座を狙っている。
初日は体力測定と変則のミニゲームなど軽めのメニューだったが、メンバーの表情は真剣そのもの。なでしこジャパンの佐々木則夫監督は「U―20で試したい選手がいれば(ポルトガルに)連れて行く」と明言しており、さらに沢は全治3週間でアルガルベ杯の出場は微妙な状況。ボランチもこなせる田中明の離脱も重なり“飛び級”での選出が現実味を帯びてきた。
11日からは3日連続でカテゴリーを超えた交流試合を予定。「(なでしこジャパン入りは)そんなに簡単ではないが、一緒に試合などやってみて各自が感じてほしい」とU―20、U―17の吉田弘監督。アピール次第ではシンデレラガールになることも夢ではない。
◆猶本 光(なおもと・ひかる)1994年(平6)3月3日、福岡県生まれ17歳。小郡東野少年サッカークラブ―FCリエート―ANCLASサテライト―福岡を経て今季から浦和に所属。目標の選手はバルセロナのスペイン代表MFシャビ。血液型A。1メートル57、50キロ。