E-NEXT
“PRO-WRESTLING SUPER LIVE”E-NEXT#1
4月13日(土)西調布格闘技アリーナ
71人

■第1試合 タッグマッチ20分1本勝負
本田アユム&〇杉浦透(9分20秒 逆エビ固め)神谷英慶&×14K
[寸評]オープニングは映像から柴田竹田那須が入場。代表して柴田が挨拶でE-NEXTがスタート。オープニングマッチは杉浦以外西調布は初となる新鮮な若手タッグマッチ。序盤戦14Kが軽快な動きを見せるも体格差から捕まり始める。しかし5分経過、神谷にタッチするとここからショルダータックル、串刺しドロップキックと重量感のある一撃一撃で巻き返す神谷。ここから再びタッチを受けた14Kだったが、最後は杉浦のエルボーから逆エビ固めで万事休す。杉浦本田組が勝利を収めた。

■第2試合 シングルマッチ20分1本勝負
〇めんそ〜れ親父(7分44秒 卍固め)×ポッピーマン
[寸評]ホッ〇ーではなく、オリジナル飲料「ポッピー」の使者であるポッピーマンが西調布に登場。ホッ〇ーテイストの瓶をモチーフにしたコミカルなマスクながらも、試合中再三観客そして対戦相手のめんそ〜れを罵倒しながら戦うポッピーに場内からはブーイング。中盤、切れ味抜群のシャイニングポピザードを繰り出すもここから執拗に小手投げからの欽ちゃんジャンプをめんそ〜れとレフェリーのバーブ佐々木に強要するもことごとく拒否されると、めんそ〜れが卍固めを極め勝利を収めた。

■第3試合 タッグマッチ20分1本勝負
△佐々木恭介&柴田正人(時間切れ引き分け)△長井満也&ベアー福田
[寸評]恭介柴田のかつてのSTYLE-Eを彷彿とさせるタッグに対したのは現シークレットベース王者のベアーとドラディションの長井。序盤戦、恭介とベアーはグラウンドの攻防。恭介の上を取るも、ベアーも柔道で慣らした押え込みでついていくとここは五分と五分。ここから柴田と長井の展開、柴田がチョップを見せると長井は強烈なミドルキックで応戦。中盤戦、恭介が捕まる展開も、柴田にスイッチするとここから柴田は長井に串刺しのベイダーアタックからベイダーハンマー。15分経過、恭介から柴田に続くと長井をハイキックから追い込む。残り試合時間3分、恭介のキックを間一髪捕えた長井はキャプチュードで切り返すと、ここから柴田とベアーの展開。ラリアットの打ち合いは互角だったが、柴田が至近距離からショートレンジでベアーを倒すと、走り込んでの一撃。残り一分、パワーボムを狙う柴田だったがベアーは堪えるとそのまま時間切れ引き分けとなった。

■第4試合 ハードコア西調布ルール 3Wayマッチ30分1本勝負
〇星野勘九郎(12分56秒 片エビ固め)×清水基嗣
※ダイビングセントーン オンザ有刺鉄線ボードハーフサイズ
もう一人は竹田誠志
[寸評]西調布格闘技アリーナに著しく損害を与える凶器の使用以外は認められハードコアマッチだったが、竹田は有刺鉄線ボード(西調布サイズ)を持ち込むとレフェリーのバーブ佐々木はこれを止める。しかし絶対に有刺鉄線をキャンパス側に向けないを条件に使用を弥武統括が認めると試合はスタート。序盤戦から場外で暴れまわる3人。気が付くと竹田は星野の鉄柱攻撃で流血。さらにはコーナーに立てかけた有刺鉄線ボードにホイップされると体ごとボードは大破。5分経過、清水を捕えた星野だったが、竹田がここでスピアータックル。ここから竹田と星野は椅子チャンバラを展開すると、星野の持ち込んだ洗濯物干しで顔面を引き裂く。さらに大破した有刺鉄線ボードを乗せてコーナーからローリングセントーンを狙うがこれは自爆、有刺鉄線の痛みにのた打ちまわると、ここから清水が蘇生。清水は星野にウイスキーを吹きかけると、椅子を山盛りに乗せた状態からダイビングフットスタンプ。しかしここから竹田は清水にジャーマン、Uクラッシュオンザ有刺鉄線ボードで続くと、星野は何やら怪しい白い粉を投げつけるとここからリング上は大混乱となる。最後はこの隙に清水を有刺鉄線ボードでセットし、ダイビングセントーンを放つと3カウントを奪った。

■第5試合 シングルマッチ30分1本勝負
真霜拳號(22分50秒 体固め)那須晃太郎
※垂直落下式ブレーンバスター
[寸評]那須晃太郎としては初のシングルとなる対真霜戦。序盤戦、真霜はやはり堂々の風格、那須を執拗ななどのヘッドロック地獄に陥れるとスタミナを奪っていく展開。那須もこのヘッドロックを外そうとするが、真霜もヘッドロックからケサ固め、肩固めとコンビネーションを見せペースを握らせない。10分経過、劣勢の那須だったが場外戦で椅子を持ち出すと真霜の脚に一撃。ここから動きが止まる真霜。那須はローキック、膝十字と追い込んでいく。15分経過、脚を引きづりながらも那須に対して重いキックで応戦する真霜。再び、スリーパーからヘッドロックで捕えるとぐったりする那須。しかし、これを起死回生のバックドロップで返した那須は一気呵成にランニングのミドルキック。これはカウント2.8で返す真霜。ここから強烈なビンタの応酬を見せる両者。しかし最後は真霜がハイキックで那須の動きを止めると、問答模様の垂直落下で3カウントを奪った。