December 25, 2005
Banff〜RadiumHotSprings〜Home[Oct.10〜12]
Calgaryの街を通り過ぎるとロッキー山脈が見えてくる。ケベック市まで行っても、途中、山らしい山はまったく見えなかった。この大きな国でも、山があるのはロッキー山脈、その西側とケベック州の北東側だけだ。山があると、木がありきれいな水が流れる川があることは、いつでもうれしい。Banffに入る前、チェックポイントがあり、Banff国立公園で時を過ごす予定があれば、公園使用代を払うようになっている。我らは止まるつもりが無かったので、お金を払わずに入ったが、ランチ休憩のためにハイウエイから下りた。そのとき、道路わきにLakeMinnewankaはあちら、という標示があったので、ランチのあと行ってみることにした。 続きを読む
December 18, 2005
Winnipeg(Manitoba)〜RedDeer(Alberta)[Oct.8〜9]
地面に雪がある、Winnipegの約40km手前のキャンプ場で熟睡したあと、朝早く目がさめたが、キャンプ場の洗面所の水はすでに止めてあったので、そのまま布団をたたみ、Vanの中の水で顔を洗ってすぐ出発。まだ暗いハイウエイにでるとき、空は真っ赤な朝やけだった。街の近くまで行き、ガソリンスタンドと一緒になっていたコーヒーショップで朝食をとった。前にも気がついたことだが、Winnipegにはインデアンが多い。そのコーヒーショップも例外なくインデアンが多かった。その後、街はバイパスして、再びあの呆れるほど広い平野の中のハイウエイでのドライブが始まる。 続きを読む
December 11, 2005
St.Joseph Island(Saut Ste. Marie)〜 Thunder Bay〜 Winnipeg[Oct.6〜7]
LakeHuronの片隅にある、St.JosephIslandの静かなキャンプ場で熟睡したあと目がさめてみると、外は雨。殆ど外に出ることなく、Vanの中をベッドルームから台所に作り変え、朝食をすませた。洗面所のある建物はかなり離れていたので、Vanで傍まで行き用事をすませた。同時に洗面所を使っていた男の人といろいろ話したのだが、彼はそこに6ヶ月住み、あとの6ヶ月はアメリカのフロリダ州に住むとのこと。渡り鳥と同じだね。この国ではこういう生き方をする人が結構多いんだ。そう年配の人でもなかったが、もう仕事はしていない様子だった。そうお金が沢山なくても、贅沢さえしなければ生きて行けるものだからからね。 続きを読むDecember 03, 2005
Quebec City〜Ottawa〜Sault Ste. Marie[Oct. 4〜5]
3晩泊ったキャンプ場を朝8時半頃に出ようとしたが、なんとQuebec市に行くハイウエイは凄い渋滞。近くにあったスーパーに入って一時間ほど時間つぶしをしたあと再びハイウエイに行ったら、OKだった。今度は河の北側のハイウエイ#40にのるためにQuebec市に向かう必要があった。途中Montrealを通りすぎ、Ottawaに着いたのは2時ごろ。言うまでも無いが、OttawaはCanadaの首都だ。国会議事堂を見ることが目的で、なんとかその場所にたどりついたのだが、駐車場をみつけるのがまた大仕事。やっと見つけて国会議事堂に向かって歩いた。近くなるにしたがって、ちゃんと正装した人たち(政府で働いている?)が目立ってきた。 続きを読むNovember 27, 2005
Montreal〜Quebec City[Oct.1〜3]
Motelで静かな夜を過ごした後、朝はレストランに行くかわりにVanの中で昨日買ったパンでの朝食。たまにはレストランでの朝食もいいけど、すぐあきてしまうのでね。そのあと、近くにあったCAA(CanadianAutomobileAssociation…Rがメンバー)に行き、ガソリン会社のCreditCardをキャンセルするなどで、またして2時間もすぎてしまった。普通でも大変であるのに、フランス語第一の州なので、英語の話せる人に助けてもらわねばならないし。なんとか用事が終わったが、モントリオールの市内見物はあきらめて、ケベック市に向かった。St.Lawrence河の南側(ハイウエイ#20)と北側(ハイウエイ#40)を行く二つのハイウエイがあるのだが、我らは南側を行くことにした。これまでやってきた長距離運転にくらべると、260kmほどの距離はほんのわずかなものだ。途中の休憩所に止まったとき、変わっていると思ったのは、軽飲食を売るトラックが飲食品を積んでもってきて、駐車場にある小屋にぴったりと横着けし、その小屋の中で商売をすること。Vancouverだと小屋なしなのだが、そのあたりでは冬の寒さが厳しいのでそうするのだろう。 続きを読むNovember 23, 2005
New York State 〜Montreal,Quebec[Sept.29 ,30]
NewYork州に入ってからLakeOntarioの南側の田舎道を選んだので交通量も少なく、トウモロコシや大豆畑の間を行く、のんびりとしたドライブを楽しむことができた。途中、道路ばたで野生の七面鳥のグループが草地で何かを食べているのを、運好く見ることができた。見つけたキャンプ場はハイウエイから離れた静かなところにあり、よろこんでVanを大きな柳の木の下に駐車した。
晩御飯を作るとき、風が強いのでポータブルのガスコンロのまわりに箱などをおいて、火が消えないように気をつけなくてはならなかった。
晩御飯をすませたあと、近くを散歩し、早めにベッドに入ったのだが…。 続きを読む
November 16, 2005
Niagara Falls 〜 New York State[Sept.28]
Torontoを9時前に出てNiagaraFallに向かった。Missisauga、Oakville, Burlington, Hamilton、St.Catharineと街が続いているのでハイウエイは混んでいたが、一時間半ほどでNiagaraに着いた。街に入るとき最初に目についたのはCasinoのあるホテル。そしてそのむこう側の霧。天気のいい日だったのだが、ホテルの前を通って坂を下りていくと、滝のある通りは雨が降った後のように濡れていた。 駐車場に行く途中、滝の轟音も聞こえてきた。まだ午前中だったので、駐車場もがら空きだった。 続きを読むNovember 10, 2005
Toronto[Sept.26〜27]
間違ってTorontoの街に入ってしまったのだが、いまさらキャンプ場に戻る気にはなれずにハイウエイから適当に下りたまま、いったい街のどのあたりにいるのかさっぱりわからなかった。ハイウエイを下りた後、そのあたりをあてもなくまわってみたとき第一に気がついたことは、黒人が多いことだった。Vancouverの街ではめったに見ないので、やはりカナダで一番大きな街となると違うものなのか…、と思った。マクドナルドがあったので、その広くてガラ空きの駐車場に入って地図を広げてみた。どのあたりにいるのか分からなかったので、客として来ていた若い女性に聞いて地図にその場所を記してもらった。そのあとTorontoの住民である知り合いに電話をしてみたら運良く連絡でき、彼がすぐに迎えに行くから動かずに待っているように、と言われ、ホッとした。 続きを読む
November 04, 2005
OntarioBorder〜ThunderBay〜SaultSte.Marie〜Toronto[Sept.24〜26]
マニトバ州のSteinbachを昼過ぎに出てからHighway17に戻り、Ontarioとの州境に向かったが、東の地平線の方の空は黒い雲に覆われていた。雨に降られるのは時間の問題であることはわかっていた。マニトバ州は殆ど平らだが、オンタリオ州に近くなるにしたがって木が多くなり、林もあちこちに見えるようになってきた。州境まではそう時間はかからなかった。オンタリオ州に入ると殆ど空き地は無くなり、三つの州でずっと見てきた、地平線まで続く農場も無くなり、林ばかりになる。予想していた雨にも運好く降られず、州境を越えて間もなく大きな湖が見えてきた。ちょうど休憩の時間だったので、ハイウエイから少し離れた休憩所に止まった。まだあの五大湖ではないのだが結構大きな湖。そこにあった白樺の木の、幹の色がきれいだった。 続きを読む
October 28, 2005
Winnipeg→Steinbach、Manitoba[Sept.23〜24]
3日間2,200kmほどドライブしたあと、一日運転を休んでWinnipegの街の観光をすることにした。街に車で入っていったが、別にこれといって珍しいものは無く、写真にしたいような物がまったく見当たらなかった。ただひとつ違った物といえば、ダウンタウンではいくつもの空中連絡通路によってビルとビルを繋がれており、外の道路をほとんど歩かなくてもダウンタウンでの用事がすまされるようになっていること。この街での冬(−30〜40℃になることは珍しくない!)のためであることはあきらかだ。古い駅、商店街など、できたのは何年前?と思うぐらい古く見えた。あちこち見てなんとか一日が過ぎ、昨夜のキャンプ場での騒音がひどかったので、ハイウエイが傍にない、ダウンタウンの静かなMotelに泊ったのだが…。 続きを読む
October 21, 2005
Alberta、Saskachewan、Manitoba[Sep.21-23]
Calgaryを通りすぎたあたりまでロッキー山脈は見えるが、山が見えなくなると
それこそあきれるぐらい行っても行っても平野ばかり。大麦、小麦、オーツなどの
穀物のほか、Canola(油菜)の畑が多く、遠くの地平線まで畑が続いている。
この大規模のFarmにくらべると、日本での農地はHobbyFarmみたいだね。殆どの麦はすでに刈り入れが終わっていたが、まだ乾燥中のもあったし、Canolaは写真の麦と同じく、みんな切ったものがまだ畑にいくつもの長い列になって乾燥中だった。春だと緑と黄色の花が地平線まで続いていてきれいなはずだが。 続きを読む
October 16, 2005
BC州〜ロッキー山脈[Sep.20-21]
大陸横断旅行の第一日には朝9時半にやっと家を出た。カナダの国道No.1ハイウェイにのり、BC州のKamloopsで昼食をした。9月も20日となると、夏休みもとっくに終わっているので、ハイウエイの車も少なく、道路が自分たちだけのためにあるような感じがしたことは何度もあった。日本ではこんな状態はちょっと有りえないだろうね。
BC州には山が多くてもちろん木も多いが、Kamloopsあたりになると、はげ山に松の木だけがあちこちにはえていて、木の下には刈れた草があるだけ。Vancouver周辺の山とはかなりちがう。変わった光景を見ることはいつでも刺激的だ。 続きを読む

