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好きなものや思ったことなどを軽く

紹介したい文房具や筆記具のレビューをブログで書き始めるとき、どのような「ネタ」で書けばいいか、漠然としていていつも迷ってしまいます。そこで今まで書いてきた記事を顧みて、自分なりの方法を、ブログのトピックとブログを書く上での方針という2つの観点からまとめてみました。もちろん、どのレビューにおいても、トピックや方針に上げた項目や例をすべて満たす必要はありません。一般的な文具ブロガーさんやプロの文具ライターさんとはいささか観点は異なっていると思いますが、これからブログでレビューを書いてみたいと思っている方や、動画で文房具を紹介したいと思っている方たちの参考になればと思います。


1. レビューにどのようなトピックを入れるか

ここで挙げた項目(とくにf以降)は必須ではありませんし、また、この挙げた順番通りにレビューを書く必要はありません。読者に対して説明不足な点がないか・伝えたいネタが漏れていないかをチェックするための参考にしてください。もちろん、十分使ってみた上でないとこれらの項目は吟味できないのは言うまでもありません。なお各項目において箇条書きで挙げているのは、具体的な例です。


a. 紹介する意義

  • 国内で手に入らない(海外仕様)
  • 廃番で入手困難
  • 新製品
  • 限定品
  • 改造品
  • 使ってみてよかった・気に入っている
  • 通常とは違った使用法
  • 意外に知られていない名品


b. 仕様について

  • 芯径・全長・重量
  • 重心位置
  • 素材・材質
  • 機構
  • 価格


c. どのように使用するか

※個人的な使い方でよい

  • 使用場面(書くのはノートかメモ帳か、字の大きさ・太さ)
  • どうやって持つか(グリップ位置やペンの角度)


d. 良い点/難点

  • 個人的に好きな/嫌いなポイント(色、デザイン)
  • 仕様・機構自体のクオリティ(ペン先がぐらつかない/ぐらつく、仕上がりが良い/良くない)
  • 使用場面に向いているか(筆記中に芯やペン先を出しやすいか)
  • 持ったときの使い心地(軸の太さ、グリップの感触、クリップが引っかかるか)
  • 頑丈さ/もろさ
  • 汚れにくさ/汚れやすさ


e. 使用のさいの注意点、難点に対する対処法

  • リフィルの交換方法
  • 交換に向いているリフィルと向いていないリフィル
  • 中のカタつきがある→マスキングテープを巻く


f. 類似製品・関連製品との比較

  • 仕様
  • デザイン
  • シリーズ


g. 応用・カスタマイズ

  • 分解
  • クリップの取り外し
  • ガイドパイプの長さを変える
  • 芯やリフィルを変えてみる
  • 改造(芯径を変える、機構を入れ替える)


h. 関連情報のリンク

  • 公式サイト
  • 参考になった記事

2. どのような方針でレビューを書くか

下記の方針は、かなり私独自の観点に基づいています。あくまで参考程度にしていただけたらと思うのですが、この方針に基づくことで、他のレビューとは違った観点を得られるかと思います。他にもあるのですが、出せばキリがなくなってしまうのでこのぐらいにしたいと思います…。

  • メーカーのセールスポイントは鵜呑みにせず、メリットだけでなくデメリットにも目を配る
  • あくまで自分の使用場面を優先させる
  • メーカーや業界内の動向は、レビューにおいてはひとまずカッコに入れる
  • どういう点においてか解説もなく「高級感」「かわいい」「かっこいい」「使いやすい」などの審美的・感性的な言葉を安易に使わない
  • レビュー用語は安易に使わない(コストパフォーマンス・入手性など)
  • メーカーを意識した提灯レビューは書かない
  • 不要な薀蓄自慢や、偉そうな文体を避ける
  • 仲間内での符丁は避ける
  • 本文で伝えたい点がわかる画像にする(日本語が読めなくても画像で伝わるようにする)
  • 適宜英語で説明を入れる


以上、レビューにおけるトピックと方針について、思いつくまま書いてみました。もちろん個々の項目は、評者の好みや対象とする読者に応じて変わってきますが、ブログやレビューを書くに当たっては、まずは、自らの方針と挙げたいトピックをおおよその形で決めておき、それに基づいて具体的に「肉付け」していくのがよいかと思います。他にも、例えばタイトル・書き出し・「まとめ」などにおける技巧や書く上での「作法」などがWeb上には出回っていますが、ブログにおいてはそういった技巧よりも、独自のネタこそが重要だと私は考えています。

今回2年ぶりとなる大阪での「シャーペン同好会」です。

皆さん自慢のシャープペンシルコレクションを見せ合ったり、ペントレードも行います。学生や社会人、職種、老若男女を問わず、また、お手頃な品から高級品、製図用や一般筆記用、廃番品や現行品を問わず、お気に入りのシャープペンシルを持ち寄って語りあいませんか?「シャーペン同好会」ではありますが、皆さんが愛用している万年筆やボールペン、製図ペンなどの話題やトレードもOKです。

「シャーペン同好会9」 
【日時】
2018年8月11日(土曜日)11:00〜17:30

【会場】
梅田サービスビル4階 文具展示室
(大阪府大阪市北区中津1-17-23)
大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅または阪急中津駅下車。
 


なお同じビルには、ヘブライ雑貨と文房具の店「エフロノット」さんがあり、
現在同フロア向かいで「えんぴつ1万本越えちゃいまし展」が行われています。
「エフロノットのブログ」 


【参加するには…?】
・事前予約となります。

※こちら側からの「予約受付メール」をもって参加可能となります。
場合によっては、参加をお断りすることもありますのでご了承ください。

お申込みについては、8月1日(水)までに
メールアドレス leadholderder★yahoo.co.jp(★を@に変えてください)
*件名は「シャーペン同好会9について」

お問い合わせ・お申込みの際は、
・参加者名(HN、アカウント名でもOK。複数名参加の場合は各参加者名)
・参加希望時間・好きなシャープペン(または探しているシャープペン) 
を明記いただきますようお願いします。

※参考のため、参加者についての情報(職業・年齢など)を併記していただけると助かります。また、どのようにしてこのイベントを知ったか、コレクションを始めてどれ位になるか、何がきっかけでシャープペンや筆記具を集め始めたか…などのエピソードも、よろしければ教えてください。

【その他注意事項】
・会場内での撮影は、許可が必要です。許可のない撮影とその公開(SNSなどでの)があった場合、今後撮影した本人の参加を禁止することがあります。
・持参した筆記具に関しては、紛失・盗難を避けるよう厳重な管理をお願いします。
※紛失の場合、主催者側での責任を負いかねます。
・相手に許可なく筆記具に触れたり、分解したりしないようにしましょう。

「シャーペン同好会」関連のtwitterアカウントもありますので、ここで当日持参するコレクションやトレード品などを紹介していきたいと思います 。こちらもぜひご覧ください。

「シャーペン同好会9」twitterモーメント

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大阪での開催を含め今回で8回目となる「シャーペン同好会」、今回は趣向を変えて野外での開催となります。
皆さん自慢のシャープペンシルコレクションを見せ合う企画と、シャープペンシルのトレーディングを行います。学生や社会人、職種、老若男女を問わず、また、お手頃な品から高級品、製図用や一般筆記用、廃番品や現行品を問わず、皆さんそれぞれお気に入りのシャープペンシルを持ち寄って語りあいませんか?「シャーペン」同好会ではありますが、皆さんが愛用している万年筆やボールペン、製図ペンなどの話題やトレードもOKです。


「シャーペン同好会8」
【日時】5月21日(日曜日)、10:30(集合時間)〜16:30頃
※雨天の場合、5月28日(日)に順延。

【集合場所】吉祥寺駅

【会場】参加お申し込みの際にお伝えします。

 

【参加方法】
要事前予約(先着15名ほど)となります。
お問い合わせ・参加お申込みについては、
メール(leadholderder@yahoo.co.jp/件名は「シャーペン同好会8について」)にてお願いします。
・参加者名(HN、アカウント名でもOK。複数名参加の場合は各参加者名)
・参加希望時間・好きなシャープペンシル(または探しているシャープペンシル)
を必ず明記してください。
※参考のため、参加者についての情報(職業・年齢など)を併記していただけると助かります。また、どのようにしてこのイベントを知ったか、コレクションを始めてどれ位になるか、何がきっかけでシャーペンを集め始めたかなどのエピソードも、よろしければ教えてください。

【注意事項】
・会場内での撮影は、許可が必要です。許可のない撮影とその公開(SNSなどでの)があった場合、今後撮影した本人や公開した方の参加を禁止することがあります。
・トレードした筆記具については、オークションへの出品はしないようお願いします。

「シャーペン同好会」のtwitterアカウントもありますので、ここで当日持参するコレクションやトレード品などを紹介していきたいと思います 。こちらもぜひご覧ください。
http://twitter.com/mpdokokai
ハッシュタグは「#シャーペン同好会8」です。

 

時々ではありますが、私のようなレベルでも、twitterの方にはいろいろ質問が来ます。出来る限りお答えしたいとは思うのですが、中には回答に困ってしまう質問もあります。そこで、「よくある質問」としていくつかまとめておきました。以下のような質問については、基本的にはお答えいたしかねますので、ご容赦ください。


「この筆記具の名前を教えて下さい」「この筆記具について教えて下さい」

名前を知ったところでその筆記具の価値が上がる訳ではありません。その筆記具がいいと思ったら、名前やその評判は関係ないと思います。また、漠然とした質問にはお答えできかねます。

名前を答えるのにも、調べる時間や手間がかかることも考慮してください。


「〜ってレアですか?」「〜って廃盤ですか?」

レアか廃番かを知ったところでその筆記具自体の価値が上がる訳ではありません。オークション等でレア度が高くて価値があったとしても、私の関心外ですし、私の方ではそんな価値付けをしたくありません。また廃番品がレアかどうかは探す地域や店によって変わってきます。なお「廃盤」ではなく「廃番」です。



「〜は買ったほうがいいですか?」「〜は買いですか?」

自分が欲しいと思ったら買えばよいかと思います。なお、投機目的は私の関心外です。



「おすすめの筆記具を教えて下さい」「使いやすい筆記具を教えて下さい」

何がよいかは個人によります。おすすめするとしても、自分と同じ感覚の人ぐらいにしかできません。


「〜ってどこで手にはいりますか?」

廃番品については具体的な店名をお伝えすることはありません。廃番品はその店に一本のみということも多く、また、よく分からない方に店名を教えることで、その店に迷惑を掛けてしまう恐れもあるからです。


「〜っていくらしますか?」「〜って高級品ですか?」

現行品については検索してください。廃番品については値段は時代によって違う場合もありますし、必ずしもその定価通りに入手している訳ではありません。


「この商品はいつ頃発売されていましたか?」

このような商品データ的な質問にもお答えいたしかねます(回答できるような内容でも、資料から探し出す作業に手間がかかります)。よほど必要なことでしたら、Google検索や「yahoo知恵袋」をご利用するか、メーカーへ直接問い合わせるのがよいかと思います。

以上の質問の他にも、TLを少したどればその答えがあるものに対しても、基本的にはお答えしていません。何事においてもそうですが、質問する前に、多少は自分で検索するなどして調べてみることも必要かと思います。 

3月15日(日)みちくさ市「ブングテン18」にて「筆記具改造講座18」を行います。文房具店では決して手に入らない、ラミーサファリの2mm芯ホルダーやぺんてるケリー2mm芯ホルダー、uniクルトガの0.9mm、5種類の芯径が1本で使えるシャープペンシルなどを作ったり、好評の「ミニ文具セット」を作ったりします。

【日時】
3月15日(日) 11:00〜16:00

【会場】旧高田小学校(みちくさ市第二会場)「ブングテン18」内

東京都豊島区雑司が谷2-12-1
会場地図はこちら
※都電荒川線「鬼子母神前」停留所
地下鉄副都心線「雑司が谷」1番出口、3番出口下車
(鬼子母神通り商店街の文具店「隆文堂」角を東に直進80m、つき当りが会場)


より大きな地図で 旧高田小学校 を表示

【参加するには…?】
・いずれのコースも事前予約が必要です(先着順)。
・Cコースは、参加料無料(材料費のみのご負担)となります。
 ※A・Bコースは材料費込みで各コース1,200円です。

こちらであらかじめ用意する(または準備していただく)材料・工具もありますので、3月10日(火)まで、メール(leadholderder@yahoo.co.jp件名は「改造講座18について」で)またはtwitter(@uncomf_chair)にてお問い合わせください。

お問い合わせ・お申込みの際は、
・参加者名(HN、アカウント名でもOK。複数名ご参加の場合は各参加者名)
・ご希望のコース(Aコースの場合は1回目/2回目のいずれかも)
を必ず明記いただきますようお願いします。
※参考のため、参加者について何か情報(年齢・工作の経験等)を併記していただけると助かります。

精密ドリル、紙やすり、接着剤等はこちらでも用意しておきますが、ものや時間帯によっては講座時間内に終わらないものもあると思われますので、各自で工具を準備していただいた方がよい場合もあります。材料となる筆記具や工具の入手法などの詳細は、お問い合わせ時にご連絡いたします。
使用する筆記具(材料)、難易度、工具等は、以下をご参照ください。

【筆記具改造講座:各コース・内容】
Aコース(1回目11:30-13:00、2回目14:30-16:00)※定員各3名

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フリスクケースに入るミニ文具セット
(難易度★★☆☆☆)
木軸ミニシャープ、ミニボールペン、ミニ2色鉛筆(各1本)、ミニマスキングテープ(2巻)、フリスク型消しゴム、ミニ定規、ミニクリップのセットです。

Bコース(13:15-14:30)※定員3名
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ミニバインダーノート+ミニミニシャープセット
(難易度★★☆☆☆)
リフィル交換ができるミニバインダーノート(ペンホルダー付き)と、約3.5cmの金属製ミニミニシャープペンシルのセットです。

Cコース(11:00-12:30)※定員3名
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(a〜dのいずれか1点となります)
a. ラミーサファリ2mm芯シャープ
(難易度★★☆☆☆)
b. uniクルトガ0.9mmシャープ
(難易度★★★☆☆)
c. 多芯径対応シャープ(0.3, 0.4, 0.5, 0.7, 0.9mm)
(難易度★★★☆☆)
d. ぺんてるKERRY 2mm芯ホルダー
(難易度★★☆☆)


「改造講座」の他にも「ブングテン18」ではさまざまなワークショップや、珍しい文房具の展示などがあります。詳細については、下記ブログ・twitterで随時情報を更新していますのでごらんください。

blog: http://bunguten.jugem.jp/
twitter: @bunguten

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