ぅっちーとゆかいな面々 Part24

バーまひわりに集う猫達&私の趣味の言舌など

おいしかったもの2021

2022年も後半にさしかかるが、2021年、つまり昨年のおいしかったもの(記憶にのこっているもの)を今頃まとめてみる


2021-02-13 11.45.35札幌タンメン MEN-EIJI
札幌タンメン MEN-EIJI


札幌テレビ塔の下にタンメン専門店ができた。今札幌のラーメン界はタンメンブームが起こっているらしい(注、2021年の話です)
担々麺ではなくタンメン。タンメンの定義はわからないが、白いスープの塩野菜ラーメンみたいなもの、という認識。お前に食わせるタンメン、あります

白濁したスープに、麺がぎっしり、野菜もぎっしりでガシガシ食える
スープの旨味がしっかりとしていて、単純にうまかった
ラーメン屋ではなく、町中華のサイドメニュー的な立ち位置であるタンメンを、専門店として出す「EIJI」は面白い


2021-03-13 12.37.01なか卯サーモン丼
なか卯 サーモン丼

昨年に続き、今年もなか卯から限定のサーモン丼が発売された
昨年はトータル5食ほど食べたマイブーム商品で、今年も、連食するだろう

海鮮丼を食べるときも同様に思うが、サーモン丼の最初にかける醤油の量が難しい。刺し身で食べるときに比べて2倍くらいの醤油を使う気がする
かけ過ぎだなと思っても、飯に吸収される分を考えると物足りない。だからといって、悠長にサーモン一切れずつ醤油を付けて食べるのでは、どんぶりの意味がない。飯と共にかっこむのがどんぶりめしの醍醐味。悩ましいが、この件に関しては、健康は諦めている
毎年春の季節商品になると嬉しい(2022年はサーモン丼はリリースされず海鮮丼でした)


2021-11-23 13.52.35soupcurry凪
soupcurry凪 チキンスープカレー

2021年の自分イチオシスープカレー。店名の「凪」は鬼滅の刃の影響かなと勝手に思ったが真相は知らない。スープカレーは水が命ということか
茶褐色のスープが特徴的。公式ホームページTOPに書いてある説明のとおりだが、ヘルシーなスープの中に旨味もあって、かつスパイスに映えるスープカレーだ

食べたことあるようで食べたことのない味。スープの色は、豊平のシャンティとか北郷のべすに似てる。店主がカレー好きなのが伝わるカレー、スープカレー好きの心をくすぐっていると思った。スープカレ−はたまにこういう店が出てくるのが楽しい




2021-12-08 12.03.30岩内厨房陽だまり
岩内町 厨房陽だまり 炒麺

かつて岩内にいずみ亭という食堂があって、あんかけ焼きそばを食べたのが2005年。
http://blog.livedoor.jp/ucchiy7/archives/26761033.html

いずみ亭と同じく、ステーキ皿で提供されるあんかけ焼きそばが岩内町にあるの聞いたので、行ってみた

いずみ亭は牛の形をしたステーキ皿だったが、陽だまりは溶岩をイメージしたような皿。
もう見た目どおり、熱々で出てくる。もう昔の味は覚えてないが、懐かしさは感じた

冬の低山のススメ

2021-01-16 11.08.24

冬に登山するという話をすると、皆一様に驚くが、重大な誤解があると思う。確かに、登山を始めるまでは、自分も冬に登山するということは想像すらしなかった。ところが、今では冬が待ち遠しいと思うようになってしまった。

一昨年の初冬だ、山に雪が積もり始めたころ、本格的な冬が来るまで、いつまで登山できるだろうかと円山で試したみた。すると斜面の凍ったところは靴が滑ることを理解した。当たり前なのだが、登山1年目の正直な感想。ポールを使ったところで足元が滑るのはどうしようもなく、特に下りが難儀した。まさにへっぴり腰の登山だ。

しかし靴にスパイクを装着したところ、ガシガシいける。凍った登山道が全く苦にならなくなった。しっかりと爪を押し付けるように靴を踏むと、全く滑らない。夏より滑らないとすら思った。
それどころが、凍ったところを登ったほうが、泥でパンツの裾が汚れないので、快適ですらあることに気づいた、登山3年目なう。

今年も冬が近づいてるので、自分なりにまとめてみる。基本的にソロで登るので、誰か付き合ってくれないかなと思って、これを書いている。
部長、あなたのことです。


○登山者が多いところに行く

まず低山オンリーでこのブログを書いている。高山はリスクが伴うので行かない。高山という定義が曖昧で人それぞれだが、自分の中では手稲山は1000mを超えるので高山とする。では低山なら安全だとは決して言わないが、とにかく高山になると装備が低山から本格的に変わってくると思うので避けている。

ぶっちゃけ藻岩山がお気に入り。距離がちょうどいいし、冬でも親子連れの登山者がいる。山頂にはトイレもあるし、ロープウェイという保険がある。夏の登山では、登山者が多くて閉口するが、冬は少なくてちょうどいい。

意外にも冬の登山者は多い。登山者がいるということは、ルートがしっかり踏み固められている。これは自分にとっては大事で、軽く締固められたルートは歩きやすい。新雪を踏みしめて歩くのは楽しい。さすがに腰まで埋まって進むようなことは求めていない。

新規の山なら、ルートを見失うリスクがあるので、下調べを入念に行う。スマホGPSは必須。
そして当日に登山者がいて、足跡がはっきりしている条件で登る。


○好天の日のみ登る

吹雪の日には登らない。景色が見えないし、遭難したくないので登らない。メガネへの着雪はツライ。でも好天でもメガネが汗で曇る。マスクのせいだ。なんかいい対策がないだろうか。


○景観がいい

木の葉が落ちきった冬は、遠くの景色がよく見える。さらに虫はゼロ、熊も冬眠中。ダニが心配な藪こぎも気兼ねなく行ける。あと、シマエナガに会える、らしい(先日、その名前を知った)


○寒くない。むしろ暑い

これも一般的なイメージとは違う。何度か冬に登ってみてわかったが、とにかく上りは暑い。街で歩くような服装で山に行くと、暑すぎて一枚脱ぐことになる。上りはフリースだけでちょうどいい。汗冷えは冬登山の大敵なので、汗をかかないよう休憩をはさみ、スローペースで登る。

そして山頂に到着して冷たい風を浴びた瞬間に寒さが来る。すぐにジャケットを着る。下りは、ジャケットを着てちょうどよくなるようにする。


○装備(箇条書き)

・上下の服装は春秋とほぼ同じ。上下のアンダーにモンベルのジオラインとか汗冷えしない下着が必須になる。綿素材はNG

・上りは防寒用のジャケットをリュックに入れる。ダウンは嵩張るので試したことはない。モンベルのシャルモパーカーを愛用

・登山靴は夏用と同じ。ローカットは不可。靴下は厚手で、替えも用意する。長靴登山する人もよく見る

・軽アイゼンとして、モンベルのスノースパイク6か、コンパクトスノースパイクを使用。まだ10本爪が必要だと感じたことはない

・スパッツ(ゲイター)は必須。シューズ内への雪の侵入を防ぐのに絶対必要。夏以上にパンツの裾がベチャベチャになるので、透湿素材がおすすめ

・トレッキングポールは、夏以上に重宝する。バスケットを冬用にする

・スマホは、必ずネックストラップかバンジーコードを装着する。スマホを雪の中に落とすと見つけられない

・帽子、手袋は必須。スマホ操作できる手袋はいろいろ試したが、どれもイマイチ。指を外せる手袋を作ろうと思案中

・水は夏と同じくらい必要

・保険として、銀シート、ヘッドライト、羊羹、モバイルバッテリー、使い捨てカイロ


というわけで、冬の低山は、軽アイゼンさえ買ってしまえば、装備への出費が少ないのがいい。冬場の運動不足解消に最適だ。スノーシューは、いつか欲しいとは思っている



初めての手稲山登山

この世に生を受けてから半世紀を過ぎたわけだが、札幌人なのに手稲山に登ったことがなかった。
昔、手稲ハイランドにスキーに行ったことはあるのだけれど、それだけ。

いつも遠くに、アンテナ塔の並んだ手稲山を見ながら、日々生きてきた。

今回、初めて登山してみることにした。


2021-07-03 09.44.25
調べると、平和の滝からのコースが一般的で初心者向きだという。
しかし、この手の初心者向きという説明は、信用しないようにしている。

札幌市のサイトで、八剣山登山をオススメ的に紹介しており、和気あいあいと登るような山だと思ったら、想像を超えたアスレチックな山だった。
極端な高所恐怖症ではないが、ここから落ちたらタダじゃすまないよな的なルートを恐恐としながら登った。初心者から初級者になれるのはいつの日か。


まず登山に向けてネットで下調べ。

手稲山は標高1023mで、単純に藻岩山の2倍の高さ、つまり藻岩山を2回登るものだろうか。体力が持つか心配。なので今まで登る勇気がなかったのだ。

あと有名なガレ場、ここを登るのは大変そうだ。写真で見てもさっぱりイメージできない。経験者に聞くと、あそこで食べる昼食はウマイとのこと。ソウデスカ。

登り口の平和の滝にトイレがあるか確認しようと、ネットで調べてみると、出るわ出るわの心霊情報。
まあトイレがあるとわかったからいいけど。これはネット社会の弊害ですな。


2021-07-03 10.14.30
朝9時、平和の滝の駐車場は満車。少し待ってから登山開始。トイレは噂通り不気味な感じだった。

まずは琴似発寒川に沿って進む。
途中、市の職員らしき団体とすれ違う。大きな熊よけの鈴を装備していて、ハイトーンで減衰しない音が響いていた。それと比べると、自分の鈴はキーホルダーの鈴みたいだと思った。


2021-07-03 10.40.18
1時間ほどで布敷の滝(ぬのしきのたき)。ここまでは平坦な散歩道といった感じで、少し拍子抜けした。
そこからは勾配がきつくなる、さて登山だ。山頂に向けて高度を消化していく。
ロックガーデンという聞き慣れない説明がある。ロックフェスみたいな響きでカッコいいかも。
息をきらしつつ、例のガレ場に到着。


2021-07-03 11.16.27
ガレ場は噂通りというか、写真のとおり。斜面にはスイカよりはるかに大きい岩がゴロゴロとしていた。転んだら痛そうだ。でも、岩は長い年月で安定の位置に収まっているので、崩落はなさそう。
ルートの岩には印が付けられているのは親切だ。

ポールは邪魔なのでリュックにくくりつけ、グローブを装着して両手両足で登った。
木陰がないので日差しがつらい。荒行だと思った。
一度コケた。小指を強打した。
30分の修行が終わった。あとは山頂まで、呼吸を整えながら進む。


2021-07-03 12.09.23
ケルン980を超え、突如舗装された道に出る。
ここに車道があるのは、手稲山にテレビ局の電波送信所があるためだ。
苦労して登ってきて、文明の地にたどり着くというのは、少し味気ない。ちなみにここにトイレや自動販売機はない。


2021-07-03 12.13.35
一番奥に神社があり、山頂に到着。1023m、ここをゴール地とする。
ここまでの行程は、平和の滝から2時間30分。


2021-07-03 13.04.21
スキー場など、見晴らしのいいところには登山客が想像より多かった。家族連れやカップルが敷物を敷いて賑わっている。
なんでこんなに人がいるのだろうと思ったが、どうもロープウェイ乗り場(閉鎖)からスキー場を登るルートがあるらしい。調べると、そっちのほうが1時間足らずで初心者向けだった。


2021-07-03 12.24.52
人のいないロープウェイ山頂駅の前でゆったりと昼食。人生で一番美味しいおにぎりだと思った。
気温が高かったが、水1.5リットルでちょうどいい量だった。虫は少なかった。


2021-07-03 12.17.50
コウリンタンポポ

オレンジ色が鮮烈。
おしり氏のブログで名前を知った


2021-07-03 12.46.42
ハクサンチドリ

これも名前が分からず。ネットで調べるのに苦労した。


下山開始。
やはりガレ場は、下りもキツイ。転べないので、ペースが上りと変わらない。もう少し経験値を上げなければ。

途中、若者が一人、リュックも背負わずにスニーカーで、手に500のペットボトル1本だけで登ってくるのを見た。若さなのか無知なのかはわからないが、すごいと思った。


2021-07-03 14.48.10
下りは1時間30分を想定してたが、結局2時間を要した。

トータルで5時間。藻岩山の1.5倍くらいの疲労度。
楽しい登山だった。秋になったらまた来よう



2021-07-06
その日、登山する2時間前に、平和の滝付近で熊が目撃されたらしい。
上りで会った、大きな熊鈴をもった団体はその関係者だったのだろう。
土曜日にご苦労さまです。

今年の札幌近郊の山は、熊目撃が多くて困る。


Archives
  • ライブドアブログ