ぅっちーとゆかいな面々 Part2

バーまひわりに集う猫達&私の趣味の言舌など

2017年買ったもの(洗濯機)

昨年のブログで、

> 今年は冷蔵庫、洗濯機、空気清浄機など、大物家電がいい加減に
> 寿命を迎えつつあり、出費の予感。

などと書いてみたら、今年、予言どおり洗濯機が壊れました。15歳、大往生です。

そろそろ新しいものを買ってもいいかなと思い、仕事が落ち着いた6月、選定に入りました。


洗濯機には、ここに書いたようなアグレッシブな願望はありますが、結局は保守的に、今日まで15年も頑張った国産メーカー、パナソニックの洗濯機にすることにしました(買った当時はナショナルでした)。

昨今の洗濯機は、縦型横型、節水や静粛、乾燥機能など様々な面で進化していて、選択肢は多岐に渡りますが、容量が最小の、いわゆる一人暮らし用の縦型一曹式となると、調べてみると、この価格帯の性能は昔からさほど進化していない模様。こちらとしても、搬入に苦労するような大きなサイズの洗濯機は望んでいないわけで、ま、それで全然構わないのですが、夜でも気兼ねなくなど洗濯ができる贅沢な性能などは、次回の夢として持ち越すことにします。

決めたのはNA-F60B10というモデル。前回の洗濯機NA-F42S7と比べると、水の使用量が少ない。念入り洗濯コースがない、脱水時間が長いといった印象です。
洗濯に水を豪快に使うモードがなくて、果たしてきちんと汚れが落ちているのか不安。今日の洗濯事情で、泥だらけのシャツを洗浄するというのは過去のものなのでしょうか。脱水には前の5分と比べ10分と、倍の時間かかります。

問題はふたロックです。洗濯時には、蓋が完全にロックされ、洗濯をスタートしてから脱水が完了するまで、洗濯槽を拝むことができません。一時停止ボタンを押すと、ロックの外れる音が豪快に鳴り、おいなんで止めるんだよといった雰囲気に、背徳感を感じながら蓋を空けることができます。

なぜ蓋を空けるのかは、ここに書いていますので省略。


囚人は、まずは牢屋にかかった鍵の存在に、牢屋に閉じ込められたという事実を意識すると言います。鍵に興味を持つのは、囚人のみならず万人が考えることではないでしょうか。

最初、その蓋ロックを解除すべく、まずはどのような仕組みになっているのかを考えてみました。どうも磁気センサーと物理センサーとがあるようで、なかなか容易に解除できません。洗濯機を分解してセンサーを探り当てるのは容易ですが、まだ買ったばかりだし、いざ壊れて修理に出そうとして、保証の対象外になるのがイヤなので、まずはおとなしくしています。いつか改造します。

National洗濯機 NA-F42S7
写真は15年頑張った洗濯機。

ニーヨンはしご酒2017

2017秋はしご酒
2017年、北24条の名物企画「ニーヨンはしご酒2017」今年で13回め

今年は10月19日(木)に開催決定

46のコピー

セメント施工の記録

34
春、会社の玄関のタイルの剥がれとひび割れが気になっていたので、夏、補修をすることにした。これは仕事です。

まずは知り合いにタイル剥がれの写真を送ってアドバイスをもらったところ、割れた部分のパネルは剥がさずに、パテのようなもので埋めるべきということで、早速コンクリート接着剤を買って埋めてみた。
翌日、乾いた分を指で確認して、はて、予想と違うプヨプヨな仕上がり。まるで浴槽タイルの目地みたい。改めて接着剤の箱書きをみると、弾性接着剤と書かれており、これはまさしく弾性を保っている。完全にパテのように硬化して、あとで削ればいいやと思い込んでいたので、これじゃだめだ、仕方なくカッターで剥がして一からやり直しとなった。完全に自分の勘違い。

んでいよいよセメントの出番になるのだが、セメントを触るのは初めてなので全く知識がない。日頃は日曜大工レベルで鉄材や木材などはいじっているが、セメントを練るという行為が人生初だ。

まず基本が分からない。どうやってこねればいいのか、バケツはどうするか、セメントの付いたスコップは洗えるのか、どのような格好で作業すればいいか、もう完全に初心者レベルでの挑戦。だからこそ、このブログを書いています。

まずはレオナルド・ダ・ビンチよろしく、セメントの硬化する仕組みを調べてみる。ダビンチは幾冊もの専門書をあたっただろうが、こちらは液晶モニターを見つめネットで検索。すると水和反応という言葉が出て来るだけで、詳細はさっぱりわからず。でもセメントやモルタル、コンクリートの違いについては、何度か調べてようやく理解した。セメントに何を混ぜるかで名称が変わるのだ。使用目的も異なる。あとセメントの混ぜ方は、YouTubeでイメージして勉強。

別の知り合いに問い合わせてみる。セメントは手がカブれる人がいるから手袋は必須。バケツがなくてもビニール袋でなんとかなる。タイルはホームセンターで売っている、施工箇所は湿らせておくといいと情報をゲット。

まずは下調べにホーマックに行って、セメントを調べてみることに。まぁ色々な種類があること。硬化スピード、色等、こんなに多数のセメントがあることに驚いた。興味ないことには、まったく興味がない極端な性格ではあるけれど、こんなに身近なことを知らない自分にも驚いた。セメントに対する愛が、花開いた瞬間。あとタイルは見つからなかったが、ジョイフルエーケーならあるだろう。

さて仕事日、道具を揃えてみる。あらかじめアサヒペンのサイトから、インスタントセメントを見つけ、バケツが付いているからこれがいいかなと。ある程度目処はつけていたが、いざ買いに行くと、これまたかなりの種類がある。数ある中から「コンクリート床用穴うめ補修材」を選んだ。1キロと4キロとサイズが2種類あるが、小さい方。

42
コテは職人にとってこだわりの一品であろうが、まあ初めて触るレベルなので、一番安いもの(380円)を用意した。あとたわし、ヘラは先日の接着剤と一緒に買ったもの。あと写っていないが、水を張った別バケツ、足は長靴、100円ショップの薄手のブルーシート、会社に転がっている養生テープ。

タイルは探すと色々な種類があったが、色、同じサイズがないこと、似たような大きいの選んでカットしてもらってもいいが、たった3枚なので諦めた。段差は全てコンクリートで埋めよう。

完全装備して、いざセメントを混ぜてみる。バケツの下にはポリ袋を敷く。タイル欠けの回りには養生テープでガードする。ちなみにこのあたりは写真を撮る余裕はないので、写真は一切ない。

バケツに埃っぽいセメントを入れ、水を規定量を少しずつ入れ、バケツの中で、こてを使ってコネる。水の量は180ミリリットルと記載されていて、きっちり測って挑んだが、水は大雑把に見えて結構シビアで、最後に残り5分の1くらい入れた水で、粉が突然、コンクリートに変わった。これ以上入れると跳ねて危険という感じか。適切な硬さは、ソフトクリームくらいという説明と、マヨネーズくらいだという説明があって、いずれも大量に扱ったことがないので分からないが、なんかこれくらいだろうという硬さになったので、3分ほどコテで練る。ちょっと楽しい。

こてを使って、くぼみに流し込む。あとでわかったが、このインスタントセメントの効果時間は夏場30分なので、小さいサイズを選んで正解だった。これが大きいタイプだと、途中で固まって苦労したかと思う。色は黒っぽく、イメージしている灰色よりだいぶ濃い。あとでわかったが、乾燥すると色が淡くなる。濡れていると当然濃くなる。当たり前といえば当たり前だが、そのときはそんなことにも気づかなかった。

左官職人よろしくこての扱い、意外といけるということに気づく。何箇所かセメントがこぼれたが、軍手でこすれば取れた。ちょっと触ってみるともう固まっていた。30分硬化はちょっと早すぎるか。とりあえず水をかけ、ブルーシートをかけて一晩待つ。

09
固まった。




Archives
  • ライブドアブログ