February 09, 2005

しあわせになりたい研究

 「しあわせになりたい研究」
 著者:五味太郎 (2003、大和書房)

 この本を読んでるってことは結構しあわせなのかも度:★★★★☆

 タイトルだけみたら思いっ切り自己啓発本・・・ところがどっこい五味太郎。
 童話の主人公のしあわせを「んなわけないから」とぶった切りまくり。
 とりあえず、電車の中とかで読まない方が良いと思う。
 人それぞれ場所は違うだろうけど、ある程度大人なら絶対に笑うから。  
Posted by uchi0120 at 02:05Comments(0)TrackBack(1)本−その他

February 08, 2005

智慧の実のことば

 「智慧の実のことば〜ほぼ日刊イトイ新聞語録」
 監修:糸井重里 (2005、ぴあ)

 世界は智慧に満ちている度:★★★★★

 おなじみ「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた格言集。
 ありがちな自己啓発系の格言集とかとは違って、
 著名人だけでなく、俗に言う「普通の人」のことばが一緒くたに入っている。
 そんなところが、なんともインターネット的で良いな、と思う。  
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January 15, 2005

クリック―佐藤雅彦 超・短編集

 「クリック―佐藤雅彦 超・短編集」
 著者:佐藤雅彦 (1998、講談社)

 天才の思考を垣間見れる度:★★★☆☆

 最近では「ピタゴラスイッチ」でも有名な佐藤雅彦教授の超・短編集。
 ある種のネタ帳。なんだけど、やっぱりセンスが常人とは違うというか。
 アイディアの発見・視点・発想が伺える。そしてまずはクリックすること。
 スイッチをたくさんつくることが表現の原点なのかもしれない。  
Posted by uchi0120 at 19:46Comments(0)TrackBack(1)本−その他

January 14, 2005

ブスの瞳に恋してる

 「ブスの瞳に恋してる」
 著者:鈴木おさむ (2004、マガジンハウス)

 抱腹絶倒バカ夫婦!度:★★★★★

 もう表紙からして反則でしょ。ウケ狙いの偽装結婚だと疑われても
 仕方ないぐらいネタ満載で面白い。そんなノロケ話の端々に愛がある!?
 旦那さんを以ってして「ガッツ石松似」「紅の雌豚」と言わしめる正真ブスの
 女芸人みゆきちゃんがとてもキュートに書かれている。愛の力はスゴイ。  
Posted by uchi0120 at 23:18Comments(0)TrackBack(0)本−エッセイ

December 27, 2004

木曜組曲

 「木曜組曲」 (2002)
 監督:篠原哲雄 / 出演:浅丘ルリ子、鈴木京香、原田美枝子、
 富田靖子、西田尚美、竹中直人、加藤登紀子

 大人の女の恐ろしさ満点度:★★★★★

 前から見たいと思いつつ、ついつい見逃していた作品。かなり好きな感じ。
 転々とする推理。和やかな食卓に見え隠れする女同士の駆け引き。
 そして真犯人の目的は・・・。何処か哀しく、それでいて後味が良い映画。  
Posted by uchi0120 at 06:12Comments(0)TrackBack(0)映画/DVD

December 22, 2004

ハウルの動く城

bookimg 「ハウルの動く城」 (2004)
 監督:宮崎駿
 声優:倍賞千恵子、木村拓哉、三輪明宏、他

 世界一贅沢な趣味度:★★★★☆

 ストーリー云々ではなく、映像美と世界観。それに尽きる。
 そして意外や意外?キムタクの好演。さすがは魔法使いだわ。  
Posted by uchi0120 at 23:59Comments(0)TrackBack(0)映画/DVD

December 20, 2004

アイデン&ティティ

bookimg 「アイデン&ティティ」  監督:田口トモロヲ
 出演:峯田和伸、麻生久美子、中村獅童、大森南朋、マギー (2003)
 
 古き良き時代の青春映画度:★★★★☆

 若くて青くてカッコ悪い。そんなところがカッコ良いROCKな映画。
 意外と言ったらなんだけど、主演の峯田和伸の演技が抜群に良い。
 どんなブームの裏にも葛藤がある。逆らいきれない流れの中で
 悪あがきする泥臭い生き様を指してROCKというのかもしれない。  
Posted by uchi0120 at 13:39Comments(0)TrackBack(0)映画/DVD

December 19, 2004

魔王

 「魔王」  著者:伊坂幸太郎
 (「小説現代特別編集 エソラ [esora] Vol.1 2004.12」掲載)

 近未来本格ホラー小説「お父さん魔王が来るよ〜」度:★★★★☆

 これまでの作品とは一風変わった、ある種の「社会派」小説。かなり怖い。
 新進作家がこういうの書くとコケそうで怖い。という心配は無用だったが。
 もしかしたら、もしかしなくても、近い将来あるかもしれない世界。
 私達は既に「魔王」の森を走っているのか?考えろ考えろ、マクガイバー。  
Posted by uchi0120 at 23:55Comments(0)TrackBack(0)本−小説

陽気なギャングが地球を回す

 「陽気なギャングが地球を回す」
 著者:伊坂幸太郎 (2003、祥伝社)

 ザッツ・エンターテイメント!度:★★★★★

 四の五の言わずに面白い!それでいて巧妙かつ軽快に流れるストーリー。
 こんなふざけた表紙なのに・・・中身もおんなじぐらいふざけてる!
 毎度のことながらキャラクターが凄く立ってる。この人の本には、憎めない
 悪人と憎むべき悪人が登場する。いつも「勧善懲悪」が貫かれている。  
Posted by uchi0120 at 23:53Comments(0)TrackBack(0)本−小説

December 18, 2004

天国の本屋〜恋火

 「天国の本屋〜恋火」
 監督:篠原哲雄 / 出演:竹内結子、玉山鉄二 (2004)

 夢は夢のままが美しい度:★★★☆☆

 原作を読んでいたので、どんな風に映像化するのか気になっていた映画。
 全体を通して、派手さはないけど、想像していたより良い感じだった。
 これはこれでアリなのかな?想像が膨らむという意味では本のまま
 の方が良い気もしたけど。しかし、竹内結子は「あの世」が似合うな。  
Posted by uchi0120 at 05:55Comments(0)TrackBack(0)映画/DVD