一大学職員の備忘録

一大学職員が大学関連のニュースを備忘録として書いたり,日々の出来事を徒然に書いてみようかと思います。

教務系という職種上、出張にはあまり縁のないParuです。

それでも稀に出張する機会がある訳で。

その時にいつも迷うのは、

「職場に買って帰るお土産、どうしよう・・・」問題です。

 どこの土産店でも売っているようなお菓子では、渡す方も受け取る方も面白くない。

かといって、見た目おいしそう、豪華そうなものは大抵高いというね。

んで何だかんだ迷って、ほどほどの物を買うんですよ。



ところで皆さんは「選択のジレンマ」という言葉を知っていますか?

たくさんの物の中から「これだ!!」と選ぶより、ある程度絞られた中から選んだ方が、結果的に満足度が高いというものです。

それに基づけば、数多くのお土産から選ぶよりも、ある程度絞られた中から選んだ方が、買う方としては楽だし、満足度も高いと言えるかもしれません。

そこで今回紹介したいのは、「OMIYA!!」です。
 
各都道府県、いたるところの主要土産を調べることができます。

予めこれで調べてから買うと、時間短縮となって、余った時間でまた別の観光ができそうですね。


ではでは。
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大学職員のParuです。

今は教務系として日々、履修登録やら入試やらをこなしています。

大学生の頃は「大学職員って何やってるの?」とか思っていましたが、実際働いてみると、毎日何だかんだと仕事があって、特に入試の時期なんかは忙殺されます(笑)

とはいえ、「大学職員になって良かったなー」と思うときもある訳でして。

今回はそこらへんを書いてこうかなと思います。

大学職員に興味のある方にとって参考になれば嬉しいです!



①学習意欲がわきやすい
大学は学ぶ場です。
基本的に教員-学生との間で授業が行われますが、時々、学生や一般向けにイベントが開かれることがあります。

そこでは「グローバル化にむけて今後どう取り組むべきか」や「地域をどう盛り上げていくか」などをテーマにして、幅広い知見を得ることができます。
大学職員も当然そうしたイベントに参加できるわけで、かつ多くの場合イベント開催のお知らせは大学職員が行うので開催情報も入手しやすいです。

また大学には図書館が併設されてます。
堅苦しい学術本だけでなく、たくさんの新書や一般向けの本も置いてあり、魅力的です。
立ち寄ってみるだけで、思わず何冊も借りてしまうのは私だけじゃないはず・・・!!

なお図書館には勉強スペースも確保されてるので、試験期間中は勉強してる学生でごった返します。
期間中を除けば、私もたまに参考書片手に英語の勉強や、気になる本を読んで過ごしてます。
これって市立図書館とかだと難しいですよね。
近所の図書館に出かけたら、学習スペースが無いところや、仮にあったとしても中学・高校生らが勉強して埋まっているとか。
自宅の外で勉強できる場所って、かなり限られています。
カフェだとお金かかるし、せいぜい滞在3時間くらいが限界です。
一方で大学の図書館は一日中いてもいいし、周りには同じく勉強してる学生がいるから、「俺も負けられない!!」っていうモチベーションが起きやすいのがポイント。


このように、学べるイベントを把握しやすく、かつ学習スペースが確保されているというのは、学習意欲がわきやすいと思います。



②課題が多い
入試改革やカリキュラム編成、グローバル化促進など、毎年新たな課題・業務が増えています。
そんな中で大学職員は迅速に理解し、対処していかなければなりません。
私はそれを「やりがい」と捉えており、新たな業務が出るたびに「やらなくてもいいだろ」「無駄だろ」と愚痴りながらも、いかに効率よく進めるかを考えてます。


③福利厚生が充実している
大学内の組織によって多少の違いはありますが、私のいる職場の残業時間はさほど多くないです。
上司からも頻繁に「明日できることは明日やれ」「あまり残業しないように」と口酸っぱく言われてますし。
係内の誰かが極端に残業するようになれば、仕事のバランスがおかしいということで、業務分担の見直しを図ってます。
有給もとりやすいです。仕事が落ち着いた時期などは、積極的にとっています。


ただ、これは大学職員全般というより、上司のマネジメントのおかげかな。
上司は、業務分担を定期的に見直したり、有給消化も奨励したりしてくれてます。
その前提には、係内の円満な人間関係があるのかなと。
みんなで一緒に食事に出かけたり、仕事関係以外の話も時折してます。
そうしたコミュニケーションができてるからこそ、残業削減や有給消化もうまくいってるのかもしれません。


あと、スポーツクラブも安く利用できます。

スポーツクラブの利用団体契約及び利用助成事業

これによってわざわざ個人会員としてクラブに入会する手続きは不要になります。
法人会員として、いきなりクラブに行き、チケットを渡し、料金を払えばそのままクラブ利用が可能です。
当初は利用方法が分からず躊躇してましたが、先輩に使い方を聞いて、今では月に4~5回通ってます。

こうした福利厚生によって、仕事の疲れも減らし、ワークライフバランス向上につながっています。







こんな感じで今回3つの点で語ってみました。

他の職員にとってみれば、他にもまだまだ良かったことがあるのかも。

それはそれで興味ありますね。

そんなこんなで今日はおしまい!!
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入試業務の真っただ中のParuです。

今日は入試の最中にトラブルが起きたら・・・を考えます。

きっかけはこの記事。

近畿大の入試中に地震 一部で昼休み後に再開 「不公平」と指摘

19日、入学試験が行われた近畿大学で、英語の試験中に地震が起きたことを受けて時間を1分延長する措置が取られましたが、一部の会場にはこの措置が伝わらず、昼休みなどを挟んだのちに解答用紙を戻して1分間だけ試験を再開していたことがわかりました。昼休みに答え合わせなどをすることも可能だったことから、インターネット上には「不公平だ」という指摘が出ています。



試験中の地震によって、試験時間が延長することは、たまにあります。
私も数回経験してます。
入試の最中に突然地震が起きた場合の対応は、事前に試験監督や事務職員ら関係者全員が把握していないといけません。
大地震の場合、まずは「受験生に机の下に隠れてください」と声をかけたり、その後避難場所に誘導したりと、安全第一の対応が求められます。


問題は小さな地震の時どうするのか、ということ。
震度3~4程度の時、試験場によってそのまま継続するところと、一旦試験を中断するところがでてしまいます。
その点、受験生が動揺しているのかどうかが判断のポイントになります。


本学では微弱な地震発生によって、試験場間で時間が微妙に異なったことがありました。
それでもせいぜい1~2分程度でしたが、大きなトラブルはありませんでした。

今回のニュースで気になったのは、

・なぜ伝令が遅れたのか
・試験時間の延長対応は全学統一で行う必要があったのか

ということ。
伝令って電話一本、試験事務室にすれば済みそうな気がしますが、どのような体制になっていたのかが気になります。
また試験時間延長については、上記の通り、震度4程度では中断する必要があるのかどうか、試験監督によっては判断が分かれる大きさだと思います。
確かに試験室間で時間の差があることも本来排除すべきですが、その点は、試験運営上どうすべきかは難しいところですね。
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