大学職員のParuです。

今は教務系として日々、履修登録やら入試やらをこなしています。

大学生の頃は「大学職員って何やってるの?」とか思っていましたが、実際働いてみると、毎日何だかんだと仕事があって、特に入試の時期なんかは忙殺されます(笑)

とはいえ、「大学職員になって良かったなー」と思うときもある訳でして。

今回はそこらへんを書いてこうかなと思います。

大学職員に興味のある方にとって参考になれば嬉しいです!



①学習意欲がわきやすい
大学は学ぶ場です。
基本的に教員-学生との間で授業が行われますが、時々、学生や一般向けにイベントが開かれることがあります。

そこでは「グローバル化にむけて今後どう取り組むべきか」や「地域をどう盛り上げていくか」などをテーマにして、幅広い知見を得ることができます。
大学職員も当然そうしたイベントに参加できるわけで、かつ多くの場合イベント開催のお知らせは大学職員が行うので開催情報も入手しやすいです。

また大学には図書館が併設されてます。
堅苦しい学術本だけでなく、たくさんの新書や一般向けの本も置いてあり、魅力的です。
立ち寄ってみるだけで、思わず何冊も借りてしまうのは私だけじゃないはず・・・!!

なお図書館には勉強スペースも確保されてるので、試験期間中は勉強してる学生でごった返します。
期間中を除けば、私もたまに参考書片手に英語の勉強や、気になる本を読んで過ごしてます。
これって市立図書館とかだと難しいですよね。
近所の図書館に出かけたら、学習スペースが無いところや、仮にあったとしても中学・高校生らが勉強して埋まっているとか。
自宅の外で勉強できる場所って、かなり限られています。
カフェだとお金かかるし、せいぜい滞在3時間くらいが限界です。
一方で大学の図書館は一日中いてもいいし、周りには同じく勉強してる学生がいるから、「俺も負けられない!!」っていうモチベーションが起きやすいのがポイント。


このように、学べるイベントを把握しやすく、かつ学習スペースが確保されているというのは、学習意欲がわきやすいと思います。



②課題が多い
入試改革やカリキュラム編成、グローバル化促進など、毎年新たな課題・業務が増えています。
そんな中で大学職員は迅速に理解し、対処していかなければなりません。
私はそれを「やりがい」と捉えており、新たな業務が出るたびに「やらなくてもいいだろ」「無駄だろ」と愚痴りながらも、いかに効率よく進めるかを考えてます。


③福利厚生が充実している
大学内の組織によって多少の違いはありますが、私のいる職場の残業時間はさほど多くないです。
上司からも頻繁に「明日できることは明日やれ」「あまり残業しないように」と口酸っぱく言われてますし。
係内の誰かが極端に残業するようになれば、仕事のバランスがおかしいということで、業務分担の見直しを図ってます。
有給もとりやすいです。仕事が落ち着いた時期などは、積極的にとっています。


ただ、これは大学職員全般というより、上司のマネジメントのおかげかな。
上司は、業務分担を定期的に見直したり、有給消化も奨励したりしてくれてます。
その前提には、係内の円満な人間関係があるのかなと。
みんなで一緒に食事に出かけたり、仕事関係以外の話も時折してます。
そうしたコミュニケーションができてるからこそ、残業削減や有給消化もうまくいってるのかもしれません。


あと、スポーツクラブも安く利用できます。

スポーツクラブの利用団体契約及び利用助成事業

これによってわざわざ個人会員としてクラブに入会する手続きは不要になります。
法人会員として、いきなりクラブに行き、チケットを渡し、料金を払えばそのままクラブ利用が可能です。
当初は利用方法が分からず躊躇してましたが、先輩に使い方を聞いて、今では月に4~5回通ってます。

こうした福利厚生によって、仕事の疲れも減らし、ワークライフバランス向上につながっています。







こんな感じで今回3つの点で語ってみました。

他の職員にとってみれば、他にもまだまだ良かったことがあるのかも。

それはそれで興味ありますね。

そんなこんなで今日はおしまい!!