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さて、今週からはクラス再編されて新たなメンバー構成での競馬。ここで、いつも言われる「降級馬」が実際にそんなに有利(馬券的妙味の観点)なのか?改めて確認作業。なお、砂競馬だけのお話しです。

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直近3年の「6月に行われた古馬500万下の全てのダート戦」を対象とした、馬齢別成績

【3歳馬】37-44-34-371/486(単7.6% 連16.7% 複23.7%)単回収値61円 複回収値89円
【4歳馬】67-57-58-626/808(単8.3% 連15.3% 複22.5%)単回収値59円 複回収値55円

※上の【4歳馬】のうち、「前走が1000万下だった降級馬」に限れば…
【降級戦】35-34-36-153/258(単13.6% 連26.7% 複40.7%)単回収値63円 複回収値82円

 ・・・ 。

馬柱を見たときに世間の耳目は「降級馬」だが、そんなことは誰もが同じことを考えているので、率は上がっても回収値が跳ねることはない。「すべての今回が降級戦の馬」・「すべての3歳馬」それぞれベタ買いして3歳馬のほうが実は回収値は高いくらい。そこにイメージと現実の乖離があるわけです。

「信頼置ける降級馬を軸に、相手は3歳馬中心で強弱つける」とか「3歳馬→降級馬で裏目千両」とか、本筋から少しズラした買い目で臨むとレースは面白いとは思いますね。

なお、上の馬齢別成績は牡牝別とか距離別でそんなに変わらないので神経質になることはないです。それと、5歳以上の馬は成績が極端に落ちますので一応。4歳でも500万下に滞留した組もそんな感じです。

ま、こんな考え方もある、という程度のお話しでございます。