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モズアスコット(牡4)栗東・矢作芳人厩舎
Frankel  母 India(BMS:Hennessy)10戦4勝

毎年のことだが難解過ぎるね、安田記念。一応、本馬を抽出してみた。

詳細までは知り得ないが、元から身体的に弱いところがあったようでデビューは3歳6月と遅め。それでも翌7月には勝ち上がり、そこから怒涛の4連勝でオープン入りしたことは承知の通り。その勢いと競走能力の評価もあって以後の重賞やオープン特別の4戦では世間から圧倒的に支持されるもレースは惜敗止まり、今回の安田記念も自身の収得賞金も半分になり、出走に漕ぎ着けるまでモヤモヤしたものがあったが…

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ちょっと話しが逸れるが今回、権利を有するムーンクエイク「ルメールさんが乗れないから」という、ちょっと信じ難い理由でG1安田記念を堂々の出走回避。で、4歳馬で収得賞金も半分になり、本来なら今回は賞金不足だったモズアスコットがムーンクエイク他の回避で出走確定、しかも鞍上はそのルメールさんという。

こんなの、話しとしては理屈は曲がってるし、順番も違うと思うんですよねぇ~。

で、曲がりついでに捻くれた妄想ですが…。 たとえば、ですよ。種牡馬事業を生業としている巨大グループからすれば、G1への出走権利はあるものの、所詮はそれがタマが無い馬ならば今回は遠慮をさせて出走枠を空けてあげる。で、同時にルメールさんまでそのままどうぞ、と。出来る範囲で協力してそれこそ必勝態勢を築いて、その代わりにですね… 勲章を奪取した際にはウチのスタリオンステーションで種牡馬入りをよろしく、なんて目論みがあってそのストーリー。… 。う~む… ここまでくると妄想癖か?

(モズアスコットの配合表)

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Northern Dancer のキツイ継続クロス、Miswaki4×3に His Majesty=Graustark5×5の全きょうだいクロスまで。単純にクロスに煩いタイプで、ザックリと大枠では相似配合と言ってもよいのかもしれませんが、母 India も重賞2勝馬だから、ま、これで良いのでしょうね。いずれにしてもこんな血統背景で本邦の芝であれだけやれるわけだし、普通に種牡馬として迎えたいとは考えるでしょう。

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G1の舞台で相手に誇る実績も無いから格落ち感は否めないし、結果的に連闘策となり、常識的には無理筋なローテに「連闘は僕が一番得意なローテーションなので何も心配していません。」と嘯く管理調教師。ただ、2000Mならともかく自身のマイルの舞台なら、上位馬に対してまだ決着がついたわけでもないと思っている。実際、楽観的な思考なら、こんな感じで重賞やOP特別で圧倒的人気になりながらもモタモタしている馬が、ここぞのG1で一気に他をブッコ抜いたりってパターンも考えられなくもない。

ま、ニヤニヤしながらそんなことを妄想しつつ、単複だけを買ってお気楽にレースを見ることにしよう。

単⑩(1点)
複⑩(1点)