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種牡馬エピファネイア(2010年生まれ)

産駒は19年デビュー(17年産)がファーストクロップ。ゆえに、各クラブの18年度募集でわちゃわちゃしてきた現在、「種牡馬エピファネイア」のお取り扱いに悩ましいところと思いまする。。。

一応、自分もキャロットクラブの会員やってますのでね、そろそろ考えておかナイト… と。

(エピファネイアの配合表)

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自身の現役時代は東京のジャパンカップで圧倒的な勝利を収めたり、地元京都では3戦3勝。一方で急坂控える中山では弥生賞4着・皐月賞2着・有馬記念5着… しなやか柔らかい体質で、豪快なストライドの割には俊敏性も兼ね備えたタイプだが、案外に急坂やダートは堪えてしまう、怪しい非力さもあり…

う~む…。 どういうトコを狙いますかね?

【牡馬優勢】
これでも一応は Roberto 系ですのでね、ちょっと牝馬への「行きづらさ」は否めない。

【Roberto っぽさ】
エピファネイア自身父シンボリクリスエス、母方からサンデーサイレンスと Special を得、それこそ自身で Roberto の主要血統はカバー出来て完結している割には「中山の急坂が堪えてダートも怪しい」という。では、産駒の代で更にここを増幅して Roberto っぽさを引き出す… いやぁ~、そんなアイデアはなかなか採用し難いと思いますけどねぇ…。徒労に終わりそうだし、足を引っ張りかねないですね。

【サンデーサイレンスのクロス】
エピファネイア産駒の各所の現1歳馬の配合を見ていると、配合の前提と言いますか、最初の入り口からして「サンデーサイレンスのクロスありき」って、ここから入っていってると思うんですよねぇ。ま、そりゃぁそうなのでしょうけど。だけど、牝系が脆弱なサンデーサイレンスをクロスさせて、そんな効果的ですかね?と。むしろ気性面を含めて、懐疑的なのですが…。ただ、エピファネイアのみならず、今後の、そして極々近い将来の本邦の競馬においてサンデーサイレンスのクロスは避けて通れない道ですので、どのようなケースでも個別事情でよく考えて判断することが大事でしょう、と今は逃げておきます。

 ・・・ 。

さて、どうしますか…

そうですねぇ、自分だったら…。Tee Kayシーザリオが抱える「ナスキロ+ Tom Fool」の増幅を図りたい感じですね。前者が Seattle SlewTom Fool、後者が Sir GaylordTom Fool ですかね。結局、エピファネイアの良き特徴である、しなやか柔らかさ、豪快なストライドでありながら俊敏な一面も持ち合わせるという、ここを伸ばす・引き出す、そんな方向性が良いなぁ、と。繁殖相手の配合表はもちろんのこと、その戦績や体型やタイプと相談しながら…ということですね。

ま、シンボリクリスエス非 Northern Dancer なので配合はキメ易いし、それと、エピファネイア非力な点のカバーは… そのとき考えます。

おしまい。