2014年11月06日

タフグリップを連用すると顎が異常吸収?!

クッションタイプの入れ歯安定材、タフグリップを長期連用した患者さん、
臼歯部の骨は陥没するまで異常に吸収してしまいました。

これは、タフグリップを用いると、痛くない入れ歯が調子良いと思い込んで、
好んで硬いピーナッツやチョコレートを食べ続けた結果です。

顎の骨に強い力がかかり過ぎますと、骨は破壊されて壊れていきます。

こうなってしまいますと、普通のレジン床義歯では対応することは到底無理です。

ループシリコーン義歯で最大限フォローしましたが、やはり限界があります。
皆さんも「噛みすぎ」にはくれぐれもご注意下さい。


内田歯科医院 院長 内田将士


uchida_dental at 12:38│Comments(0)

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