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肝臓

現代西洋医学における新たな化学薬品の開発が難病を増やしている。

知っていながら使ってしまう。目の前の症状や痛みを抑える為に・・・

これを続けていたら、間違いなく身体は、特に細胞は不活性化に向かう。

人体にとって異物を外部からわざわざ投入するのだから。

前にも書きましたが、クスリは毒なのです。

これをはっきりと理解したうえで、自分の責任で使用することですね。一時的にクスリを使わなければならない場合もあるでしょうが、習慣化することは自分の身体にダメージを与えます。

 私の友人で大手製薬会社に勤めていた人が、自分の会社で作っているクスリは使わないと言っていた。(何のクスリであったかは忘れたが)

「なぜ?」に対して「自分は健康で長生きしたい」こんな答えでした。

健康で長生き・・人間の性ですね。

あなたは、これをどう思いますか?

今日も、新聞にリュウマチ薬「アラバ」(通称レフルノミド)の副作用について取り上げられていた。

これを処方された患者の間質性肺炎の発症が海外の60倍となっている。

なぜ海外の60倍なの?

要するに原因不明。 臨床試験では、間質性肺炎の副作用は報告されていなかったが、肝障害など他の副作用が多かったとのこと。

肝臓障害があるということは、人間の化学工場とも言われる肝臓がダメージを受けると言うことですね。

肝障害の病気を作り出すということです。えらいことです。

クスリを簡単に信用してはいけませんね。

 専門家は、日本人の薬剤性肺障害の発症率は著しく高いが、原因は遺伝子の突然変異が考えられるが詳細は不明。

間質性肺炎を起こした場合は死亡率は高くなる。と言っています。

自分の身体や命を守るのは自分で!

情報を集めて自己責任で対処する時代なのでしょうね。情報はその気になれば、いくらでも良い情報が集められますから。

このブログでも、以前に書きました風邪薬の落とし穴?として、また抗生物質の落とし穴!!!として載せてありますので、是非読まれてください。

さらに、健康管理のコツを教えてくれるサイトもありますので、ご参考にされてください。

人間はちょっとした生活習慣の変更で、健康で長生きできるように出来ているのです。

間質性肺炎 : 何らかの原因(関節リュウマチ、皮膚筋炎、膠原病、何らかの物質の吸入、薬剤など)で、肺胞の壁の中や周辺に”炎症”を起こし細胞やコラーゲンなどが増加し壁が厚くなる病気。悪化すると呼吸困難や心不全に発展。そうなるとステロイド剤や免疫抑制剤を長期に亘って使用するため、副作用の対策も必要。風邪の予防・規則正しい生活など一般的な日常生活の管理も重要。(難病情報センター資料より)

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昨日は、飲みすぎました。

 肝臓君、ごめんなさいね!

沈黙の臓器と言われているが、肝臓とは??? いろんな役割を果たしているんだね。    

   栄養の調整・貯蔵作用!    

   解毒作用!    

   赤血球の分解作用!    

   胆汁の産生作用!    

   体熱の維持作用!

その他、もろもろ・・・・・

人体の化学工場だからね!

無言じゃなく、声を発して欲しいが、そのときは遅いか? でも、これくらいの信号は出してくるので、受信できます。

酒がまずくなり、二日酔いし易くなった!

食後、吐くようになった! 

食べ物のにおいを嗅ぐと吐き気がする!(ツワリと同じ?)

手の親指の付け根のふくらみのところが、赤くなった!

普段から、身体からの信号を受け取る感受性を磨いておきましょう。

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