バリアフリー仕様の市営住宅ではありますが、加齢に伴って不便なことが増えてきた車いすをご利用の施主様の寝室とリビングのリフォームをお手伝いしました。
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(改修後の様子)

事の発端は、畳が傷んだことでした。(家具をどけたらビックリ!の傷み具合でした)
この際に、中途半端な高さの畳部屋への移乗や、腕力に頼らざるを得ない畳の上での移動による体への負担を軽減するため、一念発起して寝室の床を下げることを希望されました。しかし市営住宅ということもあり許可が下りず…

加えて、使用していない収納家具の処分なども行って、すっきりした状態で新年を迎えたいとのご希望をお聞きしました。
そこで私たちは、介護保険を利用した昇降機の活用と、床材の変更をご提案しました。
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(改修前の様子)

【工事の流れ】
1.改修工事ができる状態にするために、良心的に家財整理・粗大ごみ処理を行う「ひきうけ隊」をご紹介
2.親身に改修プランを考えてくれる工務店をご紹介
3.役所への改修工事のための書類提出のお願い(施主様担当)
4.粗大ごみの処分を実施
5.シロアリ対策を含む、痒いところに手が届くような改修工事を実施
6.介護保険を活用した補助金の申請(福祉住環境コーディネーター資格も持つ工務店担当)

これらにより、生まれ変わったお部屋がこちら。
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リビングには、車いすのまま手が届く棚も取り付けて、無事にきれいなお部屋でお正月を迎えて頂くことができました。
(2019年末 四日市)

(昇降機は国内で現在最もコンパクトな最新式)

■(有)ベターハウジング

■鈴鹿市若松北1-16-26
■TEL 059-385-4766
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